もう一枚新しく入手した兼毫小筆にお付き合い下さい。日ごろは縁遠い歌合(うたあわせ)の歌を書きました。(半切1/3大 画像処理によりフィルター掛け)女郎花左なびくとや人はみるらむをみなへし おもふかたにぞ風もふきける右おほかたのゝべなるよりはをみなへし ねやのつまにて見るはまされり(ねやのつまは寝所の端?)詞書には「本院左大臣時平前栽合」(左大臣時平邸での秋の花見時の歌合)とあるとのことです。かっ . . . 本文を読む
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