前回の「らしい文字」との関連で、古筆や書家による『夢・ゆめ』の字を集めてみました。(作者の尊称略)「夢」は自分がいつもお手本にしている松本芳翠先生と明の時代(1,600年前後関ケ原の頃)の董其昌という書家の字を選びました。正統派と申しますか、明るく、“夢がある”雰囲気を感じるからです。仮名の方は上掲の上の方から本阿弥切 ゆ(遊)め(免)ぢ(遅)に(尓)も露 高野切第三種 . . . 本文を読む
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