７月３１日

７月の成績
中日　１１勝９敗
巨人　８勝１４敗
横浜　１０勝９敗
阪神　１５勝６敗
東京　１０勝１１敗
広島　８勝１３敗

ひどいな我が軍（ ´Д⊂
投打とも好調には程遠い状態が続いており、この先も楽ではないと覚悟しております。采配で
切り抜けることも出来ましょうが、正直不安が先立ちます。消化試合数も他チームより多いですし、
早くどうにかしてくれと言いたくもなります(´・ω・`)

先発・中継ぎの調子が悪いのは承知でこの人の出番が来るような流れにしないといけません。
８月になったら流れが変わることを願うばかりです。

７月３０日

昨日の時点から発症した首から肩への痛みやわき腹の痛みが治まりません(´・ω・`)
普段使っていない部分をかなり動かしたのでその反動がもろに出ているのでしょう。じっと治るのを
待つしかなさそうです。

今日は土用の丑の日ということで昨日買ったうなぎの蒲焼を食べました。昨年までは値段重視で
中国産を食べていましたがさすがに今年はということでギフト券を使って国産のを買いました。食べ
てみると柔らかさがあってすんなりのどを通りました。これからも国産でいこうかなと考えてみた瞬
間です（ノ∀｀）

７月２９日

電車の接続が悪く、さいたまスーパーアリーナに到着したのが１０時過ぎでした。マジアサ！を
聞きながら開場を待っていたら、ラジオがエコーがかかったような聞こえ方になりました。それで
振り向いたら木下一万人がいました（ノ∀｀）
それでレポート現場に駆け出してしばしレポート模様を観覧しました。マジアサ！Ｔシャツって茶
色だったんですね。ただ現場には自分を入れても１０人ちょっとしかいませんでした(´・ω・`)

昼公演はアリーナＢ－５のうえに右２つが開いていたので今までで一番動きました。その分夜
はおとなしくじっと見ていました（笑）
さすがに２時間半は長かったです。疲れが一気に出たのか開票速報を見ながら寝ていました（;´Д｀）

７月２８日

あー　その１
巨人は広島に２－５と負けてしまいました。それだけならともかく２位中日は４点差をひっくり返して
連敗を４で止めました。３位横浜は阪神を７－２で下しました。これで負け数の差がまた２つになっ
てしまいました。消化試合数が多いだけに少しでも離しておかなければならないのですがそううま
くはいかなそうです(´・ω・`)

あー　その２
アジアカップ３位決定戦を見ています。永遠のライバルとも言われている韓国戦なんですが、韓国
の監督・コーチが退席処分を受けたり、韓国選手と鈴木啓太選手でもめごとが起きたりと穏やかで
はありません。チャンスは何度かありました。しかしどうも噛み合いません。疲労が相当溜まってい
て体のキレを欠いているのか、それとも他に理由があるのか、いずれにしても点が入らずＰＫ戦にな
ると思っています（;´Д｀）

７月２７日

セブンイレブンに松井・松坂のスペシャルＤＶＤが付録として付いているスーパードライ６缶パックが
売られていたので買いました。最初は３５０ｍｌでもいいかなと思いましたが、それでは足りないと判
断して５００ｍｌのを買いました。主にライブや舞台があった夜に飲もうと考えています。

朝青龍の夏巡業の参加は認めません。あのサッカーに興じる映像が流れたら反論は出来ませんね。
大相撲を何と考えていると思われても仕方ありません。こういう判断をされた以上骨折の治療に専念
して秋場所に備えるしかありません。ただ今までの所業に業を煮やした相撲協会が厳罰を下すような
ら本場所にも出場できないかもしれません。

飛行機の故障でソフトバンク×西武が中止は双方にとって誤算だったはずです。いくら遅れても試合
に支障がない程度だと思っていたでしょうし、今度の日程が苦しくなることを避けるためには確実に開
催したかったはずです。これからはマーケティングだけでなく移動の足の確保でも各球団が協力する
ことが必要になってくるのでしょうか（;´Д｀）

７月２６日

その１
日本アジアカップ準決勝で敗退、短所を直すより長所を伸ばすオシム監督の方針は理解できます。
しかしそればかりではサウジアラビア以上のスピードで圧倒するチームに対抗できないのではない
でしょうか。組織に磨きをかけるのも大切ですが、個人の体力や技量を向上させることも大切なんじ
ゃないかなと思うのです。

その２
ダーレー・ジャパン・ファームがＪＲＡ馬主に正式登録、外国資本の馬主の登録を認めてこなかった
ＪＲＡがようやく門戸を開きました。これはグループ１に認められるための条件とされていたものでした。
馬主の問題はクリアしたので次はレースです。Ｊｐｎというローカル格付けにはうしろめたいものがあり
ます。外国馬が大レースを勝ちまくるという生産者の危惧が現実のものになるかもしれません。しかし
それは杞憂に終わるのではないでしょうか。いくら長距離輸送に慣れているチームとはいえそう簡単に
日本のＧⅠは勝てないでしょう。馬場適性もありますし、ペースや頭数もびっくりするはずです。もちろん
日本側の更なるレベルアップが求められているのは間違いありません。

その３
巨人首位再浮上、昨日は勝ったのに全然勝った気がしなかったのですが、今日は気持ちよい勝ち方
でした。中日が本拠地・ナゴヤドームでの阪神戦で３連敗を喫しただけに一寸先は闇という姿勢で
一戦を大切に戦ってほしいです。

７月２５日

　　　　　　　セリーグ今日の結果

　　　　　　　阪神　８－６　中日
　　　　　　　巨人　１３－７　横浜
　　　　　　　広島　６－４　ヤクルト


　　　　　 セリーグ順位表　２５日現在

　　　　　　　　勝　　敗　　分　　勝率　　　差
１．中日　　　４５　 ３７　　２　　.５４９　　　―
２．巨人　　　４８　 ４０　　０　　.５４５　　 ０.０
３．横浜　　　４２　 ３７　　１　　.５３２　　 １.５
４．阪神　　　４０　 ４１　　２　　.４９４　　 ４.５
５．ヤクルト　３５　 ４６　　０　　.４３２　　 ９.５
６．広島　　　３３　 ５０　　１　　.３９８　 １２.５

気がつけば振り向けば横浜どころか阪神まで迫っているではありませんか。昔は夏の高校野球で
甲子園球場を明け渡さなければならず、「死のロード」と言われる長期間遠征を強いられていました。
もっとも現在は京セラドームもありますし、昔ほどきつくなくなりました。４強のまま９月までいけば
低迷する視聴率も多少は上がるはずです。「プロ野球は死んでいない」と言われるようになればうれ
しいです。

７月２４日

新宿駅に「女に　幸あれ」のポスターが貼られているというので見てきました。今日見かけたのは
愛ちゃんと小春ちゃんのものでした。愛ちゃんのポスターからは大人の視線を感じました。小春ち
ゃんのポスターはかわいらしさの中にも力強さを感じることが出来ました。新宿駅の別の場所や
渋谷駅にも貼られているみたいなので都合がつけば見に行きたいです。

新宿ではこれも見てきました。デジタルラジオは一部のａｕの携帯電話でなければ聞くことが出来
ないと思っていたのですが、これなら聞くことが出来るのでいいなと思っています。まあ一番いい
のはドコモの携帯電話にデジタルラジオ受信機能がつくことなんですがね（;´Д｀）

７月２３日

ＯＮ８に音楽ガッタスが生出演するというので観覧を申し込みました。競争率は相当高いでしょう
からあまり期待していませんが、申し込まないことには身近で見る権利もないので一縷の期待を
かけて待つつもりです。

ＮＨＫ－ＢＳ１でのサッカー関連番組放送予定表、おそらく地上波は解説が全然解説になってない
だろと突っ込みたくなるでしょうから（何）、できればテレビ朝日の画像でＢＳ１の実況を聞けるよう
にしたいです。視聴率２３．８％のオーストラリア戦を終えて力が抜けていなければいいのですが、
アジアカップ３連覇に向けてねじを巻きなおしてサウジアラビア戦に備えてほしいです。

７月２２日

Ｆ１ヨーロッパＧＰは色々な出来事がありすぎました（;´Д｀）

スタート時に雨が降ってきてコースアウトする車が続出、９戦連続表彰台のルイス・ハミルトンも
コースアウトしました。幸いエンジンが止まっていなかったので戦線に復帰することは出来ましたが
９位に終わりました。昨日のクラッシュといい流れが変わってくるかもしれません。

優勝はフェルナンド・アロンソ、終盤再び雨が降ってきてレインタイヤでの勝負となり、フェリペ・マッサを
交わしてハミルトンとのポイント差を２としました。レース終了後オーバーテイクを巡ってマッサと険悪な
状態になり、インタビューでもアロンソが答えている間マッサの表情がこわばっていました。アロンソが
接触部分をアピールしていましたがオーバーテイク自体は問題ないはずです。雨への対応能力の差
あるいはメンタル面での差がこの結果につながったのかもしれません。

３位はマーク・ウェバー、最終周あわや４位に落ちそうになりましたがこらえて久しぶりの表彰台に立ち
ました。プレゼンターのミハエル・シューマッハも色々ありすぎて気が休まらなかったのではないでしょう
か（;´Д｀）

７月２１日

アジアカップ準々決勝は川口能活選手の２度にわたる好セーブや、中澤佑二選手の体を張った
ディフェンスと決着をつけたＰＫに何度歓声をあげたことか、本当に数多くのピンチを救ってくれま
した。延長戦そしてＰＫ戦と酷暑の中での運動は体にダメージがあるもの、用意周到なスタッフ
がいかに回復させていくか、あと２戦勝ち抜いてください(`・ω・´)

Ｆ１ヨーロッパＧＰはキミ・ライコネンがポールポジションを獲得、それ以上に衝撃的だったのはル
イス・ハミルトンのクラッシュでした。反応はあり、手を振っていたハミルトンのダメージはそれほ
ど重くなかったみたいです。心配なのでこれで歯車が狂ってしまうのではないかということです。
今まで大きなミスを犯さずドライバーズランキングトップに立っているハミルトンにとっては試練に
なりそうです。

７月２０日

Ｚｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏで開催されたケメ子の部屋Ｖｏｌ．１に行ってきました。天気が良かったのはあり
がたかったのですが、暑かったのは誤算でした（;´Д｀）

入る前はなじみの人と駄弁ったり、グッズを買ったり、きらりん☆レボリューションやオールスタ
ーゲームの上原の投球を見て過ごしました。そうこうするうちに入場待ちの列がなくなったので
会場入りしました。

１９時１０分に開演、圭ちゃんがくるくるほっぺの園児姿で登場して「ケメ子でしょ？」と言われた
時は面食らいましたよ（ノ∀｀）

１．黄色いお空で ＢＯＯＭ　ＢＯＯＭ（保田）
２．恋をしちゃいました！（二人）
３．A MEMORY OF SUMMER '98（矢口）
４．せんこう花火（保田）
５．金魚花火（矢口　ピアノ伴奏保田）
６．DANCEするのだ！（二人）
７．SEXY BOY～そよ風に寄り添って～（二人）

ケメ子のデジカメ日記は牛のゆかりちゃんがスポットライトを浴びていました（ノ∀｀）
あとはコントが意外とグダグダしてなかったのがビックリものでした（;´Д｀）

二人との握手が済んで会場を出たのが２０時５０分、お台場だから涼しくなっているんじゃないか
と考えていましたが、結構暑さが残っていたのがたまりませんでした(´・ω・`)

７月１９日

民放テレビ局、前期２割が営業赤字という決算報告が出ました。この赤字局の比率が将来上がっても
おかしくはありません。キー局なら映画やイベントなどの放送外収入も期待できるので設備投資にお金
がかかってもカバーできます。しかしネット局ではそうした収入は大きなものは望めません。一方地上デ
ジタル放送に関する費用はかかります。そういう費用の支出が一段落するまで赤字が続く可能性があ
ります。

またそうした地上デジタル放送関連の支出が減っても今度はネット放送との競合が発生することも考え
ないといけません。エリア制があるので今の時点では心配はいらないかもしれません。しかし視聴者の
要望で地元で見られない番組がインターネットを通じて見られるようになればネット局への広告収入が
減る恐れがあります。

個人的にはその地域の地上波で見ることができない番組をネットで視聴、それを録画できる仕組みを整
えてほしいと願っています。それでネット局の経営が危うくなるというのであればある程度の有料制もや
むを得ないと思っています。例えば料金の半額をネット局に分配するといった仕組みを整備すればダメー
ジも軽減できるのではないでしょうか。

あとは都道府県など自治体がこの先ネット局をどうするのかという将来像を提示することが必要ではない
かと思います。自前で放送局を増やすのか、隣接県と共同で整備するのかといった提案をしていかないと
経営が危うくなって見たい番組が見られなくなる可能性も出てきます。現在でも見られる番組の量に地域
差があるだけにその格差を埋める意味でも動くことが求められている気がしてなりません。

７月１８日

イギリスにおける日本報道なんですがＷｉｉで視聴率が低下したというのがどうも納得いきません。
任天堂のＷｉｉやＤＳが売れているのは知っています。しかしそれで行動に大きな変化が生じてい
るというのはオーバーな見方ではないでしょうか。

休日ならともかく平日の７時台に家族揃ってＷｉｉに興じる姿を想像するのができません。大人は仕
事、子どもは塾、そういう家庭も多いのではないでしょうか。一つの要素ばかりクローズアップする
ことなく生活習慣の変化など原因を掘り下げた上で番組作りのスタイルの変更も視野に入れるこ
とが必要だと思います。

あとは放送外収入を増やし収益の大きなブレを少しでも少なくすることが求められます。ネットと通
信の融合が叫ばれていますが、それについての答えを出し形にすることも収益に影響すると考え
ています。

７月１７日

ＣＳフジテレビ７３９で阪神×巨人を見ていましたが、阪神に３点先取されたのを見て「今日は負けだな」と
思い、折角ミリオン家族のなっちで良くなった調子を崩したくなかったのでＢＳ－ｉのさいたまシティカップに
切り替えました。

さいたまシティカップは浦和レッズ×マンチェスター・ユナイテッドでした。浦和はアジアカップに召集された
選手がいるものの、Ｊリーグ小休止で程よい休養が取れて調子がいい状態でした。対するマンＵは開幕に
向けて調子を上げていく段階です。そのためか動きに精彩を欠く部分もありました。それでもクリスティアー
ノ・ロナウドの小気味良いフェイントやギグスを起点としたパス回しからのフレッチャーのゴールはさすがと思
いました。

結果は２－２のドロー、小野の同点弾は美しいとはいえないものでしたが復調を印象付けるものでした。ベ
ンチスタートの時もある小野ですがきちんと使われていればもっと活躍できるはずです。そうなれば浦和の
黄金時代到来となりましょう。他チームもうかうかしていられないと思います。