１２月３１日

今年も中野サンプラザのカウコンで年越しです。
あやちょハロプロリーダー、フクちゃんサブリーダー就任おめでとうございます。

１２月３０日

暮れの定番になった「戦力外通告」、今年は元千葉ロッテの伊藤義弘投手と
元中日の西川健太郎投手が取り上げられました。ＴＢＳが取材のターゲット
としている選手像にぴったりで、番組の作りも安定のものでした。
二人とも進路が決まったのですが、今シーズン終了後に戦力外通告された
選手の中にはまだ進路が決まっていない人もいます。現役続行を希望するか、
それとも引退するのか、また、来年誰が取材対象になるのか、いろいろ気に
なるところです。

１２月２９日

ＮＨＫというと民間企業の宣伝につながる報道をするのが厳しかったのですが、
「ドラゴンクエスト３０ｔｈ」を見て、時代の変化を感じさせました。
堀井雄二・鳥山明・すぎやまこういち・中村光一各氏ら数多くのクリエイター
が集まり、あの傑作が生まれたのですから、こうしたエピソードを紹介してくれる
のはうれしいです。しかもナレーションが流れるだけでなく、ドラクエのように
紹介という、凝った演出も光りました。次はＰＳ４と３ＤＳで出るようですが、
どれだけ売れるのか楽しみです。

１２月２８日

茨城県北部で震度６弱が観測されました。津波の心配はなかったのですが、
ＮＨＫ総合では番組の内容を変更して、現地の模様を流すなど、影響の大きさ
を物語っていました。
また、携帯電話やスマートフォンがいつもよりつながりにくくなりました。
安否情報を伝える掲示板などがありますが、それらより直接伝えたいという
人が多かったということでしょうか。これ以上大きな地震が発生しないことを
祈るばかりです。

１２月２７日

今年は文春砲が流行語として話題を集めましたが、来年も週刊文春が注目を
集めそうです。真野恵里菜さんとダンサーのお泊り愛や安田美沙子さんの
夫の不倫など、多くの有名人がターゲットになっています。
こうして紙媒体で報じられるのは有名になった証拠ともいえるでしょうが、
できればもっとうれしい記事で取り上げられたかったです。今は事の成り行き
を見守ることしかできません。

１２月２６日

「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の最終回を見たのですが、視聴者が見ていられない
と思ってしまうラストだったと感じました。とてもじゃないですが、大団円
という雰囲気ではなく、編集で何とかごまかしているように見えました。
総集編の内容もここ１年のものがなく、やはり「週刊文春」でのインタビュー
以来、おかしくなったということなんでしょう。ドラマなど来年の活動は
決まりつつありますが、ＳＭＡＰの５人、そしてジャニーズ事務所はどのような
未来が待っているのでしょうか。

１２月２５日

今日は様々な競技で優勝者が決まりました。女子サッカーの皇后杯では
ＩＮＡＣ神戸がＰＫ戦の末、アルビレックス新潟を下し、連覇を果たしました。
ボートレース・グランプリでは瓜生正義選手が最内を生かし、逃げ切って
優勝しました。
そして、有馬記念では菊花賞馬のサトノダイヤモンドがゴール直前、天皇賞（春）
・ジャパンカップを制したキタサンブラックを交わし、優勝しました。
クリストフ・ルメール騎手はいつもより前目で競馬をし、僚馬・サトノノブレス
のアシストもあり、３歳世代トップの実力を見せました。キタサンも敗れは
したものの、負けて強しの競馬を見せました。来年２頭がヨーロッパの競馬シーン
を賑わせてくれるとうれしいです。

１２月２４日

午前中に買い物を済ませ、午後からは大掃除や部屋の模様替えをしました。
長年置いたままの荷物もかなりあり、服の掛け場所にも難儀していました。
今日の作業で服の掛け場所は確保できましたが、ＣＤやＤＶＤの置き場所
などまだやらなければならないことがあります。それらは少しずつ解決して
いきたいです。

１２月２３日

ＳＭＡＰがＮＨＫ紅白歌合戦への出場を正式に辞退しました。ＦＡＸにて送付
されましたが、これで紅白最大の目玉、と目論んでいたＮＨＫの計算が狂うことに
なりました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」が５人での最後の活動になりますが、視聴率はどのぐらい
獲得できるのでしょうか。最近はメンバー個人の活動が中心となり、５人での
活動がこの番組ぐらいしかなかったので、楽しみにしていたファンも大勢いました。
もう最後の希望も消えてしまいましたが、それでもＳＭＡＰが多くの国民に
元気や希望をもたらしたのは確かです。５時間の長丁場になりますが、見る事が
できる人はチャンネルを合わせて見届けてほしいです。

１２月２２日

新潟県糸魚川市で１４０棟が延焼する大規模火災が発生しました。自衛隊も
出動しましたが、強風や入り組んだ路地など悪条件が重なり、鎮火まで１０時間
以上かかりました。
暮れの忙しい時期の火災というのは、焼失した家に住んでいる人もつらいですし、
延焼は免れても時間を作って少しでも手助けしないと、という意識が強くなります。
火災保険などの支払いが円滑に進み、少しでも早く生活基盤の再建がなされることを
祈りたいです。

１２月２１日

有馬記念の公開枠順抽選会が行われ、キタサンブラックが今年４回目の１枠１番、
これが引退レースのマリアライトが大外１６番枠に入りました。キタサンの
強運とマリアの不運が対照的な抽選会となりました。
モーリスが今年ＧＩを３勝しているだけに、キタサン陣営とすればここを勝って
年度代表馬に選ばれてほしいという野望を持っているかもしれません。愛馬の
走る姿に元気をもらっている北島三郎さんを元気付けるためにも最後は武豊騎手
のエスコートで締めくくってほしいです。

１２月２０日

２０１７　ＷＯＲＬＤ　ＢＡＳＥＢＡＬＬ　ＣＬＡＳＳＩＣに出場する１８人が
発表されました。日本ハムの大谷やＤｅＮＡの筒香などプロ野球の顔といえる
選手が揃いました。残るメンバーがＮＰＢ主体になるのか、それともＭＬＢから
加わるか分かりませんが、世界一奪還に向け、少しでもいい選手をそろえてほしい
です。
そして、Ｊリーグアウォーズが横浜アリーナで行われ、ＭＶＰには川崎の中村が
初受賞しました。監督・選手から多くの票を集めての結果なので、大変名誉なこと
ではないでしょうか。来年は悲願のタイトル獲得に向けて始動ことになりますが、
大久保など移籍選手もいるだけに、チームの仕上がり具合が気になります。

１２月１９日

ＡＳＫＡこと宮崎重明氏が不起訴、釈放されました。勾留期間を延長し、薬物の
検出があったかどうか確認したようですが、不起訴ということで、ご家族や
関係者の皆さんはほっとしているのではないでしょうか。
実際、盗聴されているのか、薬物依存から抜け出すための治療が進んでいるのか
分からない事が多く、そこをまたマスコミがかぎつける、という展開が今後も
繰り返される恐れがあります。真実を報道する以上のことで追い掛け回すのは
どうかと思いますし、こちらも必要以上に反応しないことが求められるのは言う
までもありません。

１２月１８日

クラブワールドカップ決勝、レアル・マドリード×鹿島アントラーズは延長の末、
４－２でレアルが制し、２１世紀１０個目のタイトル獲得となりました。
ベンゼマの先制弾にクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックがありましたが、
主審のセルヒオ・ラモスに対するカードの出し方などおかしな部分もありました。
レアルとすれば楽に勝てると思っていたはずが、この結果ですから冷や汗をかいた
のは間違いなさそうです。
一方の鹿島は柴崎の２ゴールで一時は逆転したものの、山本のファウルでＰＫを
献上し、最後は一瞬のスキを突かれてしまいました。それでも鹿島の奮闘は多くの
視聴者を引き付けたのは確かです。これで少しでもJリーグに関心を示してくれる
人が増えてくれればいいですね。

１２月１７日

ベルサール東京日本橋でチェキを撮影し、通信費の削減のために
動いていました。あれこれお金がかかるので、節約に努めたいです。