１０月３１日

日本工学院のかまた祭でカントリー・ガールズのライブを見て
きました。じゃんけん大会も行われましたが、優勝賞品がサイン
入りのカボチャ1玉、結局食べるしかなさそうです。

１０月３０日

天皇賞（秋）の前々日オッズですが、１番人気のラブリーデイでも４．４倍と
かなり割れています。今年のラブリーデイは２０００～２４００ｍでは全勝と
充実一途です。キングカメハメハが体調不良で後継種牡馬争いが激化していま
す。このまま勝ち進めば年度代表馬も視野に入るのですが、秋の三冠はきつい
レースばかりで、最後まで持つのかという不安はあります。
あとヤマザキナビスコカップ決勝が明日行われます。鹿島アントラーズと
ガンバ大阪が対戦するのですが、三冠制覇の第一歩となるだけに両者負けられ
ないところですが、どうなりますでしょうか。

１０月２９日

福岡ソフトバンクが２年連続７度目の日本一を達成しました。４回に李大浩がレフト
ポールを巻く先制２ランを放つと、スタンリッジが６回無失点の好投と、投打が噛み
合いました。仕上げは柳田のタイムリーとサファテ、内川の欠場を諸共せず、圧倒
的な強さを見せ付けました。関係者の皆さん、おめでとうございます。
その神宮球場の試合が終わった直後に鞘師里保さんの卒業が発表されました。なぜ
このタイミングでの卒業となったのか、理解に苦しみます。
夏場立ち上がれなかったほどの体調不良に陥ったことをＭＢＳヤングタウン土曜日で
話していましたが、それとは無関係と切り捨てるわけにはいきません。表向きは
留学でも卒業に踏み切るほど心身の不調がひどかったと勘繰られてもやむを得ない
のではないでしょうか。そこまでよくないということなら卒業してよくなるのを
待つのがベターなのかもしれません。
今のモーニング娘。'15のメンバーには太っている人が何人かいます。単にやせろと
いうのではなく、どこからそういうことになったのか様々な角度から調べてほしい
です。しんどい思いをしているメンバーは結構いるかもしれません。

１０月２８日

少しずつ部屋を片付け、以前より広いスペースを確保できるようになりました。
まだ捨てなければならないものもあるだけに、まだもう少し時間がかかりそう
です。
あとは日本シリーズを見たのですが、今年は試合時間が長いですね。これだけ
延長されると後続番組の関係者は視聴率の低下に頭を抱えてしまうのではない
でしょうか。明日で終わるのか、それともヤフオクドームに戻るのか、できる
限り見たいです。

１０月２７日

日本シリーズを見ながら「さんま御殿」と「FULL CHORUS」を見ました。
「さんま御殿」には芸能界に復帰した森脇和成さんが出ていましたが。
最初に紹介された後は存在感がありませんでした。元相方の有吉弘行さんと
比べてトークに不安があるだけに、今後の立て直しが気がかりです。
それを見ると飯窪春菜さんは初登場にしてはまずますのデキだったのでは
ないでしょうか。「ヤンタン」で一緒に仕事をしているだけに、次は
どれだけ話が膨らむネタを仕入れて仕上げるか、にかかってきそうです。

１０月２６日

巨人の高橋由伸監督の就任会見が行われました。背番号は選手時代の２４を
そのまま使うことが予定されており、先輩たちにも挨拶をしたそうです。
そして原辰徳前監督が球団特別顧問に就任することになりました。こうして
時代が動いていくのを感じる一日です。

１０月２５日

菊花賞は５番人気のキタサンブラックが制しました。北村宏司騎手が４番枠を
生かし、他馬が動いてもじっと待ち、最後の直線は内ラチ沿いから伸び、
リアルスティールの猛追を首差しのぎました。
母の父がサクラバクシンオーで距離不安もささやかれていましたが、中盤以降
の厳しい流れを耐えての勝利なのですから、それも杞憂ということでしょうか。
もっともバクシンオー自身はスプリンターでも近親はアンバーシャダイなど
中長距離を得意としている馬もおり、神経質にならなくてもよかったかも
しれません。
馬主は大野商事、北島三郎さんです。表彰式で「まつり」をアカペラで熱唱、
５０年続けての悲願のＧＩ制覇ですから、感慨もひとしおのはずです。今後は
どこを使うか分かりませんが、古馬との対決が楽しみになってきました。

１０月２４日

巨人の井端弘和内野手が現役引退を表明しました。今年の働きぶりを見るとまだ
現役で活躍できると思ったのですが、高橋由伸監督誕生のために急遽この時期の
引退表明になったのでしょう。すでに１軍内野守備走塁コーチに内定していると
いう噂もあります。内野ならどこでも守れ、右打ちなど状況に応じた打撃技術を
伝えてくれるとうれしいです。
そして日本シリーズが始まりました。初戦は４－２でソフトバンクがヤクルトに
勝ちました。４回の６連打など１５安打の猛攻で圧倒、投げても武田翔太投手が
あと１人のところまで完封の好投を見せました。エースの活躍を受けて一気に
決めてしまうのか、それとも反撃できるのか、明日以降の戦いぶりに注目です。

１０月２３日

高橋由伸外野手が来年からの巨人軍の監督就任を受諾しました。まだ２～３年現役
でプレーできたと思うのですが、うまくいかなかったのでしょうか。
現有戦力はケガや年齢による衰えが目立ち始め、ドラフトなどで獲得した新戦力も
未知数です。現役引退してまで引き受けたのですから最低でも３年。できれば５年
は様子を見てほしいです。
「まいみー」で新コーナーが始まりました。今回は２つ作り、交互にやっていくと
いうことです。マンネリに陥りにくくする工夫はいいのではないでしょうか。

１０月２２日

仙台育英の平沢はロッテ、県岐阜商の高橋はソフトバンクが交渉権を確定させた
今年のドラフト会議、豊作の年と言われていますが、巨人は比較的地味な人選と
なりました。
あと育成ドラフトで８人指名し、三軍で鍛錬する計画があるようです。ソフトバンク
がそのような形式で戦力を充実させているのでそれを見習っているようですが、
順調に行くのでしょうか。いつまでもＦＡでの補強に頼るわけにはいかないので
そうした戦力の補強がうまくいくことを願いたいです。

１０月２１日

巨人軍投手の野球賭博ですが、福田聡志投手だけでなく笠原将生投手に松本竜也
投手も関与していたことが明らかになりました。ツイッターなどからまだ名前は
出ていなくても関与が疑われている関係者の名前も浮かんでいます。明日は
ドラフト会議があるのですが、無事終了となるのでしょうか。
できることならこれ以上関与している選手が出てこないことを祈りたいのですが、
交友関係を見ると飛び火しそうな人も何名かいる模様です。日本野球機構による
調査が進むにつれ、規模が拡大しないか不安でなりません。

１０月２０日

「６０ＴＲＹ部」のエンディングで福田花音さんが１１月で無期限の活動停止に
入ることが発表されました。アンジュルムとハロプロを卒業するので番組も事実上
卒業するということになります。
「ハロステ」などで卒業特集が流れていますが、卒業するまでだけでなく、卒業
してからも何らかの形で追いかけるとかレギュラーを持たせるなどということは
難しいのでしょうか。大学の勉強もありますし、作詞家として勉強しなければ
ならないこともあるでしょう。その合間を縫って活動するのは無理なのか疑問に
思ってしまいました。

１０月１９日

今週の「週刊ジャイアンツ」も１時間遅い生放送です。辞任会見の模様も
流れたのですが、原辰徳監督の表情は見た限りではすっきりしているように
見えました。
ただ次期監督を育ててバトンタッチを出来ていればよかったのですが、それ
ができなかったことは言葉にも表情からも無念さが伝わってきました。来年
以降誰が采配を振るうのか、陣容がどうなるのか気になります。
一方阪神は金本知憲監督の就任会見が行われました。戦力を育てながら強さ
を見せることができるのか、チーム事情は巨人と同じぐらい深刻なだけに
まずはその手腕を見たいです。

１０月１８日

各球団戦力外通知を行いましたが、巨人の金城やソフトバンクの帆足が引退を
表明しました。巨大戦力の中で活躍した時期もありましたが、年齢的なものも
含めて引退を決断する大きな理由がそれぞれにあったことは想像に難くありま
せん。長い選手人生お疲れ様でした。
２２日はドラフト会議があるのでこちらも各球団誰を指名するか報じられてい
ます。ただ巨人はドラフト会議に誰が出席するのでしょうか。次期監督を巡り
何人か候補が上がっているのですが、時間がかかるということで、その場合
別の方が引くのでしょうか。できることなら早く決めてほしいです。

１０月１７日

今日のクライマックスシリーズ・ファイナルステージで敗退した
ことを受けて、巨人の原辰徳監督が辞意を表明しました。残念で
辛いです。