久しぶりにcanon6dを持ち出して散歩に出た。
なぜ6Dかというと、友人も6Dを持っていて、しばらく使わずに放置していたら不具合がでたということを聞いたので、
オイラも長い間使っていないので、オイラも「こりゃ危ない」と考えて6Dと手をつないで歩いてみた。
6Dのお供のレンズは何がよいか悩み、これもほとんど使っていないEF28~200mm f3.5~5.6を取り付けた。
これは、昔々のそのまた昔のレンズで、一昨年中古で買いました。一度使って、ポイと置き忘れていたレンズです。
ご覧の通りで逆光はゴーストフレアーが出まくるレンズです。
面白いと思えばすごく面白い!最低だと思えば大馬鹿レンズです。
オイラはこいうレンズは大好きなので気になりませんが・・・ちょっとひどいかな・・・
フレアーゴーストがでて面白い写真も撮れるのですが・・・
こいうレンズの描写を書いていると、悪魔の誘いがやってくる。
オイラのキャノンシステムまともなズームレンズが一本も無いので
ここらで、まともな広角ズームを買おうか!という悪魔の思考回路になってくる。
キャノンで広角~標準レンズとなると
EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMが一番安い。
値段は4.6万円弱なのです。・・・この考え方は危ない 危ない!
ほとんど持ち出さない6Dに4.6万円はなぁ・・・ということで踏みとどまっているのです。