この猫の写真を撮っていたらオジサンの声で「おい!あんた!その猫持って行ってくれんか!」
「この猫・・・米屋さんの猫なんでしょう?」
「違う!違う!困っとるんや庭で小便はするわウンコはするわ臭くてかなわん!あんた猫好やったら写真を撮らんと猫を持って行けよ!」
そんなこと言われてもなぁ・・・
「ワシはなぁ!猫を捕まえることがが出来たら首しめて殺したろか!と思うとるんや!全くこいつらときたら!」
「オジサンが猫を飼ったらどうですか?可愛いよ!」と話したら
「オレ猫は大嫌いや!癒しになるという奴がいるけど、何の役にも立たん猫のどこがいいのや!」
なんだか物騒な話で、そうそうに退散した。
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トイレにこれが貼ってあった。
オイラではないので妻が書いて貼ったのだ。
とうとう妻はノイローゼになって詩でも書いたのか?なんだこの文章は・・・バカじゃなかろうか?・・・・
寂しい谷間の金鉱堀りの父と暮らしていた娘のクレメン・ターイン
明るいほほ笑み、やさしい瞳、綺麗なサンダル履いていたクレメン・ターイン
毎朝アヒルを追っていた娘、ある時泡立つ流れに落ちて
赤い唇、沈んでいった。泳げぬ私が死なせたクレメン・ターイン
詩人になったのか?と妻に問うと
「違うわ!無料の市民合唱団に入団したでしょう!それで暗記をして来いと言われたので、トイレに入っていても記憶出来るよう書いて貼ってあるの?」
奇妙な歌詞だなぁ・・・
「そうでしょう・こんなけったいな歌詞覚えれんわ!」
死なせた娘を憐れんだ歌だろうが・・・もうすこしなんとかならんのか?・・・これを合唱で歌う?
聞かされる方も・・・なんだかなぁ・・・
オイラではないので妻が書いて貼ったのだ。
とうとう妻はノイローゼになって詩でも書いたのか?なんだこの文章は・・・バカじゃなかろうか?・・・・
寂しい谷間の金鉱堀りの父と暮らしていた娘のクレメン・ターイン
明るいほほ笑み、やさしい瞳、綺麗なサンダル履いていたクレメン・ターイン
毎朝アヒルを追っていた娘、ある時泡立つ流れに落ちて
赤い唇、沈んでいった。泳げぬ私が死なせたクレメン・ターイン
詩人になったのか?と妻に問うと
「違うわ!無料の市民合唱団に入団したでしょう!それで暗記をして来いと言われたので、トイレに入っていても記憶出来るよう書いて貼ってあるの?」
奇妙な歌詞だなぁ・・・
「そうでしょう・こんなけったいな歌詞覚えれんわ!」
死なせた娘を憐れんだ歌だろうが・・・もうすこしなんとかならんのか?・・・これを合唱で歌う?
聞かされる方も・・・なんだかなぁ・・・
お昼に食べようと野菜サンド・ハムカツサンド・卵デラックスサンドを間口の狭いサンドイッチ専門店で注文した。
「いらっしゃいませ」と小窓から顔を見せたのは、黒い野球帽帽子をかぶった味噌っ歯の中年オジサンで無精ひげは生えている。
服はドブネズミ色で、白い粉が全身にかぶっている?・・・何?何?どうしたの?と観察したら粉ではなく、そいう柄模様のジャンパーを着ていた。
何で?室内でジャンパーを着ているのかも分からないし、野球帽をかぶっているのだ。
「510円です」
どうしてサンドイッチ三つで510円なんだ?このオッサン計算が出来ないのか?と思っていたら
カウンターにタイムサービス中全品100円引きと立て札が置いてあった。
しかしなぁ・・・あの汚らしいオッサンがサンドイッチを作っていたとしたら食べる気もなくなるし、リピーターにはならないなぁ・・・
まぁ他人のことは言えん!オイラはサンドイッチ屋のオッサンより歳を喰っているからなぁ・・・