小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

気になっていたこと

2006年09月02日 | 日記

前に、当地で初めて見つけたセミのことを書きましたが、
「何ゼミ?」  わからないままでした。

そしたら、新聞に記事が載っていました。

あの【あべ弘士】さんの絵と文で、“どうぶつ雑記帳”という
連載コーナーがあるのです。

私が見つけたセミは“コエゾゼミ”というせみのようです。

ちなみに、北海道では
初夏、6月から7月「ミーヤン、ミーヤン」と鳴くのが
【エゾハルゼミ】
夏も盛りを迎えると主役は
コエゾゼミ】 【エゾゼミ】と交代するそうです。

関連話
アブラゼミやミンミンゼミは7年間かけて(地中で生活して)幼虫から成虫になり、地上に出るといわれていますが、
アメリカ大陸には17年ゼミといって、17年目に地上に出る種類もいます。    (記事文中より)

 

せみって地上ではものの一週間くらいしか生きていない。

なので、よいこのみんなは“セミ捕り”は止めようよぉ~


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