30分 歩いても
てっぺんに 至らない。
おまけに
左側に
な、な、
なんと
【8合目】の標識
ここまできて まだ?
えーーーーーーーーーーっ!
“1時間あまりで ” と言うのは
もしかして
【片道】........
ってことは
往復でざっと2時間
(計算したくない~)
しかし、 しかしだ。
実は
小琴は
常々は 隠しているが
【ここぞ】という時は
根性あるんだ
母だって やる時はやるんだ
ここで引き返して
なるものか!!!
後ろからついて
「大丈夫か。 休憩するか。 その荷物持ってあげるよ。」
と、
励ましてくれる 長女の応援のおかげで
ひたすら ひたすら
大・中・小・の石だけを眺めて
前進あるのみ。
1時間と15分くらいで 頂上へ。
ばんざーい ばんざーい
この感激は 言葉には 表せないわ。
そして
画像の写真。
余裕の 下りで
撮影しました。
山登りの感想・・・
“また 挑戦したい。”
パパも心底ねぎらってくれたし
「今度は ちゃんとした装備で
山登り(山歩き?) しよう」と 言ってもらった。
(帰りの ツーシートのリフトに乗りながら)
ほほほ
うしろのリフトに乗ってる 娘たちから
この景色 “森のかくれんぼう” の森みたい。と。
ほんとだね、 クマさんや 鹿さんが 隠れていそうだ。
てっぺんに 至らない。
おまけに
左側に
な、な、
なんと
【8合目】の標識
ここまできて まだ?
えーーーーーーーーーーっ!
“1時間あまりで ” と言うのは
もしかして
【片道】........
ってことは
往復でざっと2時間
(計算したくない~)
しかし、 しかしだ。
実は
小琴は
常々は 隠しているが
【ここぞ】という時は
根性あるんだ
母だって やる時はやるんだ
ここで引き返して
なるものか!!!
後ろからついて
「大丈夫か。 休憩するか。 その荷物持ってあげるよ。」
と、
励ましてくれる 長女の応援のおかげで
ひたすら ひたすら
大・中・小・の石だけを眺めて
前進あるのみ。
1時間と15分くらいで 頂上へ。
ばんざーい ばんざーい
この感激は 言葉には 表せないわ。
そして
画像の写真。
余裕の 下りで
撮影しました。
山登りの感想・・・
“また 挑戦したい。”
パパも心底ねぎらってくれたし
「今度は ちゃんとした装備で
山登り(山歩き?) しよう」と 言ってもらった。
(帰りの ツーシートのリフトに乗りながら)
ほほほ
うしろのリフトに乗ってる 娘たちから
この景色 “森のかくれんぼう” の森みたい。と。
ほんとだね、 クマさんや 鹿さんが 隠れていそうだ。
小琴ちゃん (^-^)
しんどい登りだっただけに
達成感あり、ダネ!
ひたすら足元をみつめて登る・・・もくもくと・・・
「登り」って、ストイック。
いい景色だね。きれいだね。ひろい。
やこも、ほんものを見てみたいと思ったよ。
気持ちいいだろな。
その前に、登れる体力つけなきゃな。
Mちゃん、やさしいね。
母子で、いい思い出になったね。
次も、がんばれ!
絵本、林明子さんの?
ずっと昔、本屋さんで娘と一緒に立ち読みしたよ。
ステキだよね。
写真の森、本当に絵本の世界みたい。
やこちゃんさん、そうです林明子の絵本です。
同じ森の中の絵探しで安野光雅の 『森』
というのもあるけど
林明子の絵本の方が素敵。
2人が
『森のかくれんぼうの森みたいね』
という発想をしてくれることが、
私もとっても嬉しいです
やったね
でも気持ち良かったでしょう
頂上まで、登ったらまた登りたくなるよね
☆も今年は、近くの山に登りたいと
思ってるんだ
紅葉がきれいだね
☆
もくもくと 一生懸命
足を運んだよ。
達成感 おおアリ!
絵本は そう!
林 明子さんのよ。
2人して 心に浮かべてくれて
何より!
林 明子さん
大 大 大好きなの。
安野さんの 『森』
むむっ!
要チェック!
頂上の標識みたら
また 登りたくなったわ!
夫婦で 老後のお楽しみのひとつに
山登りをプラス!
しますか.....。
こちらは明け方から雨・・・
シトシト・・・
涼しい朝です
ゆうちゃんも毎年白馬で登山してます
登山道の標識って・・・・・
あれって絶対に時間短めに表示してますよね!
登りは時間かかるのに・・・
下りはいっきよね・・・
標識といえば・・・
「熊に注意」もありましたか?
ゆうちゃんも 登山するのね。
確かに 下りは
にこやか笑顔でした。
膝も笑ってたけど。
そうそう
標識『熊に注意』 どころか
別ルートに 熊が出没して
登山客が 逃げる際骨折して....。
もちろん そのルートは閉鎖されてましたけど...。