小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

さてさて

2007年04月03日 | はっぱちゃん  

昨年の秋

庭にじか植えしようと

買った。

 

ハーブなら
たいてい 越冬できるかなぁと
勝手に自己判断した。

 

甘かった.......。

 

寒さには
(うちの場合 真冬 戸外は零下ふたケタの寒さ)
耐えられないとのこと。


 

あわてて
鉢に植え替えました。


 

そして
少しヒンヤリめの
玄関へ。

そうしたら
冬の間じゅう

ず~っと
葉っぱちゃんのみで


 


根付かなかったか.....

思っていたら


 

きゃ~っ

こんな可憐な小花が。


 

 

こちら、
鶏肉料理には
とても あいます。

 

そ、

ローズマリーでございますわ

 


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6 コメント

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はっぱちゃん (やこ)
2007-04-03 17:17:29
と呼んで、たいせつにしてるから
根付いたのね

ちっちゃくて、かわいいお花
きれいだね
そのブルーの、なんという美しさ

やっぱはっぱちゃんの不思議能力で
大事にされてるのとか
伝わる気が。するの。
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大事に (小琴)
2007-04-04 07:59:53
......してあげよう!

やこちゃんのコメントを読んで
あらたに
誓います。

わりと
ほったらかしにしてる。

その方が
「自力」で何とかしようって
思うのかも?

    なわけないか....。

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青い花 (菜摘)
2007-04-04 21:10:21
なんですねローズマリーって。
これからハーブができる?
でそれを使って香水を作る?

…最近観た恐い映画『パフューム』を
思い出しました。
それにしても小琴さんは植物を育てるのが上手、
やっぱり必要なのは『愛』?
私は全~然だめ
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葉っぱ (小琴)
2007-04-05 08:16:23
お花から
香水!
それも いいかも。

そうそう、
その映画
原作名も
【パフューム】って言うの?

うーんと昔
【香水】という本
読みましたが
確か
怖い系だった...。
(翻訳モノ)
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香水 (菜摘)
2007-04-05 13:32:10
そうです!
原作はドイツ文学の『香水』という小説です。
私は読んだことないのですが古典でしょうか?

ドイツ文学なのに舞台はフランス。
それはいいのですが、
私は海外文学には縁がない上に
更にドイツ文学なんて。

むかーし母の本棚にあった
ゲーテ『ファウスト』
を読もうとして
『…???なんじゃー?』
と思ってそれっきり…。
という程度なのでドイツ文学?と思ってました。

これを機会に読んでみようかな?
映画恐かったですよ~。
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ドイツ文学 (小琴)
2007-04-05 18:19:02
...とは 露知らず。


本好きの おすし屋さんの奥さんに
薦められて(こんなことは憶えてる)
 読んだのです。

かれこれ
15年くらい前。


菜摘ちゃんの
ブログを 見て
おぼろげに
もしかして?と...。

でも
お話の詳しい筋は
忘れちゃってるわ。

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