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私のひざの前で
気持ちよさそうに眠っています
そのkokoの左前足
目をこらしてよくみると
サポーターが巻かれていますが....。
先日 お散歩中、
初めて出合ったわんこと遊びたくて
近づきすぎた拍子に “あむっ”って.....
リードを引くのが一瞬遅かった...
油断した小琴 反省の極み。
おおあわてで 動物病院へ
その日は 院長先生が診て下さいました。
開口いちばん
「kokoちゃんの武勇伝聞いていますよ~。」
脱走行方不明事件が
冒険物語に 進化したのか いつのまに。
( 今だからこそ こうして 話題にもできるんですが....)
さすが 動物のお医者さん。
なにごとも 動物目線で捉えておられる........
に違いない
さて 前述のケガは
今日の再診の結果
“非常に経過良好”とのことで やれやれです。
「とにかく治療跡の包帯を齧らぬように」との注意事項、
例のカーラーは とんでもなく嫌がるし....
それなら.... と、
手首用サポーターを縫い縮めてはめてやったのがよかったのかも
(.......と 自画自賛の小琴)
こんばんは。
kokoちゃんの冒険は痛そうですね。
うちのビーグルちゃん。
毛がふわふわで大きい猫(猫種分からない)
のテリトリーに入ったらしく
目の上の所にかみつかれました。
当然、犬だから勝つんだろうと
見ていると
「キャイ~ン!!!」
と悲鳴をあげるだけ
仕方がないので、飼い主がいないのを確認して
けり上げて、お助けしました。
(大きな音でもよかったのかな。)
猫はびっくりして爪をひっこめたので
事なきを得ました。
kokoちゃん
トラウマになりませんように。
ビーグルちゃん
ケガなくてよかった
“けりあげ”?
【母は強し】ですね。
ところで
意外と (...意外でもないか?)
猫の方が 強かったりして。
その昔
うちの実家のねこ、
ご近所のわんこのエサを
食べてきた
ウソの様なホントの話。
それも わんこの見ている前で。
(
それこそ 武勇伝
《トラウマ》
そうなんです、
他のわんこ達と遊べなくなっったら
どうすっかなぁ~
って
ちょっと 気がかり。