小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

包装の

2010年07月23日 | 日記
お土産に頂いてきました。


包み紙を開けて「おぉーーッ」と歓声。



 中身は羊羹。


なにやら由緒ありげな雰囲気がぷんぷん。



箱を被っている包装紙に描かれている向かい合っている鳳凰 といい
個別包装のちっちゃ可愛いデザインといい


 何故か惹かれてしまいました。


 創業当時からのデザインでしょうか。

  (百三十有余年の歴史、とあります。  まさしく レトロモダン)


 個別の包装につつっと見える

青緑色(かな?)が効いている、と思うのです。

それは

もうずーーーっと前から
こんなふうな色合いの“帯揚げ”が欲しい、と気にかけているからでしょうか

 

  もちろん、

   肝心の羊羹も おいしかったですヨ



 

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