小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

晴れて

2009年01月18日 | 日記

気温は マイナスでしたが

晴れて
お日さまのパワーで

 

屋根の雪が

 


どどどどどどーーーーーーーーっと

 

落ちてきました。  (平に落ちてゆきました。)

 

例年  
尖がった尾根になるのに......。

何故か......?

 

雪の総量はさほど変わらないと思うけれど


短時日に降り積もり

それが いっきに 勢いよく
雪崩れ落ちてくるので

遠くまで  飛んでく 感じ。


 

 いつもは
しんしん ちびちび  積もり
そこそこのところで  どどどっと落雪 → 三角に積もる。

 

   小琴流の 解釈。

 

 こんな情報 いらねぇよ ってか....。  確かに。

 

  

       
 昨日のこと。

久しぶりに 温泉へ。
サウナに
延べ20分。

 

露天風呂にも。
もちろん 雪見

周りを囲む大木落葉樹の
みごとな枝ぶりの隙間からのぞく青空と。


雪と。


湯気と。

 

他に 何もいりません。

 

温泉につかって   ぼーーーーーっとしてまいりました。

こんな時間を共有したい人たち  いっぱい。

なのに
ひとり  のんきですいません...。

(いやいや ほんとは  あれこれ思い巡らしておりましたが、)