月曜の朝8時はモーニングワイドにレギュラー出演している鳥越俊太郎さん
のお顔を見るのがドタママの日課になっており今日も8時にチャンネルを合わせると渡辺アナウンサーが鳥越氏が入院したといきなり話し始めました。
すごい衝撃で食い入るようにテレビを見ていると、鳥越さんが電話で
ご自分が癌であり、今週中にも手術と、きわめて冷静に話され始めたのです。
今まで、新聞記者として、キャスターとして報道を伝える方に徹してこられたからでしょうか。ご自分の病気も冷静に受け止め、病気に打ち勝つという強い精神力が
伝わってきました。
鳥越氏はドタママが京都で所属していた合唱団の大先輩、
東京で合唱団の同窓会でお会いしたとき、そのときはザスクープのキャスターをされていたわけですが、温かいお人柄にドタママは鳥越氏の大ファンになりました。
私は自分から鳥越氏に障害者の雇用の現状を話しはじめました。
鳥越氏は私の話を一生懸命聞いてくださいました。
私が「私の子供の通っている養護学校に講演に来てくださいませんか?」
と言ったら、「スケジュールが合えばいつでも行きますよ」と言ってくださり、
名刺をいただきました。
それから1年後、具体的に講演会をお願いしたら、私との約束を覚えていてくださり、長男の学校の講演会に来てくださいました。
講演会当日、駅までお迎えに行ったときはもう心臓が止まるくらい、どきどきしました。
講演会ではたしかご自分のお父様のお話をされたと思いますが、鳥越氏の気さくで
ダンディーでそれでいて、温かなお人柄にお母様方は皆、鳥越氏に吸い込まれるようにお話を聞いていました。
あれから、鳥越氏はマルチ的なタレント性もおありなので、テレビに出られることが多くなりました。
忙しくても必ず合唱団の演奏会や同窓会には来てくださいます。
渋いベースの声でのステンシェンのソロ。素敵です。
最近、ブラウン管から見る鳥越氏のお顔が少し疲れて見えましたので、心配していました。
でも今日、テレビから流れてきた鳥越氏の声を聞いて、必ず、癌に打ち勝つと確信しました。
鳥越氏の声には病気に勝つ強い言霊が感じられました。
あまりにお忙しかった鳥越氏。
充電期間と思ってゆっくり休んでください。
そして、また、素敵なお声でブラウン管に戻ってきてください。
ドタママも高等養護のお母様方も合唱団のメンバーもお祈りしています。
お大事に、鳥越俊太郎さん。
ドタママの生涯の憧れの人。
のお顔を見るのがドタママの日課になっており今日も8時にチャンネルを合わせると渡辺アナウンサーが鳥越氏が入院したといきなり話し始めました。
すごい衝撃で食い入るようにテレビを見ていると、鳥越さんが電話で
ご自分が癌であり、今週中にも手術と、きわめて冷静に話され始めたのです。
今まで、新聞記者として、キャスターとして報道を伝える方に徹してこられたからでしょうか。ご自分の病気も冷静に受け止め、病気に打ち勝つという強い精神力が
伝わってきました。
鳥越氏はドタママが京都で所属していた合唱団の大先輩、
東京で合唱団の同窓会でお会いしたとき、そのときはザスクープのキャスターをされていたわけですが、温かいお人柄にドタママは鳥越氏の大ファンになりました。
私は自分から鳥越氏に障害者の雇用の現状を話しはじめました。
鳥越氏は私の話を一生懸命聞いてくださいました。
私が「私の子供の通っている養護学校に講演に来てくださいませんか?」
と言ったら、「スケジュールが合えばいつでも行きますよ」と言ってくださり、
名刺をいただきました。
それから1年後、具体的に講演会をお願いしたら、私との約束を覚えていてくださり、長男の学校の講演会に来てくださいました。
講演会当日、駅までお迎えに行ったときはもう心臓が止まるくらい、どきどきしました。
講演会ではたしかご自分のお父様のお話をされたと思いますが、鳥越氏の気さくで
ダンディーでそれでいて、温かなお人柄にお母様方は皆、鳥越氏に吸い込まれるようにお話を聞いていました。
あれから、鳥越氏はマルチ的なタレント性もおありなので、テレビに出られることが多くなりました。
忙しくても必ず合唱団の演奏会や同窓会には来てくださいます。
渋いベースの声でのステンシェンのソロ。素敵です。
最近、ブラウン管から見る鳥越氏のお顔が少し疲れて見えましたので、心配していました。
でも今日、テレビから流れてきた鳥越氏の声を聞いて、必ず、癌に打ち勝つと確信しました。
鳥越氏の声には病気に勝つ強い言霊が感じられました。
あまりにお忙しかった鳥越氏。
充電期間と思ってゆっくり休んでください。
そして、また、素敵なお声でブラウン管に戻ってきてください。
ドタママも高等養護のお母様方も合唱団のメンバーもお祈りしています。
お大事に、鳥越俊太郎さん。
ドタママの生涯の憧れの人。
鳥越さんは病気に打ち勝つパワーを持っている方ですから、きっとまた、ご自分の病気体験をブラウン管でお話されると信じています。