昨日は名古屋の栄にある宗次ホールホールでランチタイム名曲コンサートを聞きに
行ってきました。
ヨーロッパの息吹と題した演奏会。
バイオリンは田中雅子さん。
彼女は愛知県立芸術大学を卒業されて、ウイーン国立大学に留学され、10年間、ウイーンで演奏活動されて、昨年暮れに日本に帰国されました。
ピアノはルーマニア出身のアガピエ・ドラゴス・クリスティアンさん。
9月に私の歌の伴奏をしていただける、ピアニストです。
バイオリンの美しい響きと、クリスティアンさんのピアノがうまく溶け合い、
お二人の音楽の世界に魅了された一時間でした。
10曲演奏されましたが、ラフマニノフのブォカリースとモンティのチャールダーシュが
特に印象に残っています。
ラフマニノフのブォカリースは声楽曲として歌詞なしで歌われますが、
私はこの曲はバイオリンの演奏の方が、この曲の美しい旋律を耳に心地よく感じる気がしました。
声楽だと、歌う人の個性がどうしても出てしまい、美しい映像をイメージできません。(人間のドラマが展開されるヴォカリースもドラマチックでいいですが、、、、)
クリスティアンさんの伴奏も本当に音がきれいで、バイオリンの音色を引き立たせる。
最高の伴奏者だと思いました。
チャールダーシュは今まで何十回も聞いた曲ですが、今回の演奏はあまり重くなりすぎず、
軽快で思わず私も聞いていて、体が揺らいだほどです。
叉、お二人の演奏聞きたいなあ、、、と思いました。
1時間の短いコンサートでしたが、
十二分に楽しめたコンサートでした。
お昼のコンサートは主婦も、時間を気にすることなく行けます。
演奏会の感動の余韻に浸りながら、ランチを食べに行くのも楽しいですね。
それにしても、、、、
クリスティアンさんは、背が高く、イケメンだなあ、、、
こんな素敵なイケメンさんに伴奏していただけるなんて、、、、
ドタママは久しぶりにウキウキです。
ロビーに出てこられたクリスティアンさんに、9月に演奏する楽譜を
お渡ししました。
5月も明日でおしまい!
毎日がんばって勉強している子どもたちに負けないよう、大人も時間を有意義につかわないといけませんね。
行ってきました。
ヨーロッパの息吹と題した演奏会。
バイオリンは田中雅子さん。
彼女は愛知県立芸術大学を卒業されて、ウイーン国立大学に留学され、10年間、ウイーンで演奏活動されて、昨年暮れに日本に帰国されました。
ピアノはルーマニア出身のアガピエ・ドラゴス・クリスティアンさん。
9月に私の歌の伴奏をしていただける、ピアニストです。
バイオリンの美しい響きと、クリスティアンさんのピアノがうまく溶け合い、
お二人の音楽の世界に魅了された一時間でした。
10曲演奏されましたが、ラフマニノフのブォカリースとモンティのチャールダーシュが
特に印象に残っています。
ラフマニノフのブォカリースは声楽曲として歌詞なしで歌われますが、
私はこの曲はバイオリンの演奏の方が、この曲の美しい旋律を耳に心地よく感じる気がしました。
声楽だと、歌う人の個性がどうしても出てしまい、美しい映像をイメージできません。(人間のドラマが展開されるヴォカリースもドラマチックでいいですが、、、、)
クリスティアンさんの伴奏も本当に音がきれいで、バイオリンの音色を引き立たせる。
最高の伴奏者だと思いました。
チャールダーシュは今まで何十回も聞いた曲ですが、今回の演奏はあまり重くなりすぎず、
軽快で思わず私も聞いていて、体が揺らいだほどです。
叉、お二人の演奏聞きたいなあ、、、と思いました。
1時間の短いコンサートでしたが、
十二分に楽しめたコンサートでした。
お昼のコンサートは主婦も、時間を気にすることなく行けます。
演奏会の感動の余韻に浸りながら、ランチを食べに行くのも楽しいですね。
それにしても、、、、
クリスティアンさんは、背が高く、イケメンだなあ、、、
こんな素敵なイケメンさんに伴奏していただけるなんて、、、、
ドタママは久しぶりにウキウキです。
ロビーに出てこられたクリスティアンさんに、9月に演奏する楽譜を
お渡ししました。
5月も明日でおしまい!
毎日がんばって勉強している子どもたちに負けないよう、大人も時間を有意義につかわないといけませんね。
クリスティアンさんの伴奏で歌われるのですね。
9月 伺いたいと思います。
その前に、6月先生のコンサートでお会いしましょうね。
自然と合わせの練習が増えそうですね^0^
一杯楽しんでください~~~^0^
光栄です。がんばらないといけませんね。(笑)
6月の先生のコンサートご一緒に行けること、楽しみにしています。
近くなったら、叉、連絡しますね。
イケメンさんの伴奏で歌うと声のつやがちがってきます(笑)