6/7 大阪市の大阪市立大を訪れ、総裁を務める日本植物園協会の大会に臨席されてたニュースを今頃になって知る。
大会に先立ち、雨の降る中、大阪府交野市の大阪市立大理学部付属植物園を視察されたときの配信画像です。
前もって知ってたら、交野市私市の大阪市立大理学部付属植物園へ行ってお手ふりできたのに。
さらに残念なことに、6/3(土)市大を何十年ぶりで訪問してました。
こんなにきれいなキャンパスになって年月の流れはすごいなと思ってたけど、実は日本植物園協会の大会に備えてお掃除されてたのかも。
「植物園には科学や環境保全に寄与する役割がある。全国の植物園のつながりが一層高められ、それぞれがさらなる成果を上げることを期待する」と話されたようです。
学長らの案内で、園長を務めた故三木茂博士が1941年に化石として発見したことで知られる植物「メタセコイア」や、熱帯植物などを熱心に見て回わられた。
長女眞子さまが婚約することは話題にならなかった、ということでやれやれ。
ご公務としてなら、大会に臨席されお言葉をのべられるだけで済みます。
交野市私市にある植物園、大阪市大は大和川近くの杉本町なので距離ありますから。
それをあえて雨の中、立ち寄られたのは、メタセコイヤにあいに行かれたのではないでしょうか。
だから配信ニュースにメタセコイヤと書かれてあるのでは。
昭和天皇のお心がしっかり受け継がれていることと思います。
なぜ昭和天皇かといいますと、↓
2011-08-21 メタセコイア 昭和天皇の愛した木
ちょうど同じく6/7 天皇両陛下は大英自然史博物館の特別展ご鑑賞
まだ6月も初旬なんだし、ジャケットお召しになられたほうが・・・
まさにご公務ではなくて私的な鑑賞・・・
そして同日、眞子様はブータンから帰国されました。
ほんとに清清しく立派で気品ある眞子様のお姿に見とれました。
日本を代表しておられる姿が誇らしい。
昨朝TV画面を撮影した画像は
★6/10 読売朝刊 特例法成立して
秋篠宮さまにピント合わせたかのような写真ですね。
眞子さまはますます秋篠宮さまに似てこられましたね。お母さまの薫陶よろしく礼儀作法・立ち居振る舞いも正しく雅やかで、このまま皇族の公務を外れられるのは惜しいですね。特に悠仁さまが皇室の中心になられる頃の支えとして。
この頃テレビでは、ご婚約のことやお相手のことはあまり触れられてませんね。ご婚約に向けては着々と準備が進められてるようですが。
昭和天皇武蔵御陵に植わってます、まさに威風堂々といった巨木です。
近くの都立公園に数本あるのですが、杉なのに秋に紅葉するので感動ものです。
テレビで国会中継をみていると、日本って天皇制があることによって議員も国民も救われているのではないかな?なんて思ってしまいます。
「困った時の皇室」と甘えているのかもしれません。
眞子様も堂々として公務お勤めされました。
臆せず立ち居振る舞い素晴らしかったですね。
発芽は小石川植物園だったのですね、失礼しました。
今まで秋篠宮ご一家のご公務はあまり報道されてきませんでした。
去年のイタリアとの国交150年とか、一昨年のブラジルとか、実にご立派な日本人として誇りとなるようなお姿でした。
たまたまこの度の特例法の一連の流れで眞子さまご婚約かとのフライングがフェイクかわかりませんが、塞翁が馬となり秋篠宮ご一家にスポット当たったことは良かったと思ってます。
多くの日本人が皇室報道でミスリードされ間違った 認識してきたように思われます。
ネット情報は玉石混合かもしれませんが、あらゆるジャンルでかつてのメジャーマスコミ報道では知りえなかった情報や真実が今明らかになりつつあるようです。
面白い時代に生まれ合わせましたね。
住吉大社の祭りの壮麗な隊列に心うたれた記録も残してます。
メタセコイヤもすっくとと伸びた堂々とした樹形で、昭和天皇や秋篠宮家のお姿に通じるものがあります。
気品は滲み出るもの、シナを作った立ち姿ではないのが日本人の誇りです。
メタセコイアは、私が勤めていた学校に古い木が2本あったような気がします。学校は創立100年を超えましたが、市大の植物園の方が古いのかな?
昼の「バイキング」では、大関高安の故郷凱旋イベントが取り上げられてるみたいで、これも気になりますね。
今日日曜日、最後の姿見に来てといろいろ催し企画されてたようです。
全部ヤシの木なくなったら、中央の広場がスカスカ、味気ない感じじゃあないかなと危惧します。
先日TVで高安病というのを知り検索してて興味深いこと発見、忘れないうちにまたご紹介しますね。
眞子さまの相手とされる男性、キムコムロで検索してみてください。