昭和6年 オランダ領ジャワ スラバヤ市ニヤン プロガン 319番
齋藤米穀店開業の時 右より田代氏(?)、齋藤昇(21才・ハイおじさんの父の兄)齋藤春次(59才・ハイおじさんの祖父で私が生まれる前に亡くなる)、昇の妻ジャワ人のモルティさんと娘のとみ子
***アルバムから写真を撮っている***
前橋の本宅からこのような写真が数枚あると聞いていたので前橋に行ってきました。
親戚にもこの場所がどこか分かりません。 ご存知のある方はお知らせ下さい。
(古いアルバムで年齢は数え年と思われる)
左から従弟達4名は前橋のホテルで食事・前橋の親戚達と・実さん(昇さんの息子で2年前初めて出会う)
前橋の実家の近く、東福寺に墓がある。
実さんが初めてなので50周忌の特別法要をしていただいた。 女性の住職さんで透き通る声で聖歌に似ている。
久しく来てなっかたのと、実さんが初めてなので50周忌の特別法要をしていただいた。
齋藤家は女系家族でハイおじさんが代表になっています。
父と叔父さんが建てた墓石に父の名が刻んでいる。
父はこの数年後、西宮のハイおじさんの近くに僕と墓を作る。(なぜ?)
***次回へ***
齋藤米穀店開業の時 右より田代氏(?)、齋藤昇(21才・ハイおじさんの父の兄)齋藤春次(59才・ハイおじさんの祖父で私が生まれる前に亡くなる)、昇の妻ジャワ人のモルティさんと娘のとみ子
***アルバムから写真を撮っている***
前橋の本宅からこのような写真が数枚あると聞いていたので前橋に行ってきました。
親戚にもこの場所がどこか分かりません。 ご存知のある方はお知らせ下さい。
(古いアルバムで年齢は数え年と思われる)
左から従弟達4名は前橋のホテルで食事・前橋の親戚達と・実さん(昇さんの息子で2年前初めて出会う)
前橋の実家の近く、東福寺に墓がある。
実さんが初めてなので50周忌の特別法要をしていただいた。 女性の住職さんで透き通る声で聖歌に似ている。
久しく来てなっかたのと、実さんが初めてなので50周忌の特別法要をしていただいた。
齋藤家は女系家族でハイおじさんが代表になっています。
父と叔父さんが建てた墓石に父の名が刻んでいる。
父はこの数年後、西宮のハイおじさんの近くに僕と墓を作る。(なぜ?)
***次回へ***