
日時:2019年3月21日(祝) 集合場所:神鉄藍那駅 午前10時30分 参加者11名
午前9時まで春一番が吹き荒れてどうなるか?心配でしたが10時30分藍那の駅を出るころには雨も風もなくなり最高のハイキング日和でした。
朝方の暴風雨を心配された方2名が欠席になりました。
「義経伝説と公園めぐり」コースNO33
あいな里山公園・しあわせの村コース
***鵯越を目指す義経の進軍路と言われ多くの史実を秘めているところ。***
家族向き、(6km)ハイおじさんは膝と腰痛があり、塩崎さんは足にしびれがあり無難なコースを設定しました。
神鉄藍那駅~国営明石海峡公園神戸地区「あいな里山公園」~太陽と緑の道~しあわせの村



三々五々集つまる。 10時15分全員集合



10時30分 藍那駅出発



神鉄沿線沿いを100m歩き高架をくぐって今は倉庫になっているが農村歌舞伎の舞台跡。



本来の道から外れ「あいな里山公園」に向かう。



棚田行く。



「あいな里山公園」に着く。



入場料を支払い(シニア210円)入場。柿の葉茶をいただく(無料)



農村歌舞伎の舞台を再現したもの。 歌舞伎関係の仕事をされている塩崎さんに解説をして頂く。



園内を散策。



相談が辻。 昼食。



あいな里山公園を出て太陽と緑の道に入る。



ガイドブックは町中を歩くようになっているが森林浴のできる道を選択しました。



この道にも車を破棄している人がいます。




藤原君がシート5枚とバーナー、マシュマロ、チョコレート、羊羹、ビスケットなど用意してくれました。



バーナーで焼いたマシュマロは美味しいです。



ビスケットに挟んでチョコレートと一緒に食べたり焼き羊羹も美味でした。



下見で「しあわせの村」入り口を見過ごし塩崎さん、山田さん夫妻に大変大回りさせ日没になる苦い経験をしました。
その様なことのないよう「道しるべ」を作成し設置しました。



目的地のしあわせの村に入りました。



しあわせの村に入ってから中央ホールまで約30分かかりました。



午後3時 中央ホール到着。 朝、大荒れの春一番の天気の中10時30分に藍那駅に集合して頂きどうなるか?大変心配でしたが雨も風も無く無事終えることができました。 また、塩崎様、山田ご夫妻には下見で大変な目にあわせましたがお蔭様で新しい道も発見でき予想以上のペースで歩けました。 感謝申し上げます。
お疲れさまでした。 また次回ハイキングを企画いたしますので参加して下さい。