ぴちょんくんがやってきた

　入手ルートは秘密♪

　

冥王星の行方

　冥王星が太陽系の惑星から外れてしまうそうです…。
　と言ってもよくわからないのですが、ただの星になるってこと？
　ってことは名前も変わるんでしょうか？？

　そして何よりも。
　セーラームーンに大打撃！(←大ばか)

よくつかう言葉

　メールを打とうとすると直前に使った言葉がでてくる便利な携帯の機能。
　「お」と打った瞬間に「押し合いへしあい」というのが出てきました。私のボキャブラリーっていったい…。

　因みに、たった今も使いましたが「因みに」とでてくる回数も多いです。何にちなんでいるのかはまるで意味不明なのですが、なんとなく話の転換に使うことがおおいです。これは話し言葉でも同じ。

　たまに思い知る、自分のボキャブラリー。

ダンス・オブ・ヴァンパイア

　帝国劇場で「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を観てきました。
　いやぁ、なんかコミカルでおもしろかったです。

　会場に入るとこうもり(のおもちゃ)が上で飛び回っていたり、ＤＣカードの貸切公演の回だったのでかっぱとたぬきがいたり。
　市村さんは芸達者だし、山口さんはいろんな意味で迫力があるし、大塚ちひろちゃんはかわいかったし、全体的にセリフの掛け合いやキャラクターなどもコミカルでした。
　いろんな人が客席を走り回ったりするので迫力もありました。
　幕間にはクコールが現れて舞台の掃除とかやっていたのですが、客席から声をかけると答えてくれたりもしました。
　またカーテンコールの最後には市村さんと山口さんがかっぱとたぬきのビニール人形と共に現れ、ヴァンパイア山口さんにより血を吸われてしまいました。
　カードの貸切公演ってちょっとおもしろいなぁと思ってみたり。

　
　ヴァンパイアになってしまったたぬきとかっぱ。

夏バテなのか食あたりか…

　ここ何日か何を食べてもおなかを下すという症状に見舞われています…。

　極力冷たいものは避けて、飲み物もぬるくなるまで待ってから摂取しているのですが、水を飲んでもおなかが痛くなってきた…。

　それにしても夏のトイレはサウナですな…。

トルコ旅行記・カッパドキアとハットゥシャシュ編

　本サイトにおいて細々と更新中のトルコ旅行記、やたらと長くなってしまったカッパドキア編と思い入れいっぱいのハットゥシャシュ編をＵＰしております。

　いよいよ旅も大詰め。旅行記もラストスパートです。



　ハットゥシャシュ、大神殿の階段。
　写真補正を失敗しております…。

楽しいモーニングとペルシャ文明展

　本日はなんと、午前中に待ち合わせてゆりこさんと上京中のはみさんとお会いすることになりました。
　おふたかたともお忙しい中ありがとうございます！

　私はおふたりにお会いするのは始めてなので、待ち合わせ場所が見えたときにはドッキドキで頭の中は「恋するハニカミ」状態（笑）。
　ゆりこさんのご提案で目印にわんこのぬいぐるみ、ドリィを持っていったのですが、カバンからちょこっと出しているところを見つけてくださいました。

　揃ったところで後楽園のムーミンカフェでパンとフリードリンクをいただきながら楽しくおしゃべり。
　あっという間に時間が過ぎていきました。
　おふたかたともありがとうございました。また機会があれば是非お誘いください♪


　午後は友人と待ち合わせて上野の東京都美術館で開催されている「ペルシャ展」へ。
　イヤホンガイドが上川隆也だったので借りてたっぷりと時間をかけて見学。
　焼き物から黄金細工からガラスから彫刻から、緻密な青銅の剣などもありおもしろかったです。
　あぁ行ってみたい…。

　その後別の友人も合流してお夕飯。今日はおとなしくジントニック一杯で終了です（笑）。
　ティラミスやカシスとピスタチオのムースがおいしかったのでした。

　

世界の巨大恐竜博2006

　幕張メッセで開催されている「世界の巨大恐竜博2006」に行ってまいりました。

　今回は竜脚類がメインということで、でっかい標本がたくさんありました。

　

　入口にはいるとまず地球の進化の化石展示や映像があり、見晴らし台へ出ると大きな恐竜の標本があちこちに。
　メインはこちら、スーパーサウルス。なんとも安直なネーミングですが、大きすぎてカメラには収まりません。

　

　至る所にＣＧを使った説明ＶＴＲもあり見やすいです。
　骨格標本にも動きがあったり、種類も多いのですが恐竜を全部網羅ということではなく、ひとつの系統をメインに作ってあるので狭く深くといった感じでした。

　　

　まぁ最後には誰もが知っているティラノ対トリケラトプスとかあったのですが。
　でもなんかこんな構図見たことあるぞ、上野の科学博物館で。

　そしてスーパーサウルスのでっかさよりも、恐竜がでっかくなっていくプロセスよりも、哺乳類の進化よりも衝撃的だったのは…。

　ティラノのＶＴＲで子育てと狩りの様子をやっていたのですが、子供毛が生えているよ…。
　そして「大人は動きが鈍いので、子供が獲物を追い立てて親が止めを刺す」という説明。
　知らなかったよ、そんなことー。ティラノはいちばん新説が出てくると思うのは私だけでしょうか…。


　会場を出てみるとちょうど雨と雷がひどい時。
　しかし駅までの道は屋根があるし、おなかも空いたしということで駅前のサイゼリアへ。
　そこでうっかりワイン１.５リットルなんぞを頼んでしまい、その大きさに愕然としました。
　まぁ考えてみれば普通のワインの２本分だからでかいのは当然。
　ちょっぴり恥ずかしい思いをしながらも、おんな２人で飲みきってしまったのでありました…。

「いち・にい・さん」の豚しゃぶ

　芸術は爆発だ！
　まずは汐留、岡本太郎の「明日の記憶」の前で待ち合わせ。
　スケールがでっかいです。

　

　その後お楽しみ「いち・にい・さん」で黒豚のしゃぶしゃぶをいただきました。

　　

　そばつゆに柚子胡椒とたっぷりのねぎを入れていただきます。
　やわらかくっておいし～。
　ゴーヤはとってもにがいのですが、豚と一緒に食べるとそのにがさがまたいい風味となります。
　そしてまたこのトンカツがおいしいのなんの。
　つけあわせのお野菜や肉団子もおいしくて、ものすごい勢いで食べてしまいました。
　お食事セットにしたので最後は雑炊だったのですが、く…苦しい…。

　もちろん鹿児島産の黒豚には焼酎で。
　なんとも贅沢なディナーなのでありました。

Ｂ型の生態

先日６人中５人がＢ型というお食事会に参加しました。
Ｂ型人間たちも「こんなに密集することって始めてかも」というくらいでした。
珍しさのあまり、Ｂ型の生態を報告しあってみたり。

まずは世間一般のイメージやよく言われること。
「気分屋で自分勝手」「人の話を聞かない」「突拍子もないことを言い出す」などなど。
あと血液型を言うと「Ｂ型？　好き～」と「えっ…(嫌そう)」と反応が両極端だったりします。

これらをＢ型側から検証してみると…。
まず、自分の中では筋道立てて物事を考えているのですが、
結果だけをいきなり言うので突拍子もなく思われます。
なので他人に相談する時はすでに自分の中である程度の結論が出ていることが多かったりします。
そして解決するとさっぱりと忘れてしまうので、
後日「こないだのどうなった…？」と聞かれても「へ？」となることも。
長く悩んでいることも苦手で、ある日突然開き直ることもままあります。
　
小さなことにはうじうじと考えるくせに、大きいことには思い切りが良かったり。
最後までシュミレーションするのも面倒なので、ある程度の目処がたったら始めたり。
また、話している時に主語をすっとばすことが多く、いきなり話が変わるのも特徴的です。

とまぁ、これらがＢ型人間全てにあてはまるわけではありませんし、
「何言ってるんだ、もっといろいろあるぞー」と思われることもあるでしょうが。
どこか心当たりがありません？　Ｂ型の方、及びＢ型の被害にあった方…。