色々なメモをぶっこんで、長らく愛用していたEvernote。
無料版の利用が著しく制限されることが発表されました。
有料版は高いし、そちらも使い勝手が悪くなるそうなので選択肢には入らず。
ノート数の制限はクラシックモードを使っていたため影響がなかったのですが、
そのクラシックモードも廃止されることが決定し、乗り換えることに。
スマホのアプリはその影響もあって使えなくなっていたし。
(スマホは最新版のため、ノート数が制限を超えていて表示されなくなっていた)
移行先を検討する記事もたくさんあり、UpNoteに乗り換えることにしました。
Evernoteでしていたこと
・旅行情報など、日々の気になったことのメモ
・旅行計画表の作成
・旅行記やブログなどの下書き
・持っている機器やデバイスの型番や購入時期のメモ
・映画や読書のレビュー
・スマホからWriteNoteというアプリを使い、メモを連携する
・スマホからSpringBookshelfというアプリを使い、本を登録する
→検索からも登録できるけれど、バーコードを読み取れるのが便利
→しかしOSのバージョンがあがったらバーコード読み取りができなくなったので、古い端末を利用
無料版の利用が著しく制限されることが発表されました。
有料版は高いし、そちらも使い勝手が悪くなるそうなので選択肢には入らず。
ノート数の制限はクラシックモードを使っていたため影響がなかったのですが、
そのクラシックモードも廃止されることが決定し、乗り換えることに。
スマホのアプリはその影響もあって使えなくなっていたし。
(スマホは最新版のため、ノート数が制限を超えていて表示されなくなっていた)
移行先を検討する記事もたくさんあり、UpNoteに乗り換えることにしました。
Evernoteでしていたこと
・旅行情報など、日々の気になったことのメモ
・旅行計画表の作成
・旅行記やブログなどの下書き
・持っている機器やデバイスの型番や購入時期のメモ
・映画や読書のレビュー
・スマホからWriteNoteというアプリを使い、メモを連携する
・スマホからSpringBookshelfというアプリを使い、本を登録する
→検索からも登録できるけれど、バーコードを読み取れるのが便利
→しかしOSのバージョンがあがったらバーコード読み取りができなくなったので、古い端末を利用
UpNoteにした理由
・デバイスに台数制限がない
・買い切りでアップグレードできた
・画面がEvernoteに近いらしい
→私はクラシックモードだったが、最新バージョンのEvernoteは近い
・入力文字数が表示できる
UpNoteの不満点
・画像を原寸サイズで貼れない
・カテゴリはツリーにできるが、タグはできない
→Evernoteはカテゴリをツリーにできなかったため、タグを大量に作ってまとめていた
→Evernoteはカテゴリはひとつだけだったが、複数登録できるのは利点
・カテゴリアイコンの画像を変えられる
→不満とはちょっと違うが、デフォルトのアイコンが気いらず
→しかもこういうの、始めると全部変えたくなる性分(笑)
移行方法はググるとたくさん出てくるので困りませんでした。
現行のEvernoteはエクスポート数に制限があるそうですが、クラシックモードを使っていたのでそれもなく。
ノート数が5,000件を超えていたので、さすがにもういらないものは削除。
おかげで整理もできました。
現在はEvernoteのノートをほぼなくし、WriteNoteとSpringBookshelfから連携されるもののみにしています。
(その後のアップデートでWriteNoteの認証ができなくなりました…)
それらをUpNoteにコピペしてEvernoteは削除、を繰り返しています。
スマホ版も動きが早いし、操作にも慣れてきたので快適です。
それらをUpNoteにコピペしてEvernoteは削除、を繰り返しています。
スマホ版も動きが早いし、操作にも慣れてきたので快適です。