日々はつれづれ

旅に出たいと思いつつ、過ぎていく日々のつぶやき。

寒い!

2010年10月28日 | 日々のたわごと
今日の関東はすごく寒いです(>_<)。
何でもクリスマス頃の気温になったとか…。
とうとうストーブを出しました。
20年ほどの老朽化したエアコンはとうとう買い換えることにしたようです。

もう冬ですねぇ…って秋は一体どこに!?
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シンガポール・シーフード・リパブリック

2010年10月24日 | たべたもの・のんだもの

旅友さんたちに誘われてシンガポール料理を食べに行ってきました。
場所は銀座マロニエゲートの「シンガポール・シーフード・リパブリック」。
ブッフェバイキングです。


私はシンガポール料理は初めてだったのですが、どれも食べやすかったです。
また東京タワーも見える窓からの景色も素敵でした。
おしゃれにアレンジされていましたが、屋台料理で定番のものもあるそうです。
いいなぁシンガポール。
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レタしゃぶ

2010年10月23日 | 日々のたわごと
久々のレタしゃぶ。
お野菜が高いこともあり、本当に久しぶりです。
しゃきしゃき感を残しつつお汁をしみこませたレタスが大好きです。
しゃぶしゃぶというよりほとんど鍋ですが。
レタスうまいです。
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雨あがりの夜に

2010年10月10日 | 日々のたわごと

2010年10月10日。
10並びのこの日、20年来の友人であり趣味友であり旅友でもある、てとが嫁に行きました。

当日の天気予報は雨のち曇り。
朝は結構な雨が降っていました。
けれどお式が始まるのは午後6時。
今年強烈な晴れパワーを発する私が参列するから晴れるよ。
などと言っていたら本当にお昼過ぎくらいに晴れました。
すぐ曇ったけど。

久しぶりに会う友人もいたので、早めに集まってお茶をしてから会場へ。
「食事にこだわった、こじんまりとした式にする」と言っていた花嫁。
代官山のフレンチレストランでの人前式となりました。
会場に着いたらちょうど写真撮影中。
「可愛い~」「花嫁さ~ん、もっと笑顔で~」
とからかいつつも、その晴れ姿に心ときめかせていたのでした。

会場となったレストランはドラマ「王様のレストラン」でも使われたそう。
そしてお料理が本当においしかった…!
だんなさんのこだわりで乾杯には6リットルのシャンパンが用意されていました。
しかし披露宴が始まるとあっという間になくなりましたよ。
新郎新婦の行きつけのワインバーのお仲間も勢ぞろいし、和気藹々の披露宴。
デザートタイムになってもまだワインをおいしくいただいていたのでした。

キャンドルサービスのかわりに行ったのは手作り切符に入鉄。
鉄道ファンのだんなさんらしいサービスで会場も笑いっぱなしでした。


数年前にあげたウエディングタイツさま。
婚約期間が長かったのでやきもきしていましたが、ようやく日の目を見ました。
本当に幸せで楽しかった結婚式。
これからも人生のレールの上に幸せ列車を走らせていくのでしょう。
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8月・9月にみた映画

2010年10月09日 | テレビ・映画・舞台


十三人の刺客

「斬って斬って斬りまくれ!」
というセリフがあるように、戦いのシーンはすごかったです。
200人を13人で迎え撃つための作戦は映画ならではの迫力かも。
実際は無謀だとは思いますが…そこもまたロマンなのかもしれません。
主人公・島田(役所広司)と対する鬼頭(市村正親)の関係もまたよかったです。
暴君を誅するために暗殺者となる島田。
暴君だと知りながら、諌めつつも全身全霊で仕える鬼頭。
武士道とは何なのか、己の信ずるものは何なのか。
13人の刺客もそうですが、それぞれに個性と魅力があり面白かったです。
山田孝之はただただかっこよかったし。
山の民の伊勢谷友介こ汚いのにかっこよくて面白くて和んだし。
何よりも、稲垣吾郎の暴君っぷりと泥まみれっぷりが素晴らしかったです。


悪人

深津絵里が賞をとったこともあり、映画館は結構な賑わいでした。
が、正直あまり印象に残らなかったかも…?
というより、他のキャラクターに目がいってしまいました。
深津絵里うんぬんというより、単純にこの女の人に興味が持てなかったようです。
柄本明と樹木希林に泣かされました。


ちょんまげぷりん

江戸時代のお侍さんが現代にタイムスリップしてしまうという話。
現代で厄介になるのは、働くお母さんと男の子の母子家庭。
ほのぼの・笑い・ちょっぴりの涙と、楽しめる映画でした。
現代にとまどう様子とか、居候になるかわりに家事覚えていく様とか。
その間にケーキ造りを覚え、身を立てていくのですが…。
もといた時代に帰るのか否か。
お母さんとの恋はどうなるのか。
男の子がこれまたいい味を出していて面白かったです。


小さな命が呼ぶとき

難病の子供の薬を作るために今までのキャリアを捨てる父親。
でも医学の力はないので、研究者を求めバックアップしていくという。
実話を基にした映画だそうです。
で、この実話の部分をテレビでみたことがあり、映画も見てみました。
新薬を作りたくてもビジネスというものがある以上いろいろなジレンマがあります。
なかなか難しい問題です。
必要とする人が必要なものを手にすることができるようになればと思います。


「借りぐらしのアリエッティ」
2回目でした(笑)。
コメント (2)
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