おもしろそうなバトンを見つけたのでひっぱってきました。
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1.「しかし」
2.「やがて」
3.「ただ」
4.「だって」
5.「そして」
6.「水たまりは」
7.「あの子って」
8.「今日の私は」
9.「すこしは」
私の回答はこちら。
1.「しかしそれが正しいとは思えなかったのだ」
2.「やがて夜明けを迎えるのだろう」
3.「ただここにいたかっただけなのに」
4.「だってそっちも食べたかったんだもの」
5.「そして誰もいなくなった」
6.「水たまりは映し出していた。歪んだ私の姿を」
7.「あの子ってぶりっ子だよね」
8.「今日の私はやる気があります!」
9.「すこしは考えてよ!」
gooブログ最大の難点は、記事ごとに折りたたみができないこと。
というわけですぐに結果が出てきます。
どんなことになっているのやら…。
■結果■ 1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒た…正しいと思っていなかったのか…。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒夜明けを迎えるのは一見希望にあふれているように思えますが「だろう」ってどうよ。
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒ひ…ひきこもり!?
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒ひらきなおりは常套手段。
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒誰もいなくなっちゃったー!!
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒やっぱり歪んでいるのかー!!
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒否定はしません。「ぶりっ子」という言葉通り、昭和の匂いが漂っていますが。
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒ウソじゃなくて本当にやる気だそうよ、私…。
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒来年は考えて行動に移したいと思います…。
私、大丈夫か…?
とりあえず老後に誰もいなくならないように性格を直そうと思います…。
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1.「しかし」
2.「やがて」
3.「ただ」
4.「だって」
5.「そして」
6.「水たまりは」
7.「あの子って」
8.「今日の私は」
9.「すこしは」
私の回答はこちら。
1.「しかしそれが正しいとは思えなかったのだ」
2.「やがて夜明けを迎えるのだろう」
3.「ただここにいたかっただけなのに」
4.「だってそっちも食べたかったんだもの」
5.「そして誰もいなくなった」
6.「水たまりは映し出していた。歪んだ私の姿を」
7.「あの子ってぶりっ子だよね」
8.「今日の私はやる気があります!」
9.「すこしは考えてよ!」
gooブログ最大の難点は、記事ごとに折りたたみができないこと。
というわけですぐに結果が出てきます。
どんなことになっているのやら…。
■結果■ 1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒た…正しいと思っていなかったのか…。
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒夜明けを迎えるのは一見希望にあふれているように思えますが「だろう」ってどうよ。
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒ひ…ひきこもり!?
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒ひらきなおりは常套手段。
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒誰もいなくなっちゃったー!!
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒やっぱり歪んでいるのかー!!
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒否定はしません。「ぶりっ子」という言葉通り、昭和の匂いが漂っていますが。
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒ウソじゃなくて本当にやる気だそうよ、私…。
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒来年は考えて行動に移したいと思います…。
私、大丈夫か…?
とりあえず老後に誰もいなくならないように性格を直そうと思います…。
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