ヴェネツィアの魅力を語るには私の表現力では
とても十分に表すことは出来ません
唯一その手助けとして写真を掲載する事で皆様に
想像していただけたらと思います
歩く事が唯一の移動手段であるこの町
荷物を運ぶのもこのように荷車に乗せて階段もものともせず
勿論ごみもこのようにして船まで運んでいきます。
引越しの荷物も、人間の力一つが頼りの町、だからこそこうして
美しさを守り続けているのかもしれません。
次の写真は見ているだけで悲しみが伝わってきました
「ため息橋」と呼ばれる橋で、小運河にかかったこの橋の
両側は刑務所と処刑場で、罪人はこの橋を渡るときだけ
太陽の光をあの小さな窓から見ることが出来るんです。
そしてそれが光を見る最後になると言う。
その名の通りため息が聞こえてくるような・・・
ヴェネツィアと言えばヴェネツィアングラスですよね。
私は今回ペンダントをいくつか購入いたしました。
真っ赤な燃えるような色、キラキラ輝くガラス細工
手のひらに乗せるといつでもヴェネツィアの景色を
思い浮かべる事が出来ます。
素晴らしい。
ペンダントの写真も載せてくださいね。
京都も暑いのでしょうか?今回はとてもゆっくりと
過ごしています。これからはミュージカルを見に行ってきます。
それにしても本当に素敵な写真・・・・・
私はうっとりのため息です。(●^o^●)
まるで夢の光景ですね
建物も歴史を感じさせる
ステキなものばかりです
こんな風景をじかに見られてウラヤマシイ!!
水のある風景は大好きです!
お写真楽しみにしてます
そして、お元気そうでなによりですぅ。o@(^-^)@o。♪
その間で、しっかり働くおじさん。電動でない車がいいと思いました。
でも空はぬけるように青く、空気もカラッとして人々は陽気です。
イタリア人は本当に陽気で明るく楽しい人たちばかりです。テロで沈みがちなロンドンとでは裏と表って感じがします。
写真はデジカメでよかったと痛切に思います。フイルムだったら何枚使うかな?どれもが最高の被写体です。ではまたね。
時間もゆったり流れるはずですね。
たまにはこんなところに身を置くのも良いかもしれません。
しかし現実はもうすぐもとの生活に戻ります・・・