12日(火)9時15分に起きる。春眠暁を覚えず・・・、布団をはねのけ大の字に
なって朝の柔らかい空気に身をさらす心地よさに、ついグダグダしてしまう。今日も
良い天気だ。午後から買い物に出たが、日陰を選んで歩くほど暑く、汗ばんだ。
道端のガードレールにメモ入りのビニール袋がぶら下がっている。メモには「発見!
持ち主さんの元へ戻りますように」とあり、袋の中には何やら入っている。良く見
ると子供のアクセサリーのようだ。心優しい人に拾われ、わざわざお知らせメモとと
もに袋に入れて、落ちていた場所に戻して取り付けてくれたのだろう。小さな親切だ
けど、とても暖かい。落とし主の子供?に、無事戻るといいね。
13日(水) 寝坊して10時10分に起きる。8時過ぎ一度目が覚め、雨戸を開けて部屋
を明るくし春風を入れたのだけど、もう少し…と横になったら気持ちよくて寝込んでしま
った。ベッド傍の椅子の座布団でカナも爆睡。いつもなら9時ごろ「起きろ!」と飛び乗
ってきて、冷たい鼻先をツンツンさせるのに・・・と、寝坊はカナのせいにして。
ウクライナを襲っている目をそむけたくなるような悲劇をテレビで見ながら、ふとロシア
国民の「悲劇」にも思いを馳せる。プーチンが始めた侵略戦争、どういう結末になるか分
からないが、多分、ロシアの負けで終わるだろう。もし武器の戦いに勝っても、道義的に
負ける。
戦争は、たとえ戦力で勝っても、道義(正義)的に負ければ、取り返しのつかない深い痛
手となるだろう。(戦争に道義的、はおかしいけれど)
先の世界大戦で世界を相手に戦った日本がそうだった。ルーズベルトの陰謀にハマって開
戦せざるを得なかった、という説があるが、そんな陰謀に乗せられた方が悪い。
その結果、無差別爆撃で国土を焦土化され、広島と長崎に原爆を落とされるなど、塗炭の
苦しみを味わった。そして終戦から80年近くたつのに、占領された周辺の国から未だに
「謝罪がない、足らない」と許されていない。謝罪を求める国の「思惑」も垣間見えるが、
心から許されていない事実は、厳然とある。
ロシア国民も、ウクライナ侵略で無辜の市民を虐殺した事実に、今後、忌まわしい負の遺
産を背負い続けなければならないだろう。プーチンという、強迫観念にとらわれた独裁者
が仕掛けた戦争であっても。
もともとロシア国民は、文豪トルストイも愛した「イワンのバカ」のよう純朴、愚直でお
おらかな民族だ。きびしい情報統制が解けた時、ロシアは「第二次大戦以降最悪のジェノ
サイド(大量虐殺)をしでかした国」として、世界から厳しい糾弾を受けていることを知
って愕然とするだろう。可哀想なロシア国民である。
🌸カロライナジャスミンが満開に
🌸3年目でやった花を付けたハナミズキ
目にしみる柿の青葉