3月27日(日)8時50分に起きる。戸外は穏やかな春の日差し、雨戸を開けると、
近くのある沈丁花の香りが飛び込んできた。もうっかり春だねえ。
テレビでは東京と福岡で桜が満開になったとか。画面から楽しそうにお花見行楽して
いる様子が映し出されていた。
咲き遅れていた町内のミモザも、やっと満開になった。
このままコロナもぶり返さず、春を楽しめたらいいね。
私の読書傾向は少し変わっている、と思う。
昨日まで井上荒野さんの「切羽(きりば)へ」(新潮文庫)を読み終わったので、
今度は少々軽い金子成人さんの江戸の下町長屋の人情もの「ごんげん長屋つれづれ帖
④」を手にとっている。金子さんはテレビ時代劇「鬼平犯科帳」「剣客商売」、NH
K大河ドラマ「義経」など数々の人気作品を手掛けた売れっ子脚本家で、時代小説も
数多く書いている。
「切場へ」は、直木賞作品で期待したが、先に読んだ寂聴さんモデルの「あちらにい
る鬼」(朝日文庫)ほどの感動はなかった。評者の山田詠美さんが絶賛しているが、
行間まで深く読み込んでいるからだろう。
28日(月)9時50分に起きる。外はすっかり春の明るさだが、風は少
し冷たくまだ冬の名残があるようだ。
買い物がてらに「米朝さくら」を見たが、まだ7分咲のようだ。少し寒い
から、咲き遅れているのだろう。
今日はアカデミー賞が決まる。日本の「ドライブ・マイ・カー」が有力視
されているというので、朝からテレビの前に座ってWOWWOWのライブ
を見る。「ドライブ・マイ・カー」は惜しくも作品賞の選から漏れたが、
国際長編映画賞に輝いた。同賞は、以前は外国語映画賞といわれて、13
年前に日本の「おくりびと」が受賞しており、この賞も素晴らしい快挙だ
という。
放映中、妻を侮辱されたと怒った男優が、司会者に近づきビンタをくらわ
すというハプニングもあって、会場を騒然とさせた。
映画は1000円のシニア料金で観られるようになってよく通ったが、耳
が少し悪くなってセリフが聞き取りにくくなったこともあって、ここ5年
ほど全然行っていない。話題の作品は、ほとんど字幕付きのテレビ観られ
ることになり、あまり不便を感じないこともあるが。
ブログで糖尿病の数値A1cの高いことを書いたら、高い数値をしていた方
から医者のアドバイスもあって、見事通常に戻し今では何を食べてもOK、
という体験のコメントをいただき、大いに勇気をもらった。意志軟弱に甘
えて、これまでことごとくに失敗してきたのを大いに反省、今度こそ心を
入れ替え頑張ろう、とホンキで思う。
🌸やっと満開のミモザ
😹このお方はいつも全眠