Have over their broken・・・・

　Have over their broken（壊れかている自分）…。昨夜は、大失敗！私のギターを制作したギタービルダー（セッション友達）が、アコギの弦高を見に来てくれるのに寝てしまった…。ショック…。わざわざ、時間を作ってきてくれた彼に、大変申し訳ないことをした…。いつもなら、会えることを楽しみにしているのに…。当然、彼の怒りは分かる。立場が逆なら、私も怒りを感じるのは事実…。縁を切られても仕方がないと思っている。信用や信頼は、一瞬の事実で崩れるということ。立て直しには、非常に時間がかる場合もある…。
　こんな失敗をしてこなかった自分に、正直、ショックを感じる。これは、どいうことなのか？朝から、昨夜のことが気になってしかたがない。しかし、時間を戻すことはできない。「覆水盆に返らず」…。５０歳を越してから、今まで気にしなかったことが気になったり、このような失敗をしたり…。結論ではないが、Have over their broken？なのか？それとも新しいステージに突入しているのか？
　最近、自分が弱ってきているのが分かる。精神面で…。これは、警告かもしれない。これ以上続けると、「壊れるよ。」というメッセージなのかも？
　昔、「義理と人情を欠かす」と楽に生きられるという話を聞いたことがある。ある意味、正解なのかもしれない。気を遣うって、非常にエネルギーが必要！でも、自分では気が付かない。ここが問題なのだ。この問題に、やっと気が付くようになってきたのかもしれない…。
　ということで、今日はいろいろと思案したい…。