今日の読売新聞の「地球を読む」の記事に興味が…。EU離脱は英国経済にとっては非常にマイナスになるのに、英国民は離脱を選んだ。しかし、その後離脱を煽ったアホが事実とは異なること(つまり虚偽)で英国民を扇動。正確な事実やデータは全く無しの感情論で英国民は離脱を選んだということ。これを「事実後」(ポスト・トルース)というらしい。英国民ってもう少し賢いのかな?と思ったが…意外とおバカさんが日本同様多いのかな?恐怖を煽る戦略ともいえるそうだ。これを実際に行っている代表糞政党なのが糞未満の民進党と共産党。昨年の安保法制で出来損ないの民進党が根拠を示さずに「いつかは徴兵制?募る不安」と記したパンフレットを配布しようとしたらしい…。安倍ちん内閣は、徴兵制という言葉を全く使っていないのにも関わらず、虚偽を我々国民に信じこませようとしていた、ということ。これは、ある意味、政治的犯罪だ!それすらも分からずに、今でも不安や恐怖を煽る言葉に変換させて、我々国民を騙そうとしている。もはや、政党としての体を成していない、と言っても過言ではない!まあ自民党にも、そういうこともあるが、奴等の方が酷すぎるのは間違いなし‼
山尾、いつガソリン問題の説明責任を果たすのか?それとも、知らんぷりで逃げ通せると思っているのか?この卑怯者、辞職しろ!
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