今日の剪定は進んだ\(^_^)/。しかし、だんだんと握力がなくなってきているのも事実。もう一これ以上前腕筋を鍛える必要なし…かな?
夜のバイトへ。バイト先の隣の家屋が更地になった。まあ、とても古い家だったからなあ。バイトが終わって帰るとき、「ゴミ出しの話、聞きました?」と聞かれた。えっ、何のこと?隣が更地になったので、そこからゴミが沢山…。ということで、軽トラに積んで焼却場へ運んで欲しいとの依頼。「ああ、別にかまへんで。」と返事を。すると、ゴミ出しに対しての時給を払います…とのこと。私は、そんな事は全く考えていなかった。でも、その方が、後腐れながないし、その後、お互い気を使うことがないから、それでいいかな(^-^)と思った。
「いつまでも あると思うな 当たり前」という川柳を思いついたのだが、日々の生活を何気なく過ごしていれば、全く気がつかなかっただろうなあ…と思う。当たり前に生活していること事態が、実は「幸せ」なのである。毎日、目が覚めたら、この川柳を思い出すことを忘れないようにしたい。
夜のバイトへ。バイト先の隣の家屋が更地になった。まあ、とても古い家だったからなあ。バイトが終わって帰るとき、「ゴミ出しの話、聞きました?」と聞かれた。えっ、何のこと?隣が更地になったので、そこからゴミが沢山…。ということで、軽トラに積んで焼却場へ運んで欲しいとの依頼。「ああ、別にかまへんで。」と返事を。すると、ゴミ出しに対しての時給を払います…とのこと。私は、そんな事は全く考えていなかった。でも、その方が、後腐れながないし、その後、お互い気を使うことがないから、それでいいかな(^-^)と思った。
「いつまでも あると思うな 当たり前」という川柳を思いついたのだが、日々の生活を何気なく過ごしていれば、全く気がつかなかっただろうなあ…と思う。当たり前に生活していること事態が、実は「幸せ」なのである。毎日、目が覚めたら、この川柳を思い出すことを忘れないようにしたい。
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