忠野鮭之海

全ては自分の趣味

損して得を取れ…を実践した安部ちん…

2015年12月30日 | Weblog
 昨夜は、娘が大学の時に着ていた服を断捨離する前に、妻の妹が来て物色。和室で試着ショー。女性三人で盛り上がっているような?すると、娘が「お父さん、これ着る?」と言ってパーカーを。娘には大きめのパーカーだったが、私にはピッタリ(^-^)。紺のカーディガン(綿)も貰った。私しはあまり服には興味がない。一年に一回買うか買わない程度。
 今日は大掃除!窓ふき担当。外から拭いて内側から拭いて終了なのだが、割りと時間がかかる。寒いので、午後から外から拭いた。後は内側なので寒さを気にしなくていいからだ。
 さて、今日の新聞にも慰安婦問題合意についての記事が載っていた。安部ちん、チャンスを逃がさず一気に畳み込んだ感じだ。彼には、この機会を逃すとこの問題が漂流して解決できない状況が続く懸念もあったからだろう。私は、いい決断をしたと思う。安部ちん政権だから出来たとも思う。「損して得を取れ」という言葉通りの実践は、糞未満の韓国政府に、ある意味、国内世論の訂正及び理解を強制的に促した側面もある。民主党という名を借りたサークルには、絶対に出来ないということを既に国民は分かっている。民主党の似非国会議員よりも国民の方が頭がいい!ということも分かっている。どんだけ民主党の似非国会議員って頭悪いんや‼前から書いているように、似非国会議員を辞めて就職して世間の厳しさを体感しろ!そして二度と似非国会議員にはなるな‼資格も資質も責任もないのだから、普通の社会人として過ごせ!
コメント
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