対案を出せない党は、もはや党ではない！

　今日も寒かった(≧∇≦)。天気予報では気圧配置が緩む？大外れ！冷たい風は、昨日と同じ！３時過ぎから冷え込んできたので、服を二枚着た。寒いとそれだけで体力が奪われる。車で帰宅しているとき、体はぐったり状態に近い。筋トレどうしようか？と迷ったが…。半年前の自分だったら、止めていただろう。しかし、今は、何となく出来るのでは？という根拠のない判断で筋トレをすることが出来る。だから、筋トレをした(^_^;)。内容はいつも通り。腹筋はパス。
　さて、「21世紀の資本」の著作トマ・ピケティが日本の格差議論を活性化させている。これについて、民主党は我が意を得たり…というような勘違いをしている。政策を提案して勝負するのが本来の姿なのに…。残念というか、とうとう自分たちで考えることを放棄したようにしか見えない。対案を出せない民主党は、もはや党ではない！それすら自覚する似非国会議員も全く存在しない。この似非党の再建は絶対に無理だということがよくわかった…という国民は多いのでは？