忠野鮭之海

全ては自分の趣味

10党の公約、信じてはいけない・・・

2013年07月04日 | Weblog
 参院選での10党の公約が新聞に…。一応読んだ。みんなの党の国会議員と国家公務員の改革には賛成だ。みどりの党?具体性に欠け、目も当てられない酷い公約だ。口先だけの党。社民は、近いうちに消滅するのでは?絶滅危惧種?おまけに党首がダメだ。生活の党?A級戦犯の小沢が、懲りもせず平気で嘘を並べている公約だ。日本維新の会?改革しようとする意気込みは感じるが…。公明党は、案外、まともかもしれない。民主党?彼らに国を任せられると考えている国民は、もはや存在しないのでは?この党も絶滅危惧種なのかも?自民党?ねじれが解消したら、何をしでかすかわからない党だ。共産党?都議選で自信がついたのかな?という感じ。
 全体的に公約を読んでいると、実現可能性が低いのでは?という公約が目立つ。(これはあくまでも私の主観)彼ら似非議員たちは、公約についての具体的な政策を持っているのかが非常に疑問だ。ほとんだが持っていないだろうと予想する。口だけなら、誰にでも言える(笑)。衆院選で落選した元似非議員たちの「就活」かな?当選すれば、6年間は就職でき、お金も入るからなあ…。
コメント
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