今日の朝もマウンテンバイクで、何時ものコースを走って来ました。 鮎釣りをしている人のすぐ近くで見ていた所、竿先が大きくしなりハッキリと掛かった鮎が見えました。 おとりの鮎より大物でした。 この鮎は無事にサテ(すくい網)の中に収まりました。 私が『形がいいですね!』と言うと、『さっきのはもっと大きかったよ!逃げられてしまったけど!』と笑って言ってました。 この川は天然の鮎が上る川であり、この様な環境がいつまでも、後の時代にまで、残ってほしいなと思いました。
こちらのギボウシは〔神津錦〕です。 まだ小さいですが、一目見て感じるのですが、将来が楽しみな一品です。
こちらの岩ギボウシはオリジナルで〔那須の誉〕という品種です。 この個体は花が開かないで終わる、変わった品種です。 形の良い蕾までは出来るのですが、そのままで終わってしまいます。 無理に蕾を開いて見ると、おしべもめしべも無いような感じです。
こちらの岩ギボウシも無名のオリジナルギボウシです。 裏白葉で雪白の覆輪が美しい品種です。 展示会の時に『これは何ですか?』と複数の人に聞かれましたが、現在まだ名がありません。 私もこの個体については気になっている一品です。 一芽でも葉数が多い為、十分に観賞出来る個体です。
現在の外気温は30℃です。 こうなって来ると、ギボウシだけではなく、人間にも遮光(よしず)が必要か?と思っています。 今そのタイミングを考慮中です。 梅雨が明けたなら必ず必要になるでしょう。
こちらのギボウシは〔神津錦〕です。 まだ小さいですが、一目見て感じるのですが、将来が楽しみな一品です。
こちらの岩ギボウシはオリジナルで〔那須の誉〕という品種です。 この個体は花が開かないで終わる、変わった品種です。 形の良い蕾までは出来るのですが、そのままで終わってしまいます。 無理に蕾を開いて見ると、おしべもめしべも無いような感じです。
こちらの岩ギボウシも無名のオリジナルギボウシです。 裏白葉で雪白の覆輪が美しい品種です。 展示会の時に『これは何ですか?』と複数の人に聞かれましたが、現在まだ名がありません。 私もこの個体については気になっている一品です。 一芽でも葉数が多い為、十分に観賞出来る個体です。
現在の外気温は30℃です。 こうなって来ると、ギボウシだけではなく、人間にも遮光(よしず)が必要か?と思っています。 今そのタイミングを考慮中です。 梅雨が明けたなら必ず必要になるでしょう。