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「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

九四式六輪自動貨車 作ります!! その3

2022年04月06日 | ガルパン模型制作記

 ステップ9からステップ11まで、運転台の組み立てが続きます。私の製作では内部の塗装を行なうまで仮組みとするパーツが幾つかあるため、全てを接着固定はしません。

 

 ステップ9で組み立てるパーツ類です。運転台の左右のドア部分にあたります。これはガイド指示通りに組み付けます。

 

 組み付け終わりました。

 

 ステップ10で組み立てるパーツ類です。運転席の計器パネルとボンネットです。これらもガイド指示通りに組み付けます。

 

 組み上がりました。

 

 ステップ11で組み立てるパーツ類です。運転台の幌と車窓部にあたりますが、塗装段階で塗り分ける範囲にあたりますので、フロント枠のF1以外は仮組みのままにします。運転台の後壁およびシートは内部を塗装した後に取り付ける予定です。

 

 仮組みして、この状態にて塗装段階までもっていきます。幌の左右の窓のパーツF17、F20は次のステップ12にて組み立てます。

 

 ステップ12では運転台の幌部分と各所の小部品を取り付けます。幌部分は組み立てておいて運転台には取り付けずに塗装作業まで保管します。ステップ13では、前照灯やワイパーなどを取り付けます。

 

 ステップ12で組み立てる運転台の幌部分のパーツ類です。

 

 上図のように仮組みしておき、塗装段階まで接着を保留します。幌のアームのF13、F14も同様に

 

 幌のアームのF13、F14も同様に塗装段階まで接着を保留します。あとのパーツは全て取り付けます。

 

 前照灯のパーツB35も切り出して準備しました。

 

 ドンドン取り付けてゆきました。

 

 組み上がりました。これで運転台の部分は完成です。次のステップからは荷台の組み立てに進みます。  (続く)

 

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