集まって、わいわいやれる日を

午前中、自宅周辺の草刈り、側溝の清掃。
翌日が町の一斉清掃なので前もって。
さっぱりした。
午後から雨が降り出した。
三歳になる孫娘の誕生祝いに、自転車をと、
市内のショッピングセンターへ下見に出かけた。
だんだんと成長していくのが楽しみだ。
新型コロナウイルスの感染拡大防止で、
学校の休業、レジャー施設の休園、イベントの中止など。
商店街も人が来ない。
店には、マスク、ティッシュペーパーも無い。
人の集まりが消えて、世の中の動きが収縮していくのは寂しい。
何か気分転換をしなければいけない。
一人でできること、自分の場合なら、登山、ギター練習、
畑、読書。
また仲間が集まって、わいわいやれる日を待とう。

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風強く寒い

風の強い寒い日でした。
今週から仕事再開三日目、
やはり仕事をしていると充実感がある。
少し腰が痛いが。
新型コロナウイルス感染が、ここまで
自分たちの生活にまで影響及んでくるとは
予想できなかった。
３月１日の宮川ふるさとコンサートの中止連絡も、
出演者、お客さんから落胆の声。
自分としては、企画構成、チラシ作成広報、出演者との連絡調整
約３ケ月かけて積み上げて、臨んできた。
でも、ここはみんなの命を守ることが最優先。
気持ちをリセットし、切り替えよう。
ふるさとコンサートは、また復活します。

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３月１日ふるさとコンサート、中止

昨夜雨が降り、今日は風の強い日になった。
残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大により、
３月１日宮川ふるさとコンサート・フォレストピアを
中止せざるを得なくなりました。
楽しみにしていただいてるお客様には、大変申し訳なく、
また出演者もやる気一杯だったのですが。
今は感染防止に努めなければと判断し、中止の判断を
させていただきました。
ふるさとコンサートは、これからもずっと続けていきたいと
思っています。またウイルスが落ち着き終息したあかつきには、実施します。
本日２６日開催予定の、ララパークげんここるーむイベント「落語とコンサート」も
中止になりました。残念です、若い二人の輝くステージになるはずだったのですが。
げんここ３月のイベントはすべて中止という。
私にとっては、暗闇の世界に入ったようです。

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登山に人生あり

穏やかな日だった。
午前の用事を済ませて、午後から朝熊山へ行った。
１時過ぎ朝熊町の駐車場は第１、２ともほぼ満車。
１台空きを見つけて駐車した。
登っていくうちに少し汗ばんできた。
スポーツドリンクで給水。
頂上では、偶然にも高校時代の知人に
出会った。
お互いの健康を確認した。
山で会う人たちの表情から、それぞれの
人生を垣間見ることができる。
明日から、仕事再開。
また忙しくなる。
３月１日大台町フォレストピアでのふるさとコンサートは
今のところ、予定どおり実施。
新型コロナウイルスで、イベントが自粛されていくのは寂しい。

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湧き上がるコンサート構想

風が強かった。
庭に黄色の水仙が咲いてきた。
もみじの木も蕾ができていた。
三連休の真ん中、午後から知人宅で
コンサート練習。
音楽やっていると、あっという間に
時間が立っていく。
いろんな構想が湧き上がってくる。
夕方、息子夫婦が孫娘といっしょに
わが家にやってきた。
もうすぐに三歳になる。
子供がいると明るくなる。
賑やかになる。
食事も楽しい。

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大仏山、自然観察

朝から明和町、大仏山自然観察ツアーに出かけた。
宮川流域ルネッサンス協議会、宮川流域案内人の主催。
３０数名参加した。
シンゲ池、新池など散策した。
植物学自然観察指導員の先生、また
地質学の先生から説明受けた。
山の一部地層が櫛田川の支流からできていると。
ブラタモリのような感じ。
午後から、カントリーダンス例会へ。
メンバー１７人が集まった。
集まるという事自体が大事。
天気予報どおり、正午から
雨が降ってきた。

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春の陽気、梅が咲く

いいお天気で、山に出かけたかったが、
サークルの資料作成など準備のために断念。
春の陽気、梅が咲く。
午後、伊勢市内の携帯ショップへ、スマホ教室
講座「アプリの使いかた」。
これはわかりやすい、ていねい。
スマホはどんどん進化し、自分は
使いこなせないでいる。
仕事の会議に参加、いよいよ仕事再開。
また忙しくなりそう。
新型コロナウイルスで、日本中が騒然と
なってきた。
各地でイベントの縮小中止が報じられている。
自分のやっている三つのコンサートは今のところ予定どおり
だが、先のことはよくわからない。

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的矢湾別荘Ｃａｆｅ、オープン準備

季節的には雨水、好天暖かい。
朝から志摩市磯部町的矢へ出かけた。
知人の別荘、Ｃａｆｅのオープンに向けて
頼まれて準備お手伝い。
チラシ作りのための写真撮影と、外側の除草。
別荘からは、的矢湾とパールロードの赤い的矢湾大橋
が眺められる。
窓から景色を見つつランチとコーヒーをいただく、ゆったりと。
木材をふんだんに使った家、チェンバロが設置。
ギター弾き語りをイメージ。
別荘オーナーさんの夢を叶えたい。
伊勢に戻り、伊勢ララパーク２階げんここるーむに立ち寄り、
３月カレンダーで３月２９日１周年記念イベント予定
確認。
前日、伊勢市内の歯科医院で抜歯。
痛かった。

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神社港のみなさんと音楽交流

天気が良くなった。
神社港地区いきいきサロンへ、朝から出かけた。
高齢者の食事交流会、招かれてＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤ
５人で参加した。
神社港はお伊勢参りの海上交通の玄関口として、
昔から栄えた。でもこの地区の住民も年々減少していると
世話役の人が話してくれた。
約４０人のお年寄りと世話係のみなさん。
昼食の後、１２時過ぎから演奏を始めた。
「早春賦」トワエモアさんの「愛の泉」など、
「パプリカ」は好評、子供たちだけでなく大人も、
歌って踊って楽しめる。簡単な振り付け指導で。
ラストは「青い山脈」、約１時間。
世話役の方から、神社港はみなと町なので、
港にちなんだ曲を演奏してほしいと要望が
あった。次回には応えよう。
終了後バンドメンバーと、市内近くの喫茶店で簡単な反省会打ち上げ。
こういう時間もまた有意義で楽しい。

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ぱれっと食堂、地域の人たちとの交流

朝から雨。
でもそんなに冷たくない。
お昼前に、ＮＰＯ法人ステップワンの
ぱれっと食堂にギター持参し出かけた、３回目。
仲間のみなさんと温玉牛丼での昼食会。
温まった。スタッフのみなさんに感謝。
その後ミニコンサートへ移った。
最初は、近所の高齢者のグループのところ。
「早春賦」でスタート、「パプリカ」は皆さんに
歌って踊ってもらった。
阪神淡路震災復興支援ソング「しあわせ運べるように」も
紹介した。
中村潤くんには、キーボードでサポートしてもらい。また
歌も披露。
グループホーム二棟を行き来しながら、利用者、地域の方々、
スタッフのみなさんと、音楽を通じて交流することができた。
「ともに生きる」施設と地域のつながりを繋げていく、
私には小さな力だが、ギターで協力とお役に立てて良かった。
終了後、第１２３回ライブスペース勢のコンサートへ参加。
村井楽器伊勢店で午後４時から。
４組が熱のこもった演奏を披露した。
個別演奏の評価もさることながら、コンサートの主旨、目的に
向かって全体が進んでいるかが大事。

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春、それぞれが動き出す

二歳の孫娘がこども園の音楽発表会。これは
どうしても応援に行かざるを得ない。
大勢の幼児たちが元気よく歌う、演奏する
これは大変明るいこと。
大きな拍手を送った。
その後、久しぶりに鳥羽マリーンターミナル
コンサート・楽市ライブに参加した。
海が見える二階のラウンジで、春の詩数曲を
演奏させてもらった。
駆け足で、伊勢にもどり伊勢混声合唱団の練習に。
五月の高齢者施設訪問コンサートについて打ち合わせと練習。
夜、ライブハウス青い鳥へ。
明倫学区の同窓会のグループ９人のみなさんが来店。
大いに沸かせてくれました。

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決まれば、早速に広報宣伝

雨が多くなった。
暖かくなり、春に近づく。
知人のＣａｆｅオープンに向けて
チラシ、名刺作成の手助けを行った。
自宅パソコンに、こんなすごい機能があったのかと
感心する。
私は１％くらいしか使ってないのではないかと思う。
これからは、素直に教えを請う。
自分たちの年代では、他人に説明するのに紙媒体は必要。
資料があれば、説明は楽。
手間暇惜しまずに、やるべきことはやろう。
夜は青い鳥へ。
志摩市から、二胡のｍａｍｉさんとフォークのＫａｚｕｙｏさんが
来店した。
久しぶりの対面、音楽を愛する仲間たち。
生演奏も聴いた。それぞれの人生の味が出ている。

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春の陽気、綾戸パワー

朝の雨も、午後には青空晴れた。
暖かい、春の陽気。
昼食後、ＮＨＫ連続テレビドラマを見終えた後、
テレビそのままにしていたら「ごごなま」、ゲストに
ジャズシシンガーの綾戸智恵さんが登場。
これは、約１時間見入ってしまった。
半生を語り、生演奏。
ライブでは観客の皆さんに「明日を生きる元気を持ってもらおう」と
いう気持ちで演奏しているとのこと。スタイルはパワフル。
お母様の大島紬の着物を着てピアノ弾き語り。
私は今各地で、コンサートで町おこしを企画しているが、
１ミュージシャンの立場になれば、演奏は人に感動を伝えなければいけない。
いただいた出演の機会には「全力入魂」、これが最後かと思う覚悟で
のぞむ。本日、綾戸さんから力をいただいた。
夕方、近くの二歳の孫娘を家に預かった。
にぎやかな夕食となった。
子供の声が響くと、家の中が明るくなる。

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山は春

天気の崩れる前に朝熊山へ。
暖かかった。
雲が出てきたようで、遠くは
霞がかかり、富士山は見えなかった。
初春の山は、風が心地よかった。
麓で鶯の鳴き声も、「ホーホケキョ」。
春を感じた。
３月１日第１４回宮川流域ふるさとコンサートｉｎ荻原、フォレストピアと、
３月２８日大紀町枝垂れ桜コンサートのチラシを、伊勢市役所の担当課に
持参し、大台町と大紀町に配送を依頼した。
宮川流域ルネッサンス協議会の後援を受けているので可能となった。
集客効果はもとより、多くの人に知っていただきたい。
地域に人の集まり、にぎわいづくり、そこから町おこしが始まる。
畑へ行き作業。
除草と土のほぐし、今夜の雨はいい湿りになると思う。

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現地の雰囲気を確かめて、コンサート企画

建国記念日、祝日。
午前中、陽のあたる部屋で温もりながら
資料を作っていた。
メモでなくて企画書。
パソコンできちんと清書していくと、形がはっきりと
してくる。
みんなが読んで、わかるものでなくてはいけない。
それで組織を動かす。
午後、明倫商店街へ。
めいりん村音楽会に向けて、状況伺い。
何軒かお店に立ち寄り、お話。
寒さと新型ウイルスの影響か、お客さんは少ないと。
現地の雰囲気を感じて、３月１４日開催イメージを膨らませる。
ララパークのげんここるーむにも立ち寄った。
ガチャポンの空きケースで雛人形を、親子連れなどが
作っていた。
二人の女子高校生のボランティアが手伝っていた。
ショップモールの雰囲気と、若い人たちの感性は
コンサート創作への参考になる。
懐メロにしがみついていてはいけない。

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