一気に春

穏やかな日。
白、紅、梅が満開。
骨休めもかねて、午前中自宅で資料作成に。
午後から出かけた。
明るい陽射し、春だ。
いくつかの用事を済ませて、畑へ。
そら豆とえんどう豆の支柱、ロープ張り。
野菜たちは大きくなろうとしている。
卒業式の季節を迎えた。
今夜のＴＶミュージックフェア、斉藤由貴「卒業」。
私の時代は「仰げば尊し」。
国会で、官僚の答弁「記憶に無い」。
こんなことを会社で上司に言ったら、即クビだ。
家で奥さんに言ったらどんな目に合うか。
どうも国会の常識と、世間の常識とは異なるようだ。
国会、子供や孫たちには見せられない。

　　　　George

水仙の花、春を告げる

冷たい雨となった。
仕事は早々に切り上げた。
たまっていた用事を、いくつか
済ませた。
水仙の花、白、黄色が咲き、
春の訪れを告げている。
今、周りから薦められるアーティストや曲。
中島みゆき、フォーセインツ、あべ静江、
大下八郎。
５０年前の頃、青春だった。
菅首相のぶら下がり会見、キレまくり
印象良くない。

　　　George

川上の清水

朝のうちは寒かったが、徐々に
暖かくなった。
仕事をしていると、時間が立つのが早い。
チームメイトみんな、はつらつと。
仕事を終えて夕方は、いろんな用事を
済ませるのに忙しい。
知人からあべ静江さんの最新ＣＤ視聴を薦められた。
久しぶりの懐かしい歌声だった。
確か私と同い年だったと思う。
元気で歌っておられるようで、心強い。
先日、倭ノ姫山登山の時に、川上の清水を
汲んできた。
その水でコーヒーを飲み、焼酎の湯割りもした。
マイルドで美味しかった。

　　　George

三寒四温

寒波襲来。
仕事で出たが、よく冷えた。
三寒四温で、寒さ暖かさを繰り返しながら
本格的な春に近づいていく。
梅が満開だ。
仕事着を求めてホームセンターに寄ったが、
秋冬ものは少なく、春夏ものへと切り替わって
いくようだ。
知人から、大下八郎さんのＣＤをいただいた。
昭和を代表する演歌歌手、「おんなの宿」などヒット。
いい声をしている。
いろんなジャンルの音楽を薦められて感謝。
早くコロナ収束をして、みなさんの期待に
応えたい。

　　　George

倭ノ姫の伝説

少し寒くなった。
わたらいセブンマウンテンのひとつ、倭ノ姫山706mに
登った。
度会町南中村の一之瀬川上流、山仲間5人で。
登り約2時間、下り約1時間40分。歩行約6km。
途中、川上の清水・倭ノ姫神水を汲んだ。
これまで、南伊勢町の山、大紀町の山は多く登ったが、
今回、度会町役場の作ったマップで、挑戦している。
いろんな角度から山並みを眺めるので、三重県南部の
地形が立体的に見られる。
あの山の向こうは大紀町、この山の向こうは南伊勢町。
長い人生の中で、新しい発見、感動である。
総務省官僚への、菅首相長男東北新社の接待、
贈収賄疑惑か。
膿みを出して、徹底的に解明が必要だ。

　　　　　　George

墓参

５月の天気のような暖かさ。
業者さんに依頼して、自宅のシロアリ駆除。
築年数が経ってくると、どうしても対策が必要になってくる。
しばらくこれで持ちそう。まだほかにも補修するところはあるが。
先祖の墓参りに出かけた。
周りの草をひき、さっぱりした。
お花を替えて、きれいに。
父母が亡くなってから約３０年過ぎた。
新しい命、孫たちが元気に成長している。
今日の国会、菅首相長男のからむ東北新社から総務省官僚への接待。
１３人、３９件。
これは完全にアウト。
「記憶に無い」、言い逃れは通用しない。
しかし、森友・加計以来、官僚は時の政権に忖度せざるを得ず、
犠牲者かもしれない。
官僚はどこを向いて仕事をしているのか。
国民のためという高い倫理観を今一度認識を。

　　　George

ビフォーアフター

暖かい日だった。
知人の古民家リホームの手伝いに出かけた。
度会町、農家だったところ、獣害防止の
ネット張り。
他にも、塗装、大工、左官屋さんが来ていた。
内装工事も順調に進んでいる。
屋外作業は慣れているので、気持ちがいい。
お昼は、職人、お手伝いの人たちと交流。
オーナーは女性、家屋内にはカフェ、多目的広間、庭は
ガーデニングと計画。
オープンしたら、私も何かできるかなあと夢をいただいた。
これはビフォー、アフターだ。
自宅での夕食には、昨日収穫したふきのとうの天ぷらを
肴に、晩酌。塩をかけて旬をいただいた。

　　　　　George

ふきのとう

暖かい日になった。
身体休めで午前中は、自宅の陽のあたるところで
資料整理した。
登山の計画書マップ資料、コンサートのチラシ、準備、プログラム
進行表など。その当時としては、全力投球でやっていた。
思い出がよみがえる。
コロナが日本で感染拡大し、約一年経過、コンサート活動は
停止したまま。
音楽仲間たちとの、つながりも滞りがち。
音響機材も使ってないので、再開した時には
果たして正常に作動・音が出るだろうか心配だ。
それと、自分が歳をとってしまうので体力の衰えも気になる。
商店街、村の人たち、施設、ライブハウス、みなさん
待っておられるので、早くコロナ収束を願う。
午後は、畑とふきのとうを採りに出かけた。
うまく出ていた。
天ぷらでいただこう。

　　　George

男たちの世界

今日も寒かった。
久しぶりに仕事へ出た。
そこは男たちの世界、これは
また楽し。
作業を終えて、今度は事務所で会議。
喋ってしまった。
充実した一日だった。
今の総務省は、菅首相の影響力が浸透しているようだ。
長男がからんだ公私混同。
国会で平気でウソをつく、政治家や官僚たち。
国民もなめられたものだ。
偽証罪は、罰則を重くしなければいけない。

　　　George

霜柱、山茶花

大変冷たかった。
朝熊山へ行った。
峠近くには、霜柱が立っていた。
八大龍王頂上では、山茶花が咲いていた。
下山後、かねてから家人に頼まれていたふすまの張替えに
挑んだ。
一枚目はみごとに失敗、糊がはがれた。
再度、方法を替えて挑戦した。
何とかうまくいった。
引き手を外す、そしてはめ込み、
これが難関だった。
障子の張替は得意だが。
でも、材料費だけで安く済みそうだ。
知人からフォーク歌手「フォーセインツ」のＣＤアルバムを
いただいた。「希望」「冬物語」「小さな日記」
「たまには仲間で」など、青春の思い出がよみがえる。
人生の折り返しを早や過ぎて、そろそろゴールが見えてきた。
ＣＤを聴きながら、そんな思いに。
政治家も役人も、都合が悪くなると、「記憶に無い」を連発する。
逃げ惑う姿は、見られたものではない。
記憶力の悪い人は、辞めていただくしかない。

　　　George

　　　　

河津桜咲く

寒波襲来、冷たかった。
河津桜が、ピンクの花を咲かせている。
午後、ララパークげんここるーむ、昭和平成井戸端会議に
参加した。
検温マスク着用し、感染対策しながら
懇談。同じ時代を過ごして、思い出を
振り返る。一人でなく仲間と過ごすひと時。
夕方、こどもえんに３歳の孫娘を迎えに行った。
自宅でいっしょに「小ぎつね」「ことりのうた」
「パプリカ」をギターに合わせて歌った。
孫娘もキーボード弾きながら。
後、５年くらいしたら、いい感じのユニットに
なるかもしれないと期待。
それまで健康で元気でいよう。
菅首相長男の総務省官僚違法接待、なにやら利権がらみの
においがぷんぷんしてきた。
総務省局長の記憶に無い答弁。３ケ月前の
事すら覚えてない能力なら、辞めていただこう。
特別扱い、コネは許されない。
いよいよコロナワクチンの先行接種開始。
収束に向けて、期待したい。

　　　George

古民家リフォーム

好天気。
知人の古民家リフォームの
手伝いに出かけた。
度会町の農村部。
獣害防止の柵作り。
コンクリートを打って基礎、本格的なもの。
外の作業は楽しい。
知人の夢を少し分けていただいた。
自宅で登山資料の整理をした。
４０代後半から登山に傾注していったようだ。
マップ、登山記録は捨てがたい。
コロナワクチンの国内接種がいよいよ始まる。
期待したい。
輸入にたよらずに、日本国内でのワクチン製造ができれば、
早く収束するのにと思う。

　　　　George

いよいよ花粉症の薬

福島・宮城の地震、
被災された方々に、心からお見舞い
申し上げます。
今朝は春の爆弾低気圧が通過、大雨となった。
風も吹き荒れた。
外の作業はできないので、中で資料整理など。
午後、市内の耳鼻科医院へ、花粉症の薬をもらいに
出かけた。
また、理容店で散髪、頭がさっぱりした。
コロナで巣篭りの中、心身のケアが大事。
首相長男による官僚へ接待疑惑、河井案里の選挙買収、
桜前夜祭など。構図がはっきりとしている事件だ。
きちっと司法判断が下されなければ、国民は納得できない。
そして税金が無駄に使われていること。
今必要なのは、五輪でもなく、地震の災害復旧、大震災・豪雨
災害の復興支援、コロナ医療体制の支援と生活困窮者救済、経済の
立て直しだ。
人の金や税金で飲み食いは、もってのほか。
議員は歳費を削減し、自らを律しなければいけない。

　　　　　George

仲間たちと春登山

今日もいい日だった。
かねてから予定していた、南勢テクテク会の
登山ツアーに参加した。
南伊勢町京路山から大広山縦走。
朝６時前に起きて車で出発。
集合場所の切原区めざして、コンビニで買った
ホットコーヒーを飲みながら、期待が膨らむ。
頂上からの眺めは素晴しかった。磯部、
志摩半島御座、五ケ所湾など。
麓は白梅が満開だった。
仲間たちと、春登山を共有できることは幸せだ。

　　　George

ポケットラジオ

暖かい日だった。
お店に入ると、雛あられ。
梅が咲き、春。
好天に誘われて、養命の滝から
鼓ケ岳途中の展望台まで一人登山。
最近買った小さなポケットラジオを、胸ポケットに入れて
聴きながら。
でも山の中では、自然のままがいい。
ラジオは不要だと感じた。
畑作業をするときには、ラジオはいいかもしれない。
草をひきながら聴く。
登山用のスマホアプリ、これも最近ダウンロードした。
実際に試してみた。うまく作動した。
ＧＰＳを使って、山中の自分の現在位置確認。
遭難防止、これは役に立つ。

　　　　George