冬の雨

一日中、雨が降ったりやんだり。

朝から資料作り、気が付いたら昼前になっていた。

ものごとを整理、準備していくには、書いて

順序立てていくことが大事。

他人に説明、プレゼンテーションする場合も同じ。

それでも理解してもらえるのは、半分５０%くらい。

その程度だと思った方が良い。

自分の脳を活性化、認知症予防には適している。

午後は、打合せなど用事で外出。

これも６０%ぐらいの達成率。

日が暮れて時間切れ、やり残したことがあった。

自分が手掛けた企画は、責任もって最後まで最大限やりつくす。

悔いを残さない。

冬詩を練習している。

「サイレントイヴ」「冬物語」「雪の華」

「冬のソナタ・最初から今まで」など心にしみる曲が多い。

自作の「僕のクリスマス」も。

　　　George

熱戦に沸く

サッカーワールドカップの日本チームの

勝敗に、一喜一憂。

大相撲九州場所も盛り上がった。

さて、雨の降りが強くなって来た。

自宅で資料作り、練習をしよう。

この時期になると、喪中ハガキが届くようになる。

人の寿命を意識する。

孫たちの成長を楽しみにしているが、その分

いつしか自分も歳を重ねていく。

　　George

冬詩の仕込み

朝方、雨が降ったようだ。

おもてが濡れていた。

朝から、冬詩の練習。

楽譜が見にくくなったので、

歌詞を大きく作り替え。

視力の衰えは、いたしかたない。

午後、市内のライブハウス「ＣＲＯＳＳＲＯＡＤ」に

出かけた。

自宅練習で仕込んだ曲を、オープンマイクで試奏。

曲を覚えるには、何度も演奏するしかない。

マスク着用し、窓は開放、換気は万全。

コンサートの準備が進んでいくと、問合せ、連絡とか

多くなり、熱気が高まってくるのが感じられる。

　　　George

落葉サクサク、晩秋の朝熊山

朝から快晴。

朝熊山へ向かった。

朝熊町の麓の駐車場はすいていた。

９時、朝熊岳道へ入山。

木々が紅葉し、落葉さくさくと踏みしめて。

途中から、地元の人と一緒に登った。

十八丁あたりで、水汲み場ができていることを

発見した。

看板には「朝吉の泉(仮称)」と書かれていた。

飲むには適していないが、手を洗うくらいなら、

大丈夫。

八大龍王の頂上で、また地元の人と会った。

先日のＮＨＫテレビ「日本百低山」の朝熊山でのロケ。

地元の守る会の人たちがガイドを務めたようだ。

朝吉の泉も、地元の人たちによって、作られた。

頂上の木々が伸び過ぎて、眺望が良くない。

ドローンを飛ばして、伊勢湾の映像を撮ったようだ。

明倫地区まちづくり協議会で、事務所の方と

１２月１０日予定の、めいりん村音楽会開催の

打合せ。

コロナ感染防止対策についても確認した。

透明フィルムのパーティションでステージと客席を仕切る。

検温と消毒の両方が同時にできる装置の設置、など。

　　　　　George

日本百低山、朝熊山

サッカーワールドカップ、対ドイツ戦に

勝利、おめでとう。

いいニュースだ。

ウクライナ侵攻、コロナ感染と物価高など、

良くなかったけれど、明るい話題は歓迎。

２３日のＮＨＫテレビお昼の番組「日本百低山」で、

朝熊山が紹介されていた。吉田類さん、小椋久美子さん

が登山。朝熊岳道、ケーブルカー跡、金剛證寺など。

普段登っている登山道だが、改めてＴＶで画像を

見ると懐かしい。

今、Xmasコンサートに向けて、練習を始めている。

８０年代シティポップに関心がある。

大滝詠一さん、寺尾聡さん、竹内まりやさんなど名曲の数々。

洋楽を取り入れた、シャレたメロディ、アレンジ。

コロナでグループの練習ができないために、

今はソロ活動。

シティポップはソロでの演奏にピッタリ。

　　　　　George

味噌汁の具は大根

勤労感謝の日。

朝から雨で、休養の一日となった。

朝食の味噌汁、昨日畑で収穫した大根を

いただいた。

みず菜は夕食で。

美味しかった。

午前中、めいりん村音楽会Xmasコンサートに

出演する人の伴奏音合わせをした。

明倫商店街の催事場での練習。

アーケードに音が響いたようだ。

ムードは盛り上がってきた。

１２月１８日予定の、木ままな美術館

Cafe萌音Xmasコンサートの出演者の

顔ぶれがそろってきた。

Georgeギター、ｍａｍｉ二胡

ＪＵＮキーボード、Ｔａｋｕｍｉ音楽小話

その他調整中。

にぎやかになりそうだ。

　　　George

　　　　

スポーツは熱く

小雪。

暦ではすでに冬。

紅葉のたよりが、各地から届く。

ここのところ仕事が忙しくて、

山に行ってない。

コンサートの準備が多く、

自身の練習も滞っている。

雨の日は、山へ行けないが、

練習ができるのでありがたい。

大相撲九州場所、サッカーワールドカップ、

力強い対戦に、心あつくなる。

自分たちの年齢でいえば、体力の衰えが進む。

足が痛いとか、同じ年頃の友人から聞く。

おかげさまで、私は足腰丈夫。

痛いところはない。

もうしばらく、仕事も趣味の活動も

できそうだ。

孫とステージに立てることを期待する。

今日畑へ行ったら、そら豆と、エンドウが

芽を出していた。

無事に冬を乗り越えてほしい。

大根とみずなを収穫。

　　　　　George

そろそろ暖房器具を

雨の一日となった。

こんな日は自宅で資料整理。

たまっていた用事を片づけた。

冬詩の練習も少しできた。

午後から、コンサートの打合せに出かけた。

これから企画がスタートするもの、また

すでに準備がすすんでいるもの。

目が離せない。

素人の企画だけど、その開催までの

プロセスが面白い。

期待感に人々の目が輝き、お店が、

町に活気が出てくる。

雨に濡れた路上の枯葉。

そろそろファンヒーターを

出さなければいけない。

近頃、電気代や商品、物価の

高騰に生活が厳しくなってきた。

　　　George

冬詩のはじまり

朝から、近くの孫たちがやってきた。

賑やかになった。

５歳の孫娘が、ギターを弾いている

動画を見せてもらった。

ちゃんと音が出ている。

リズムらしきストローク。

これは近い将来、二人で

演奏できるかもしれない。

楽しみだ。

約３５年くらい前に購入した

エレクトーンを、粗大ゴミとして

出した。

息子と娘が小学生の時に習っていたもの。

最近、音がところどころ出なくなった。

代わりに電子ピアノを検討。

午後、鳥羽マリンターミナル屋外でのライブに

参加した。

遅れて３時前に到着、他のメンバーすでに大半が

演奏を終えていた。

すぐに支度して、準備。

出演の番がまわり、３曲演奏した。

ラストの曲は「クリスマス・イブ」

いよいよXmasソング、冬詩のはじまり。

屋外だったが、風は無く、寒くは無かった。

　　　　George

焼酎の湯割り

週末を迎えた。

ほっとくつろいでいる。

落葉の季節になった。

夜はもっぱら、焼酎の湯割りで

楽しんでいる。

１２月１０日（土）めいりん村音楽会Xmasコンサートのほか、

もうひとつ、企画が進んでいる。

１２月１８日（日）木ままな美術館Cafe萌音Xmasコンサート。

１２：３０～１４：３０　度会町上久具１１０９－２

農家の古民家をリフォームした落ち着いた店内、そして庭。

出演予定、Georgeギター、ｍａｍｉ二胡、他

入場無料、なにかご注文をして下さい

問合せ・予約　Cafe萌音080-97324339

　　　　George

銀杏の黄色いじゅうたん

昨夜は、ジャズトリオの練習に、めいりん村音楽会

Xmasコンサート出演の打合せを兼ねて参加した。

サックスをメインにしたグループ。

私は５０年ぶりくらいに、エレキギターを弾いた。

歌は唄わずに、バッキング。

楽譜を渡されて、間違えないようにコードを

弾いていく。

普段はもっぱらアコースティックギター、

息子のエレキギターを借りて。

ネック細く、弦がやわらかかった。

街のあちこちで紅葉が進んでいる。

銀杏並木の黄色いじゅうたん。

　　　　George

豆の発芽

夕方５時を過ぎると、すぐに暗くなる。

畑での作業を終えて、足早に帰宅。

やっと、えんどうとそら豆の芽が出てきた。

種を蒔く時期が遅かったが、なんとか

育ってほしい。

コロナ感染第８波が進行している。

どこまで、しつこいウイルスなのか。

この時期のイベント企画は、大変神経を使う。

なによりも感染防止対策。

でもなんとか、知恵を絞って、実現したいと思う。

　　　George

ワクワクのXmas

冷え込みに体が慣れてきた。

日曜日は、雨となった。

予定していた登山は中止に。

朝から、まだ雨が降り出す前に

近くの墓参りに出かけた。

お店には、Ｘｍａｓ商品が並ぶ。

今年はコンサート予定で、

二つのＸｍａｓ企画が進行している。

準備に８割の時間と労力がかかる。

コンサート当日は、その上に咲く花。

手間ひまかけて創り出す。

コロナで世の中が沈滞ムードだったが、

せめて、年末のこの時期に、人々にワクワク感を

持ってもらうこともいい。

　　　　George

　　　　　

人生の引き際

いい天気だった。

久居へ用事で、車で出かけた。

ゆっくり時間にせかされずにドライブ。

映り行く景色、色づく木々。

心の洗濯。

帰宅してから、いくつかの用事をこなして

日がすっかり暮れてしまった。

知人と久しぶりに話しをして、歳を重ねて

引き際をどうしていくか、と。

子供たちに迷惑をかけないように。

体力のあるかぎり、活動を続け、世の中の

役に立つように生きたいと思うが。

いつかは来る寿命。

そんなことを考える歳になった。

　　　George

深まる秋

空気がぴんと冷たくなってきた。

街路樹も紅葉。

週末を迎えてほっと一息。

ゆっくり休養と、ギターを弾きたいと

思っている。

１２月１０日開催、めいりん村音楽会Xmasコンサートの

準備を進めている。

地元明倫商店街に、人のにぎわいをつくる。

みなさん、それぞれ期待が高い。

　　George