一夜明けて、大雨の後、晴れたが強い風。
濡れた大地を、一気に乾かす。
身体を動かし、働くのは気持ちが良い。
畑に出かけたら、胡瓜の支柱が、昨日の
強風で倒れていた。
修復をした。
自然の力には、勝てない。
共存。
George
午後から雨風が強くなり、台風なみ
だった。
出かける気力を無くした。
窓の外の、雨に濡れた紫陽花をながめながら、
コンサート資料作りと連絡。
頼まれて３０分演奏するだけなら、簡単だが、
イベントとして、複数の人たちと共同で実施
する場合は、大変だ。
地道に細かい準備作業が続く。
書いている間に、いろんなアイデアが
浮かんでくる。
みんなが楽しめる音楽会に、模索が
続く。
友人からLINEで、山のたよりが届く。
ササユリなど花の写真。
George
早朝から雨。
仕事は中止に。
気持ちを切り替えて、７月２０日めいりん村
コンサートのイラスト作成。
半日かけて仕上げた。
プログムも大枠構成。
大相撲が終わり、夕方の楽しみが無くなった。
力と力の対決、思わずぐっとくる。
George
真夏日があり、陽射しがきつくなってきた。
山の友達４人で、七洞山778m登山。
新緑と風、峰から志摩半島、度会の眺めが良かった。
夏野菜の手入れも忙しくなった。
昨日は、きゅうりを２本収穫した。
今日は、ジャガイモを試掘りした。
ダンシャク、メークイン、まだ小ぶりだった。
明日２６日は、勢田町の音楽工房ＴＡＧＡで１３：３０から
オープンマイクに参加予定。
仕事の疲労から、骨休みかねて、ゆっくり演奏。
George
梅雨のはしりか。
朝から雨、予定変更。骨休みにちょうどいい。
窓の外、雨の庭を眺めながら、コンサートの構想をねり、
資料をつくる。
会の目的主旨、対象のお客様、季節、世相など勘案し
ストーリーを作っていく。
情景を思い浮かべながら。
完成、終わりのない作業。
身近な所で、町角、集会所、
小さなカフェで、演奏会を
企画したい。
ミュージシャンの発表の場の開拓、
町おこし、地域活性化のために。
George
五月晴れ。
朝から畑へ、夏野菜の作業。
そら豆の収穫が終わったので撤収。
キュウリの蔓が伸びてきたので、杖をして、
網を張る。そして給水。
とても忙しい。
市内のライブハウスのオープンマイクに参加。
夏の曲に切り替え。
以前のキーでは苦しくなった。
実際に歌ってみないと、年々適正なキーが
つかめない。
近々、ある地区の高齢者のサロンを訪問予定。
プログラムの確認、楽譜の準備など。
徐々に気持ちが入っていく。
この夏、いくつかのコンサート出演予定あり。
年齢、もう少しの間、やらせていただこう。
陽射しがきつくなってきた。
近所でよく、猿を見かける。
子ザルが数匹。
仕事を終えてから、近くの音楽工房で演奏。
スタジオだと大きな音が出せるのでいい。
夏の曲を、数曲。
George
今は暑くなく、ちょうど気温は
いい季節だ。
仕事を終えてから会議に参加した。
案件、納得できないので、意見を
主張した。
ならぬものはならぬと、公の場で
出すことは必要かと思う。
こそこそと愚痴をこぼすよりは。
いつの間にか、祭り上げられていく
ことも感じるが。
頑固おやじにはなりたくはないが、
胸を張って、正々堂々と
残り少ない人生を過ごして行きたい。
George
涼しい日が続く。
大相撲が始まり、夕方は
テレビ観戦しながら夕食。
夜は洋楽をギターでひもとく。
懐かしさがあふれてくる。
能登半島地震、ウクライナ、ガザの
ニュースを見ていると、自分は
こんなに平和でいいのかと思う。
George
母の日、雨となった。
雨の降らないうちに、畑作業を
進めた。
１１日めいりん村音楽会の余韻が
残る。
ミュージシャンたちの生演奏、
商店街が賑わう。
地域住民たちの交流の場として、
楽しまれている。
夕方突然、私のスマホに着信電話が。
同じ同郷出身の後輩からだった。
昨年作った、私のオリジナルふるさとＣＤが回って行ったようだ。
懐かしく故郷を思い出したので、電話をかけたとのこと。
彼は県外に住み、思いを語ってくれた。
作者冥利につきる。
小さな町のコンサート、ＣＤの制作。
人々の心にふれることを実感する。
George
五月晴れ。
第２９回めいりん村音楽会を終えた。
多くのご声援に感謝いたします。
五月のさわやかな風が、明倫商店街の
アーケードを吹き抜ける。
レトロなムードが漂う通り。
往時のにぎわいが戻った。
午後１時から、五組のミュージシャンたちが
演奏した。
Ｊ－ＰＯＰ、津軽三味線、二胡など。
７人の津軽三味線は迫力あった・
Ｊ－ＰＯＰグループは、若さが表現、
新しい顔ぶれが、懸命な演奏、
好感が持てた。
観客も、お店の人も交流、笑顔が
絶えない。
主催者明倫地区まちづくり協議会の
スタッフたちは、裏方として会場を
支えた。
次回は７月２０日、第３０回を迎える。
町の恒例行事となった。
孫たちの時代へつないでいきたい。
George
初夏の雨。
植え付けた夏野菜の苗には、恵みの雨。
自分も休養の一日となった。
部屋で雨の降る庭を眺めながら、資料整理、資料作り、
そしてギター練習。
作業もだいぶ進み、練習も重ねた。
繰り返さないと、身に付かない。
憶えていくと、世界が広がる。
洋楽、「プラターズ」。
スローな曲でないと英語がついていけない。
老化防止には役だっていると思う。
５月１１日の、めいりん村音楽会へ期待が高まる。
出演者も、お客様も、商店街も。
伊勢市明倫商店街アーケード内、１３：００〜１５：３０。
５組出演。
George
子供の日、立夏。
暑かった。
周辺の田は、田植えが終わったようだ。
水田が光り、苗が産毛のように揺れる。
畑にさつま芋の苗を植えた。
これで、夏野菜の植え付けは終えた。
しばらくは、水やりが続く。
支柱、ネット張り、それから除草が延々と。
手を加えれば育つ、収穫が楽しみになる。
暦は夏、演奏も夏の曲に切り替え。
George
緑の日、暑かった。
朝から、夏野菜の苗を畑に植え付け作業。
きゅうり、トマト、ピーマン、茄子。
夕方には完了した。
これからが大変だ。水やり、草引き。
洋楽、「アンチェインド・メロディー」
「オンリー・ユー」など、練習目標。
名曲、スタンダードには惹かれる。
George
ゴールデンウイークも後半に入った。
夏野菜の植え付け作業など。
静かに過ごしている。
コンサートの予定もあり、準備を
進めている。
久しぶりに洋楽、オールディーズなどの楽曲を
ひもといている。
名曲の宝庫だ。
ライブハウスでも、歌っている人は
ほとんどいない。
目をつむってると、約５０年くらい前の
思い出がよみがえる。
英語の発音は苦手だが、ギターの弾き語りで
それなりの雰囲気は出る。
古い遺産を継承していこう。
George
