バスストップ

天気はころころ変わる。
晴れたり、雨がふったり。
サークル、仕事などいくつかで
マネージャー的役割をしている。
というか、させられている。
事務、資料づくり、連絡、会計など多岐にわたる。
夜、休日はそれにかなり時間が取られる。
連絡を待つ、指示を待つだけの人は気楽でいい。
自分は人に任せられない性分なのかもしれない。
がプラス面はある。
多くの人と関わることで、いろんな情報が集まる。
考えたり、刺激があって脳が活性化。
たまに感情が高ぶることがある。
老化防止に役立っているかもしれない。
今夜のＮＨＫテレビ「うたコン」、
「バスストツプ」など昭和歌謡曲が良かった。

　　　　　　George

思えば３１年

雨がよく降り続く。
あるお店の店内で、コンサートの話を
していたら、見知らぬ若いお母様から「ハマグチバンド」
知ってると言われました。
これは意外というか、嬉しかった。
今年でバンド活動３１年、それなりに市民の方に
認知されているのだと。
これはなんとしても、継続をさせなければと思った。

　　George

時代をともに生きる

長引く梅雨、天気はすぐに急変する。
自宅で、秋の企画に向けて準備。
メンバーへの事務連絡。
手間暇のかかる作業だが、惜しんでは
いけない。
小さな地道な確実な活動の積み重ねが、
成功につながる。
裏方はきちっと支える。
今日のお昼のＮＨＫのど自慢。
出演者はみんな、一生懸命に演じるから
惹きつけられる。
参考になる。
ゲストには、岩崎宏美さんが出ていた。
時代を一緒に生きてきた仲間。
元気そうでよかった。

　　　George

天候不順

天候不順が続く。
朝晴れていても、じきに
黒い雲が出てくる。
本日の登山は中止。
まず自宅の庭を草刈りした。
終えてから、畑へ。
除草、ここはすごい量があった。
どこもかしこも草だらけ。
作業後は、さっぱり感。
コロナ感染、デルタ株、じわじわ
増加してきた。
なかなか手ごわい。
ゆっくり骨休みをしよう。

　　　George

枝豆にビール

天候が不順、すっきりしない。
でも暑い。
塩のきいたゆでた枝豆に
よく冷えたビールが良い。
秋のコンサートが動いてきた、
下準備で対応している。
コロナが落ち着いて穏やかに
なればいいです。
オリパラ五輪、コロナ感染が
収まらない中、戦時中のインパール作戦の
様相をていしてきた。
危険な賭けとしかいいようがない。

　　George

還暦世代

六月も下旬となった。
畑で育てているキュウリに型をはめて
クローバーの形のを収穫した。
切ってみると、確かに四葉のクローバー。
昨夜ＮＨＫ「うたコン」、田原俊彦さん還暦。
軽快な振りで、元気だった。
かつてＮＨＫレッツゴーヤングのメンバーたちも
還暦世代へ突入。

　　George

夏野菜の収穫

日増しに暑さが厳しくなってきた。
仕事を終えてから、畑で収穫。
キュウリ、トマト、茄子など。
食卓には、自家製野菜がならぶ。
県外の小学４年生孫息子はゴルフ練習、
小学２年生孫娘はピアノ演奏動画が
送られてきた。
コロナで長い間会ってないので、その成長は嬉しい。
いつの間にか大きくなっていく。
自分は歳を重ねていく。
コロナでみんな疲れている。
小池都知事は過労で入院。
無理してオリパラ五輪をやる必要があるのだろうか。

　　　　　George

夏至

夏至。
陽射しがきついと感じた。
町で仕事をしていたら、男性に声をかけられた。
マスクをしていたので、最初はわからなかったが
よく見たら、以前コンサートによく来ていただいた
お客さんだった。
私の声が気に入っていると。
ありがたいです。
コロナで歌っていないので、喉も衰えて
きているのではないか。
演奏仲間たちだけではなく、合唱団やカラオケファン
の人たちも歌声のパワーが下がっているのでは。
コロナが収まって、喉の筋肉、元の歌声にもどすには
レッスン、時間がかかるかもしれない。

　　　George

ダンシングヒーロー

梅雨の晴れ間。
天気が良かったので、朝から
多気町の商業施設ＶＩＳＯＮに出かけた。
伊勢自動車道で約３０分。
広かった。まだ建設途中。
フードコーナーで買い物した。
若いファミリーが多かった。
お昼のＮＨＫのど自慢。
ゲストに荻野目洋子さんが出ていた。
「ダンシングヒーロー」かっこ良かった。
エレキの神様、寺内タケシさんが亡くなられた。
学生時代に、あのようにギターを弾きたいと、
憧れた兄貴だった。
私のギター演奏は、影響を受けている。

　　George

キャンドルナイト

予報どおり雨となった。
登山中止のあきらめもつく大降りだった。
いくつかの用事に出かけた。
伊勢混声合唱団の集いに参加。
メンバーは減少したが、仲間たちと
たわいもない会話に癒された。
図書館に寄り、本を借りてきた。
気分転換に良い。
秋に向けて、コンサートの企画に動き出した。
シンフォニアテクノロジー響きホール（観文）
キャンドルナイト。
観文ホワイエとホールを光と音で演出する。
自粛を余儀なくされていたが。
コロナ感染防止対策をきちっとやりながら、
市民のみなさんに楽しんでいただく。
今回、１プロデューサーとしての役割。

　　George

用事をこなす

天気は下り坂。
本格的な梅雨か。
明日土曜は雨で、予定していた登山は延期に。
でもいくつかの用事が入って来た。
なかなか家でゆっくりできない。
頼まれるということは、まあいいことだ。

　　George

冷ビールがしみる

梅雨の晴れ間。
暑くなった。
塩分チャージを補給し、熱中症に
ならないように働いている。
汗をかいた後、夕げの冷たいビールが
しみる。
娘から、父の日プレゼントのビールが届いた。
小学二年生の孫娘のピアノ演奏動画も届いた。
コロナ感染も三重は、減少してきている。
ワクチン接種も進行し、規制解除、オリパラ五輪で
感染予防の緊張感が、少し緩んできている
のではないか。
気をつかいながら、生活をしなければ。

　　　George

　　　

雨の時はホームセンターへ

強烈な雨が降った。
今週は梅雨モード。
庭の紫陽花が元気に咲いている。
時間ができたので、久しぶりに
買い物。
ホームセンターで物色。
例年なら、梅雨をぶっ飛ばそう。
夏のコンサートで盛り上がって来るのだが。
演奏会は無し。
今はミュージックフェアと、ＮＨＫの「うたコン」
「のど自慢」を見て楽しんでいる。
めいりん村音楽会は今閉じたまま。
誰でもが参加できて、新人デビューの機会でもあったが。

　　　George

野に咲く花のように

明け方の雨の音に
驚いて、目が覚めた。
曇り、すっきりしない天気だった。
私の周辺でも、コロナワクチン接種が
進んでいる。
感染者も減少している。
このまま収まっていくことを願う。
夜、テレビの音楽番組を見たが、
若い人たちが、ダンスしながら歌っていた。
娯楽番組としてはこんなものかなと。
私としては歌謡曲がいい。
作曲家小林亜星さんが逝去された。残念。
「野に咲く花のように」はバンドの愛唱歌であった。
「この木なんの木」もよく演奏した。
ご冥福をお祈りします。

　　　George

鳥羽の海岸通り

梅雨空がまた戻ってきた。
登山が中止になり、畑作業をした。
ジャガイモと夏野菜を収穫。
雑草を引き、耕運機で耕した。
ずいぶんとさっぱりした。
畑は美しいと気持ちがいい。
久々に鳥羽方面に出かけた。
鳥羽港から海岸通りは
日曜日にかかわらず観光客は少なかった。
コロナが影響しているのか。
また以前のように賑やかになってほしいのだが。
鳥羽市内も空き店舗、空き家が目立つ。
そんな中でも、鳥羽大庄屋かどやは
講座、大学生などで活気があった。

　　　George