桜と茶室

ぽかぽか陽気が続く。
家人に誘われて、玉城町の玄甲舎へ見学に
行った。田丸駅の近く。玉城町指定文化財。
由緒ある茶室と庭園史跡。
桜も咲いており、楽しめた。
今オリジナルCDを制作中。
古希を目前にして、自分の人生の音楽的中間整理。
近年、仲間が一人去り、またひとりと。
いつ終わりが来ても、心残りないように。
コロナ第4波の動きを見せている。
早く収まってほしい。

　　　　George

新玉炒めで晩酌

今日もいい天気。
黄砂でどんよりしていたが。
朝から畑に出た。
草刈機で畑周辺を刈った。
畝の草引き。
おかげで綺麗に、さっぱりした。
陽気が良くなり、雨も多いので
野菜たちは大きくなってきた。
新玉ねぎを収穫。
夕食には玉ねぎ炒めで、酒の肴に。
ずいぶんと気温が上がってきたので、
バイクで市内へ出るようになった。
快適だ。
桜の花も近くで眺め。

　　George

ぽかぽか陽気に

春の嵐から一夜明けて好天気。
朝から仕事に出た。
暑くなってきた。
伊勢は２４度、５～６月の陽気だとか。
桜が満開だ。
公園で桜を見ながら、弁当を食べた。
３月は異動の季節、別れがあれば、
また出会い、再会がある。

　　George

春の嵐つづく

日曜ごとに春の嵐。
外は桜が咲いているが。
自宅で資料作り。
やることがあるからまだいい。
午後は外出した。
最近はもっぱら、畑と登山。
音楽仲間と電話すると気が晴れる。
本を読もうと思って、図書館で
借りてきた。
このまま、歳をとっていくのかと
思うと、やるせない気持ちはある。

　　　George

神岳の山桜

朝から度会町のセブンマウンテン神岳492ｍ登山に向かった。
６人のメンバーで、度会町川口の五輪堂から、午前８時４５分入山。
神宮の茅場の傍を登り、神薗、神岳、小倉橋へ下りてくる周回コース。
１３時４５分に元の所に下山。
茅場は綺麗だった。山桜も咲いていた。
神岳頂上は木が繁り、展望はできなかった。
トリカブトの葉、馬酔木の白い花が咲いていた。
五里山川はきれいな清流だった。
伊勢市の円座から眺めて、前から一度は登ってみたいと思っていた。
名前のとおり、昔から神宮とゆかりのあった山なのだろう。
アクセス途中の宮リバー公園などは、桜が多く咲いていた。
イベントが無い代わりに、山へ行く機会が多くなった。

　　　George

孫からの手紙

天気は良かったが、風が強かった。
お墓参りに出かけた。
久しぶりに、松阪市の市内を車で通った。
慣れないので戸惑った、町の様子も少し
変わっていた。
どこへ行っても、桜が咲いていた。
帰宅後、図書館や雑用に市内へ出た。
遠方にいる娘から、プレゼントが届いた。
孫たちの手紙も入っていた。
早くコロナが収束して、会えることを
待ち望んでいる。

　　　　　George

キンカン

雨になった。
資料を作っていた。
小品を買いに出かけた。
１００均やホームセンターへ。
やっと代替品を見つけた。
商品の移り変わりは早い、売れないものは
市場から姿を消していく。
足でこまめにさがす。
山桜が咲いてきた。
宮崎文庫のお屋根桜も見頃だ。
午後、思わぬ訪問客が。
音楽仲間が、椿、水仙の花とキンカンを
持って来てくれた。
このブログを見たので寄ってみたと
いうことでした。
あらためて、多くの人がブログを
見ていることがわかりました。
コロナ禍の中で、発信していくことが
大事だと思う。
私は元気だよーって。

　　　　George

春の局ケ岳

朝からいい天気。
松阪市飯高町の局ケ岳1029ｍへ向かった。
早朝7時過ぎに自宅を車で出発、途中コンビニで
弁当とホットコーヒーを購入。
３人のメンバーで、局ケ岳神社を過ぎて９時２０分に入山。
伊勢の槍ヶ岳と言われるほど、頂上はとがった形。
地元松阪の案内人のガイドで、急こう配の新登山道を、
約２時間かけて登った。
途中、７人の登山者と出会った。
頂上からの展望は、３６０度の大パノラマ。
奈良から大台山系、度会、松阪方面の山々。
頂上で食べるおにぎりとカップ麺が美味しかった。
馬酔木の白い花、トリカブトの若葉がきれいだった。
帰宅後、夕方に４歳になったばかりの孫娘を、
こどもえんに迎えに行った。
にぎやかな夕げになった。

　　　George

天気の良い日は掃除

明るい朝日で起床。
ＮＨＫ連続ドラマ「おちょやん」を見ながら朝食。
コーヒーを飲みながら新聞を読む。
一日の予定を立てる。
午前中は、連絡など。
そして家の周りの掃除をすることにした。
ずっとバス停の方まで、ほうきで掃いた。
午後は畑へ。
草ひきながら、畑友たちと雑談。
古希が目前にせまった、人生の第４コーナーさしかかった。
いや、第４の青春に向かっている。
コロナの現実は受けとめなければいけない。
コロナ後に向けて、しっかり体力と頭を鍛えておこう。

　　George

春のスポーツ大会開幕

雨が上がり、朝から風が強い。
畑へ行ったが、野菜には被害は
無かった。
コロナ緊急事態宣言が解除された。
収まってくれることを祈る。
桜が伊勢市内で、あちこちで咲いている。
春の選抜高校野球大会がはじまった。
熱戦が繰り広げられている。
応援席のブラスバンドが無いのは残念だ。
大相撲春場所も始まっている。
地元三重県出身の力士を応援している。
両大会ともコロナで歓声が出ないのは寂しいが
いたしかたない。
今夜、訃報を知った。
私の音楽仲間で鳥羽市のＩさん、今年２月に亡くならていた。
鳥羽市の文化活性化に尽力されて、マリンターミナル、かどや、
中町では一緒にコンサートをさせてもらった。
大変残念です。
志し半ばで、さぞ故人も無念だったろうと。
故人のご冥福を祈り、できるかぎり意志を引き継いで
いこうと思う。

　　George

たら芽の天ぷら

春の嵐、よく降った。
予定していた登山は延期に。
今日は一歩も自宅から出られず。
窓越しに雨でぬれる庭をながめながら、
資料を整理、パソコンで登山計画書など作成したりした。
夕食にたらの新芽、雪の下、青じその天ぷら。
塩つけて、晩酌の友に最適であった。
旬のものをいただくのは、幸せなことだ。

　　George

彼岸の日に

彼岸。
朝からやすらぎ霊園お墓参りへ。
多くの人が来ていた。
お花を替えて、線香を立て。
自宅の仏壇にお経「般若心経」を唱えた。
気持ちが安らいだ。
伊勢市内の知人のガーデンを訪れた。
カタクリの花、トリカブトの新芽、
クリスマスローズなど観賞した。
夜、近くの孫娘がやって来た。
今年３月に４歳になったばかり。
賑やかな夕げになった。
私がギター、孫娘はキーボードで
「パプリカ」「小ぎつね」「ことりのうた」を
演奏、歌った。
コロナが収束したら、
孫娘とデビューしよう。

　　　　　George
　　　

山道に鯉のぼり

好天気に誘われて、朝熊山へ向かった。
午前９時半に、朝熊町であいの広場から、
朝熊岳道へ。
麓の桜は咲いていた。
平日なので登山者は少なかった。
途中、こいのぼりがかかっていた。
鳥の鳴き声も聞こえてくる。
暑くなってきたので、セーターとヤッケを
脱いだ。
頂上からは、伊勢湾がよく眺められた。
桜の蕾はまだ固かった。
午後、やすらぎ霊園へ。
お墓の掃除、雑草を抜き、墓石を
洗った。
自分の心も清められるようだ。
霊園のソメイヨシノは二分咲き。

　　　　George

野菜苗の植え付け

明るい陽射し、春。
午前中に仕事の整理など。
午後から畑へ向かった。
大雨で崩れた畝を鍬で起こした。
キャベツ、ブロッコリー、レタス苗を植えた。
葉っぱものに挑戦。
ネットをかけて防虫対策。
無事に成長を期待。
作業中、近くの畑友さんたちとの世間話も楽しい。
国会が荒れている。
「記憶に無い」、週刊誌で会食がばれると認める。
国会の常識は、国民の非常識。
子供や孫たちに見せられない。
良識の府はどこへ行った。恥を知れ。

　　　George

早くもたけのこが

いい天気、風は強いが。
仕事の整理に。
久しぶりに、バイクに乗って市内を
回った。
もう寒くはない。
午後、ララパーク内げんここるーむで
昭和平成井戸端会議に参加した。
約１０数名、みなさんと顔なじみになった。
検温、マスク着用、消毒しコロナ感染予防対策は
ばっちり。
最近の国会。
総務省官僚の「記憶に無い」連発答弁に呆れる。
会社でそんなこと言ったら即クビ、家で奥さんに言ったら
どんな目に合うか、町中でそんなことを言ったら総スカン。
記憶力の悪い役人は辞めてもらうのがよい。
そんなふうに言わされる官僚は気の毒だ。
国民はたまったものではない。
まともな常識ある政治にもどさなくてはいけない。
スーパーにたけのこが出てきた。
春が早まっている。

　　　　　George