ポカポカ陽気であった。
雲もない青空。
ぼつぼつと草の緑が出始めた。
春が来た。
夜のテレビ音楽番組、９０年代の若者音楽特集を
やっていた。
自分の場合は６０年代が懐かしい。
昭和歌謡、オールディーズ、ロカビリー、洋楽
これが自分の音楽の原点だと思う。
当時は、ラジオ、深夜放送。
George
梅が紅白、咲いてきた。
所用で少し車で遠出した。
風はまだ冷たいが、陽射しは明るく
春の兆し。
３月、４月の予定が混んできた。
年齢的には、もう少し余裕がほしいが、
ふりかかってくる。
お役に立っていることはいいことだ。
中尾ミエさんの「片想い」を視聴していたら、
１９６０年代のオールディーズの名曲が
たくさん出てきた。
自分は１０代、中学生。
当時はまだ、ギター弾けなかった。
この頃の、ポップス、洋楽も懐かしい。
George
郊外の畑、山に白い花が
目立ってきた。
菜の花も黄色い花を咲かせている。
徐々に春がやって来ている。
夕方も陽が長くなってきた。
晩酌の肴に、こうなごの釜揚げ。
孫たちも順調に、育っているのは嬉しい。
いくつかの春のコンサートの準備も、
進んでいる。
ほんのささやかなイベントだが、人々が
集まり交流し、活気を取り戻していけたらいい。
思いがけないテレビ出演。
アップには耐えられない。
高校時代の同級生から電話がかかってきた。
見たよと。約５０年ぶりだった。
元気だよと、励みになれば。
George
今日は天皇誕生日、祝日、大安。
仕事の疲れを癒している。
Ｚ－ＴＶコミュニティｃｈ、伊勢放送局エリア
森の発表会で、伊勢市民のうた「みんなの伊勢」
Georgeギター演奏。
２月２２日（水）〜２８日（火）
8:15～、10:15～、11:15～、18:45～、20:15～
ふるさとの唄を、ずっと継承していきたい。
George
まだまだ底冷えする時期。
ファンヒーターに湯たんぽは欠かせない。
３月２５日大紀町桜コンサート、第１４回
宮川流域ふるさとコンサートのチラシができた。
できるだけ宣伝して、多くの人に来ていただき
交流し、楽しんでいただきたい。
George
二月も下旬にさしかかり
梅の開花、春の兆しを感じる。
孫娘の家には、おひな様が飾られていた。
だんだんと成長していくのは、うれしい。
孫娘のギターを弾いている写真が送られてきた。
いつか、一緒にコンサート演奏できればいい。
今夜のテレビ、ミュージックフェア。
さだまさしさん、グレープ再結成での出演。
「精霊流し」など演奏。
こういう音楽が、私にはいい。
George
ふきのとう、タラ芽、
旬の食材で焼酎。
健康で生きていて、幸せなこと。
畑で春ジャガイモの植え付けをした。
少しづつ暖かくなってきた。
いくつかのコンサートを企画。
チラシの作成など準備を進めている。
原案を作らなければ、物事は動かない。
世の中は、常に動いている。
人の意識も変化。
その都度、目的構想企画を練る。
George
風が冷たかった。
寒波襲来。
畑へ行ったが、ジャガイモの植え付けは
延期した。
ララパークげんここるーむへ出かけた。
あるボランティアサークルの
1２人くらいの高齢の小さな集い。
少しギターを弾かせていただいた。
「木綿のハンカチーフ」「卒業」
「冬物語」「なごり雪」など。
また「小さなスナック」「池上線」
「コーヒーショップで」
昭和のフォーク、ポップスで
当時の思い出話が、どんどん出てくる。
こんな集いを、続けていくことが大事だ。
George
今年の仕事初め。
風は強く寒かったが、達成感はあった。
やはり働くことは、張りがある。
家にいると時間がだらだらになるが、
外に出ていると、時間を有効に活用する
ようになる。
大紀町桜コンサート３月２５日（土）
13:00～15:00、大紀町崎260、柏崎支所前枝垂れ桜
第14回宮川流域ふるさとコンサート、再開
４月９日（日）、大台町、奥伊勢フォレストピア
10:00～12:00。
いよいよ動き出した。
ミュージシャンたちが目標に向かって動き、
地域住民との交流が生まれる。
活性化の一役を担いたい。
George
ここ数日、レコディーングと登山があった。
かねてから念願だったオリジナル曲と、ふるさとの
唄を、友人の協力を得て実現できた。
世の中に出して、どういう批評が下されるか。
南勢テクテク会の南伊勢町八禰宜山４２２ｍ登山に参加した。
早春の山歩きは、凛とした空気の中で心地よい。
寒いと言って、家の中に閉じ籠っていてはいけない。
山頂からの五ケ所湾熊野灘の眺望。
仲間たちとの交流も、元気がもらえる。
白梅は咲いていた。
George
冷たい雨だった。
窓の外を見ていると、出ていく気が
しない。
数日前には近所で、白梅が咲き始めていた。
春は確実に来ている。
いくつかのコンサートの企画が
同時に進行しているので、準備、
連絡、チラシ作成で時間は過ぎていく。
進めていくと、あれもこれもと
作業は増えていく。
コンサート、イベントは、自分の場合
準備８割、本番２割くらいのエネルギー分配消費。
やはり、この過程で、いろんな人の動きが出てくる。
これが活性化につながっていくのではないか。
何もしなければ、物事は動かない。
おかげで自分の脳は、活性化しっぱなし。
George
春の陽射しであった。
市内のシルバーコーラスに招かれて、
特別講師として、練習会に参加した。
公共施設のホール。
高齢の女性の会員さんらで構成。
あらかじめ依頼された曲を、ギター伴奏で
楽しんでいただく。
窓を開けて換気、マスク着用で、コロナ
感染対策。
「鈴懸の径」昭和17年から始まった。
最後は「ふりむけば日本海」五木ひろしさんの曲。
全部で１3曲。フォーク有り、島倉千代子さん有り。
リクエストされた方には、歌にそれぞれの思いがある。
今、ギターが弾けて、お手伝いができることは良かった。
会場玄関ホールには、お雛様がたくさん飾られていた。
夜のＮＨＫテレビ、「プロフェッショナル」さだまさしさん視聴。
奮闘の人生に感銘。
７０歳、同世代、励みになる。
George
所用で宮川堤へ出かけた。
風は冷たかった。
立春は過ぎたが、まだ暖かさは先か。
複数のコンサート、まちづくり協議会の
イベントが動き始めた。
発案は一人からスタートするが、会議を経て
組織的に多くの人たちが関わってくる。
コロナ感染対策をしながら、みんなの
気持ちを盛り上げていく。
そして最後は笑顔で。
世の中、暗いニュースが多いが、
身近なところから、喜びを
積み上げていきたい。
George
曇り空だったが、寒くはなかった。
ひとつのコンサートを終えて、その
波及効果はつづいている。
評価ははげみになる。
身近なところで、音楽を楽しめる。
懐かしい音楽で思い出にひたるのも良し、
友だちと会話し過ごすのも良し、
そんな機会、場所をつくるのはワクワクする。
終わったら、すぐに次の企画の準備。
新しい出会いに、期待が膨らむ。
殺伐とした事件の世の中、常軌を逸した
他国への武力侵略。
少しでも、心安らぐ時を過ごす。
今、３月２５日（土）桜コンサート、大紀町崎、枝垂れ桜。
４月９日（日）宮川流域ふるさとコンサート、
奥伊勢フォレストピア、での広報準備をしている。
コンサート復活し、町の活性化につながればよい。
George
暖かな日であった。
このまま春になっていけばいいと思う。
毎月通院し、診察待ちの時間にも
昨日のコンサートの反省、頭がよぎる。
演奏はどうだったのか、プログラム進行は。
一番大事なのはお客様の反応、評価、満足度。
あとは、場所提供のお店に対して貢献できたのか。
夕方、畑へ寄るために、勢田川沿いを下って行ったら、
川でぴちぴち魚がはねていた。
よく見ると、ボラが群れていた。
とてつもない数だ。
自然現象とはいえ、この生命力に脱帽。
George
