朝熊山ささゆり

九州地方が梅雨入り、東海地方も間近か。
曇り空であったが、朝から朝熊山へ出かけた。
途中ささゆりに出会った。開きかけ、また蕾など。
朝熊峠ではセッコクの白い花、頂上の手前ではシライトソウ、
１年ぶりの再会となった。
ずいぶんと汗をかいた。
下山後は畑へでかけ、夏野菜を鳥害から護るために
網を巡らした、
青い鳥でのライブが決まった。
６月３０日(土)２０：００～２１：１５
ライブスナック青い鳥
伊勢市吹上１丁目３－１２
ＪＲ伊勢市駅前
グリーンポイントビル３階
出演　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤ
ゲスト　Ｋａｚｕｙｏ
入場料１，０００円（１ドリンク付）
申込みお問合せ　０９０－４８５７３９２３

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夏野菜、作業本番

日曜日、１１時から畑作業に従事した。
さつま芋の苗の植え付け、夏野菜の網張り準備。
日中は暑かった。作業を終えたのは夕方の７時。
夕方の２時間くらいが、涼しくて良い。
帰るころは暗闇。
くたくたになった。
久しぶりにレンタル屋さんへ行き。
西城秀樹さんのＣＤを借りた。
ギターで弾いてみたい曲がある。

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雑誌ＮＡＧＩ、七洞岳登山

雑誌ＮＡＧＩ「凪」７３、２０１８、夏号に
掲載された。
うさぎ山岳会、今回のガイドは「七洞岳」。
南勢テクテク会、宮川流域案内人として務めた。
最新号、書店で販売中。

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柿若葉忌法要を終えて

母の２７回忌法要を無事に終えた。
息子夫婦、姉や甥、姪たちも来てくれて
賑やかになった。
３２年前のお木曳きのビデオに、父と母の
元気な姿が映っていた。
久しぶりに、伊勢混声合唱団の練習に参加した。
土曜の午後は、活動が多く、なかなか思うように
時間がとれない。
仲間たちとの合唱のの中に、自分の歌声が溶け込んでいく
のが心地よい。
夕方、畑へ行った。
耕してさつま芋の苗を植える段取りをした。
日曜日には、植えたいと思っている。

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いよいよ梅雨入りか

梅雨に入ってしまったかのような天気。
２２日は、志摩市阿児町のデイサービス・ショートステイ施設を
訪問した。
近くには志摩カントリークラブがある別荘地。
約５０人くらい、午後２時から４５分間ソ１人で演奏した。
みなさん楽しんでいただいたようだ。

柿若葉の季節に

６月９日予定のめいりん村音楽会のポスターチラシが
印刷できて、市内のスーパーなどに掲示依頼した。
広報は大事な仕事、まずは市民にお知らせすることから
はじまる。
チラシを１枚１枚、手渡しする気持ちが大切。
集客する努力を怠らない。
今週の週末は、亡き母の２７回忌法要。
もうそんなに年月が過ぎたのかと思う。
「柿若葉」を、この時期に唄っている。

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大方山、ドウダンツツジ

１９日は強風、２０日は朝から天気も良くて
南勢テクテク会、大方山258ｍ登山に参加した。
南伊勢町阿曽浦。
旧南部小学校に午前８時３０分集合、４５人。
海岸線を歩き大方竈から入山、峠を越えて、塩窯浜へ
いったん降りた。
小峠を経て、東峠、大方山へ。
午後３時に下山した。
稜線からの熊野灘の眺めは良く、御座、錦半島まで。
ドウダンツツジの白い小さな花が、楽しませてくれた。
帰宅後に入浴、心地よい疲れ。
また翌日から、仕事に頑張れる。

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鳥羽マリンターミナル、楽市ライブ

本日１９日は、午後から鳥羽マリンターミナル
楽市ライブに出かける予定。１３：３０～１６：００．
鳥羽市佐田浜港、鳥羽マリンターミナル２階ラウンジ、無料。
ミュージシャン多数出演、私は所用のため少し遅れて参加。
夜は青い鳥に行く予定。

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夏のような暖かさ

暑い一日だった。
さすがに半袖シャツで仕事した。
１６日夜は宮川流域案内人の会の運営委員会。
大台町で会合、私は宮川流域ルネッサンス事業の縮小に、
案内人の会としての対応策について意見を出した。
宮川を守り、ふるさとを振興させる。
宮川水系の保全は、行政の力が必要。
夏野菜の本格的シーズンに入り、畑作業に
追われている。
コンサートの企画書・資料作り、ポスターチラシ作成に
間々ならぬ時間が費やされる。
夜の青い鳥での演奏も、滞りがちになってきた。

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三峰山のシロヤシオ

三峰山1235.4mに登った。
早朝から松阪市飯高町に向かった。
伊勢から車で約2時間、林道を経て、ゆりわれコースから登山開始。
八丁平ではシロヤシオとヤマツツジが満開、
白と赤のコントラストが絶妙だった。
見晴らしも良く、台高山脈など眺められた。
下りは月出コースを降りた。
奈良県側御杖村コースからの登山者も多く、交流できた。
帰りに飯高道の駅に寄り、破竹を買った。

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めいりん村音楽会文化

雨が降ると豪雨になる。
日曜日の雨もすごかった。
出るに出られず、一日中資料作りと整理をしていた。
一夜明けて仕事を終えてから、畑を見に行った。
植え付けたトマトや胡瓜夏野菜の苗の手直し。
雨風に耐えて順調に育つまで。
ふるさとの島から届いたサワラ、刺身にしていただいた。
伊勢湾で穫れた旬の魚、姪の心遣いに感謝。
めいりん村音楽会、６回の開催を経て、様々な波紋をよんでいる。
演奏者たちの手応え、地元商店街の応援と期待。
音楽が価値を生む、独自の町の文化。

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めいりんの熱唱家たち

昨日、ブログを記入したつもりがアップされてなかった。
疲れていて、うっかりしていたのだろう。
１２日めいりん村音楽会無事に終了。
多くの人たちのご声援に感謝。
出演のＳａｙｕｒｉさん、夕子さん、野呂さん、ＴＯＭＯＫＯさん、岡田さん。
みなさん熱唱だった。
めいりん村らしさが出てきた。
お客さんはとくに動員かけて集めた訳ではないので、演奏者にとっては路上ライブと
同じ。お客さんを惹きつけられるか、それとも素通りされるかは、本人の演奏力・歌唱力しだい。
そこで試練が待ち受けている。

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草との壮絶な闘い

この雨と、気温の上昇で草が一気に
伸びてきた。
これから草との闘い。草刈機が活躍する。
さて１２日めいりん村音楽会の準備が、深夜に
終わった。
今回は、私のギター伴奏が増えて、楽譜を
揃えるだけでも大変。
楽譜初見で、キー合わせなし、リハ無し。
青い鳥で慣れてるから、何とかなるだろう。
夜は埼玉から伊勢に帰省する友人たちとの交流会に参加予定。
オカ安さん、またササユリと工房拝見に
寄ります。

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山は初夏

約２週間ぶりになるか、朝熊山に登った。
山は緑濃く、初夏。
今日は意外と涼しかった。
途中、ササユリはまだ小指の爪ほどの小さな蕾、
開花まで後２週間くらいはかかりそう。
１２日土曜は、第６回めいりん村音楽会。
いろんなミュージシャンたちが登場してくれて
ありがたい。

辻八さん、松阪でコンサート

さて、いよいよ梅雨入りかと思わせるような
二日続きの雨。
登山をあきらめ、コンサート資料作りに。
ずいぶん進んだ。
人、物、組織を動かすのは大変なエネルギーがいるものだと
今さらながら感じる。
自分のやっていることは一代限りになると思う。
でも、それでいい。
私は道筋をつけていくことにすぎない。
松阪市のランチとカフェ辻八さんで、フォークコンサートが
決まった。
６月２４日（日）１３：３０～１５：００
「青春のフォーク＆ニューミュージックコンサート」
ランチとカフェ辻八、松阪市射和町１８３－１
出演　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤ
参加費７００円（ケーキセット）
席に限りがあるので要予約、辻八０５９８－６７ー８８６６
営業日　水、木、金、土　１１時～１６時
ランチは１１時～１４時
久しぶりに、松阪でのコンサート。
午後のひととき、新しい出会いに期待。

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