久しぶりに雨が降った。
秋の雨は冷たい。
テレビ見たよと、故郷の島の
従姉妹から電話。
コロナで音信が途絶えていたが、
久しぶりに元気な声だった。
テレビ出演で、同級生や郷土の
人たちと懐かしく接することが
できて良かった。
また活動継続の元気を得た。
George
志摩市観光農園のコスモスを
見に行って来た。
赤、ピンク、白。
多くの人が訪れていた。
秋を感じるひととき。
庭木の整理をした。
草を刈り、伸びた枝を切る。
つるを落とす。
だいぶんすっきりした。
昭和のシティポップ。
名曲どれもイントロが印象的。
「異邦人」「ルビーの指環」
アレンジャーはすごい。
George
土曜日午後、鳥羽マリンターミナル広場で
「ＬＯＶＥちゃんメモリアルライブ」が
開かれた。
私も、２時半過ぎに、遅れて参加した。
すでに仲間たちが演奏していた。
屋外は風が強かったが、コロナの時期、
いたしかたない。
早速、私も演奏の時間をいただいた。
最初は、松山千春さんの「青春Ⅱ」カバー。
続いて、寺尾聡、浜田省吾さんの曲。
ラストはＬＯＶＥちゃんのオリジナル
「海のまち鳥羽」。
仲間からは、松山千春さんが良かったと
評価。次回は「恋」をリクエストされた。
晩酌の肴は、ゆでた生落花生。
Z-TV森の発表会の反響が。
痩せたねとか、シャツが良かった。
元気な姿を見ていただいて
結構かと。
George
朝、車でヒーターをつけた。
ずいぶんと冷え込んできた。
上着は欠かせない。
晴れが続き、畑が乾燥してきた。
植えたばかりの玉ねぎ苗に、散水。
来春の収穫を楽しみにしている。
現在の国会。
議員に誠実さが感じられない。
平気でウソをつく、隠す。
一部の議員だけなのだろうが。
選ぶ側にも責任がある。
George
朝夕は、冷え込んできた。
コロナワクチン、５回目の接種券が届き、
早速、申込みをした。
インフルエンザの予防接種も、すでに
申し込んだ。
やれることは、すべてやっておこう。
テレビ出演で、たよりが途絶えていた同級生
たちと電話で話することができた。
コロナの時期、訃報がよく届いたが
明るい話題で、話ができるのはいいことだ。
George
肌寒い季節になってきた。
畑に、玉ねぎ苗を植えた。
来年春の収穫を期待する。
近くで農作業する畑友たちとの
交流も楽しい。
みんなが野菜作りの先生だ。
テレビ出演で、話題提供。
まわりが盛り上がってくれて嬉しい。
まだまだ老いてはいけないと。
George
日増しに気温が下がり、秋が
深まっていく。
昨日日曜日は、宮山まちづくり会の
ウオークラリー大会のスタッフとして、
参加した。
秋晴れの中、家族連れでにぎわった。
さて２４日から、Ｚ－ＴＶコミュニティＣＨ、伊勢
放送局エリア、番組「森の発表会」が始まった。
仕事から帰り、夜６時４５分で観た。
３組の出演、私は２番目だった。
自分の演奏、不思議な光景を眺めているようだ。
早速、友人から電話がかかってきた。
会えてうれしいと。
みんなの激励になるのだ。
これはやるしかない。
３１日まで、繰り返し放送
されるようだ。
George
週末を迎えた。
仕事をしていて疲れた。
夜は、冷たいビールで一息。
今夜のＴＶミュージックフェアを観賞。
名曲カバーセレクション。
チューブ、尾崎亜美、高橋真梨子、90年代
この時代の音楽を聴くと落ち着く。
県外の二人の孫の運動会の動画が送られてきた。
小５の男の子は、紺の長ばんてん着て、
よさこいソーランを踊っていた。
動きも早く、カッコよかった。
自分も大漁旗の長ばんてんを持っていたなあ。
孫たちの成長を喜ぶ。
George
秋晴れが続いている。
畑のオクラとピーマンを片づけて、
やっと夏野菜が終わった。
長い間、野菜たちにありがとう。
オクラの根の張りに感動。
最近、二人の孫娘がピアノを練習し
ているので嬉しい。
いつかは、ギターとの共演をと期待している。
そのうちにＡＫＢ４８のような
歳になっていくのだろう。
近頃、国会地方議員問わず政治家のウソが
目立つ。
証拠を示されても、平然としている。
人間は謙虚でなければいけない。
倫理観の欠如著しい。
George
本日夕方、畑でキャベツ苗を植えた。
風が冷たく、上着を着た。
秋の深まりを感じた。
今夜のＮＨＫうたコン、「思秋期」
岩崎宏美さん、ジャズピアニスト国府弘子さん。
聴き応えがあった。
こういう音楽番組がいい。
George
南勢テクテク会の登山に参加。
南伊勢町の温坊山、駱駝山。
４００ｍ級の低山だが、海がよく見える
展望のいい山だった。
５０名が集まった。
George
週末、県外に住む孫娘のピアノ発表会。
動画が送られてきた。
ホールのステージで、グランドピアノ。
小３の孫娘は、トルコ行進曲を弾いた。
成長が嬉しい。
先日、帰省した時には、
「マリーゴールド」「踊り子」
をギター伴奏で、一緒に歌った。
George
秋晴れ、暑い日だった。
近くに住む、孫娘のこども園の運動会。
小学校の校庭で実施されて、応援に出かけた。
子供たちの一生懸命に走る、演技する姿に癒された。
周りの父兄の応援も、盛況だった。
午後、Ｚ－ＴＶで「森の発表会」の収録へ。
伊勢放送局の制作番組。ソロでの出演。
マイク無しでの、生演奏。
間違えないように、神経を使ったので
こわばった表情かも。
やはり、ライブの方が気楽。
放送は、１０月２４日から月末まで。
年齢的に公共放送への出演は、遠慮すべき
なところでしょうが。
応援をいただくみなさんへの、励みになればと
思い、出演依頼を受けました。
George
気温が下がり、日没が早くなった。
大きな栗をいただき茹でて皮をむいて
食べた。次郎柿もいただいた。
素朴な味に、幼少の頃、ふるさとを
思い出す。
今夜のＮＨＫテレビ「ＳＯＮＧＳ」は
石川さゆりさん。
歌手生活５０年。
ほとんど同じ時代を生きてきた。
秋の夜長に、自分の人生を振り返る。
George
昨日、ドルチェマルシェで演奏した市民のうた
「みんなの伊勢」に反響が出てきた。
この曲は、伊勢市が公募して、１９７５年（昭和５０）に発表
された。当時は３番まで。
その後、二見町、御薗村、小俣町と合併された。
２０１４年（平成２０）に、伊勢少年少女合唱団が４番を追加して、
演奏会で発表された。
私は以前カセットテープでピアノ演奏を聴いたことがある。
今回ドルチェマルシエで参加されたお客様から、ＣＤ版をいただいた。
歌とカラオケ入り、きちっとしたアレンジだった。
今回、伊勢おおまつりが三年ぶりに開催されたために、この曲を
思い出して、ライブの演奏曲目に加えた。
少しでも、伊勢市の文化財を歌い継いでいければと思っている。
先日、大紀町の古民家コンサートでは、「大紀町四季の歌」を
演奏した。地元の人も存在を知らないようだった。
行政にその責を負わせるのは無理かもしれない。
時の流れで自然に風化していく。
校歌、民謡、子守唄、市町村民歌など
機会あれば演奏。
George
