草刈りでさっぱり

２９日連休二日目は、草刈りの一日となった。
午前中から親戚の住居畑の草刈り、夕方は
自宅と周辺の草刈り。
大変だったが、きれいさっぱりするのは
気持ちがいい。
とりあえず、孫たちが帰省する準備ができた。
夜は、６月予定の松阪のカフェコンサートのチラシ作成。
まず古民家イラストを仕上げた。
演奏会の準備は広報宣伝から。
人を寄せるために、心を込めていいチラシを作る。
何一つおろそかにしてはいけない。

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初夏、木つつき館コンサート

夏のような日射しだった。
木つつき館創業祭コンサート無事終了、
多くのご声援に感謝。
大紀町滝原現地に１０時半到着、多くの店がならび、
賑わっていた。そして音響機材準備。
リハーサルでも多くのお客さんが聴いていただいた。
午後１時開演、私のソロから始まった。
次に、米倉伴子さんのステージ、私は
ギター伴奏でサポート。
そして合同の演奏、２時３０分に終演。
「鯉のぼり」「さんぽ」など子供向けの曲も。
米倉さんは熱唱タイプ、ゆかいな側面が有り、
楽しい演奏会になった。
６月９日大紀町滝原祝詞川ホタル祭り、６月１７日
第３回宮川流域ふるさとコンサートでも、米倉さん
出演予定。
度会町から大紀町への街道沿い、すでに田植えが終わっていた。
季節は初夏に。

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ゴールデンウイークを控え

ゴールデンウイークを控え、仕事を
終えてから、薬を出してもらうために
病院２カ所を回った。
どこも混んでいた。
でも、これで一安心。
連休初日の２８日は、大紀町滝原の木つつき館創業祭。
午後１時から２時３０分までのコンサート出演。
天気はまず心配ない。
深夜遅くまで、楽譜の準備をしていた。

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米子浜、法要

２６日、「海難者供養法要」と米子伝説のお姫様の実家
「岸上家の法要」に、南勢テクテク会のメンバー７人で
参加した。
南伊勢町相賀浦、米子浜。
峠越えして、僧侶４人地元の人たち含む４０人ほど。
浜の台地に塔婆を建てて、読経、そして全員が焼香。
近くには局ケ頂があるテクテク会なじみの場所。
帰宅して夜は青い鳥へ。
第６回めいりん村音楽会のチラシができた。
イラストは世義寺

　　Ｇｅｏｒｇｅ、

いよいよ連休直前

早朝の雨の音に目が覚めた。
春の嵐。
でも天気は徐々に回復し良くなった。
連休の前半は天気よさそうだ。
２８日の木つつき館創業祭コンサートは問題なし。
不特定多数の観客を前に演奏というのは。焦点を
しぼるのが難しい。
路上ライブと同じ、引きつける魅力がなければ観客は
去っていく。
１時間３０分、集中力を切らさないように全身全霊で挑む。
午後１時開演。大紀町滝原、道の駅にて。
めいりん村音楽会は４月で５回目を迎えた。
多くのミュージシャンたちの協力と、地元明倫商店街、まちづくり協議会の
支え、そしてお客さんたちの声援によって進められた。
これからも、どんどん進化し続けていく。
町の活性化の、ひとつのモデルケースに。

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コンサートづくり

午前中、畑を耕運機で耕した。
夏野菜植え付けの準備。
正午には雨が降り出した。
とりあえず完了し良かった。
午後から、めいりん村音楽会のチラシ用の
イラストの作成に取り掛かった。
なんとか仕上げることができた。
次から次へと作業をしなければいけない。
大変だが、世の中に出ると、それなりの反響がある。
これは実に面白い。
２８日開催の木つつき館コンサートの
プログラムも頭をひねった。
客層を想定しながら、イメージし、展開を
構想。

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連休近づく

好天が続いたが、天気は下り坂。
今年はどの花も、開花が１０日程早く進んでいる。
桜も牡丹も。
藤の花が、今は満開。
さてゴールデンウイークは、どんな花が咲いているか。
畑では、今新玉ねぎの収穫を迎えている。
やわらかく甘い。
これから、きゅうり、トマト、ナスなど夏野菜の植え付けの準備に。
連休、４月２８日(土)は、大紀町滝原、木つつき館創業祭、
１３；００～１４：３０、宮川フォークアンサンブルはＧｅｏｒｇｅソロ、
米倉伴子さん。
５月５日(土)は、鳥羽なかまち音楽祭、１０：００～１６：００
赤ポスト広場、雨天時は大庄屋かどや。
マナとＧｅｏｒｇｅは１０：５０～１１：１０
ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤは１５：００～１５：３０、予定。

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観音岳、堀坂山を歩く

本日は暑かった。
早朝から友人らと松阪観音岳と堀坂山登山へ出かけた。
８時松阪森林公園に集合、まず観音岳をめざした。
途中、ヒカゲつつじを観賞、今年は開花早く、
でもまだ少し花は残っていた。
次に堀坂山をめざした。休み休み登った。
霞がかかっていたので遠方までは展望できなかったが、
３６０度の大パノラマを満喫した。
７，８ｋｍの尾根歩き周回コース、きつかったが
全員無事に走破した。
新緑あふれ、心地よい風、山歩きを楽しんだ。
しばらく、山の余韻に浸れる。

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新緑の季節

１９日は、七洞岳に登った。
雑誌「凪」の取材で、ガイドを務めた。
天気も良く、新緑がまぶしかった。
記者とカメラマンが同行。
野原新田から、登りは中コース、下りは
西コースへの周回、
三重県南部の名山を案内、宮川流域案内人として、
きちっと任務をはたした。
「凪」夏号を期待したい。
巷では、宮川流域流域ルネッサンスが無くなると
うわさが広がっている。
でも、案内人は各地で頑張っている。
行政の支援が無くなっても、ふるさとを
守っていく意思は固い。
七洞岳の麓では、田植えが始まっていた。
連休も近づいた、初夏へ向かう。
４月２８日(土)は、木つつき館
２９周年創業祭、１３：００～１４：３０
宮川フォークアンサンブル拙者と
米倉伴子さん「大紀町四季の歌」ＣＤ歌手の
二組が出演の予定。
大紀町滝原、入場無料

　　　Ｇｅｏｒｇｅ

社会に役立つ音楽活動めざす

若葉がまぶしい季節になった。
いつの間にか、わが家の庭の柿、もみじ、
紫陽花、柔らかな葉が出てきた。
めだかの水槽も、水がよどんできたので
掃除と水の入替をしなければいけない。
ふるさとの島から牡蠣が届き、私の晩酌の友となった。
生では最近は食べないので、電子レンジでチンしていただく。
身がたっぷり入って美味。
いつも心にかけて送ってくれる姉に感謝。
ひとつの演奏会が終わるとやれやれと。
でもすぐに次の演奏会の準備にかからなければいけない。
なかなか余韻を楽しんでいる暇がない。
お客さんからの反応をてこにして、次の構想を練っていくのは
楽しい。
めいりん村音楽会が４月で５回開催、宮川流域ふるさとコンサートも
２回開催、６月１７日に第３回宮川流域ふるさとコンサートを実施することが
決まった。
長年の音楽活動から到達したものは、自己満足に終わってはいけない
ということ。音楽を通じて社会に役立つ価値あるものでなくてはならない。
皆を元気にして、町づくり。

　　Ｇｅｏｒｇｅ

成長するめいりん村音楽会

第５回めいりん村音楽会、多くのご声援に感謝。
Ｊｕｎさんは、家の事情で急きょ欠席。
彼の演奏を楽しみにしていたファンのみなさまには残念でした。
またいつか、登場を期待したい。
よっちゃんの三線と熱唱、マナさんの若々しい歌声、
ｍａｍｉさんの響き渡る二胡、そして拙者の昭和青春歌謡。
ダンスのパフォーマンスは予想外の出来事。
企画から設営、演奏と、３時間気が抜けずに
私にはへとへとになるぐらい疲れた。
ライブは、いつどんなアクシデントが起こるかわからない。
機敏に対応し、最終に向けて盛り上げていく。
みんなで楽しめる音楽会に進んでいることに満足。
リクエストカードには、たくさんの曲目が記されてくる。
一人一人に、歌に人生がある。
今回、キーボード奏者のＭｏｃｋｎが、準備と
音響、伴奏と助けてくれた。たよりになる仲間が
できてうれしい。
今後の課題は、もう少し若い人たちの参加がほしい。

　　Ｇｅｏｒｇｅ

鯉のぼり

先日、朝熊山に行った時に、
民家の庭にこいのぼりがたなびいていた。
季節は、五月もう間近に。
新緑が町を覆ってきた。
藤の花を見かけた。
さて、１４日(土)はめいりん村音楽会、
一部チラシ広報に、出演者Ｊｕｎさんの
名前の脱字があって、大変申し訳ない。
３月好評であったＪｕｎさん、今回も出演です。
トップ、１３時３５分から。

　　Ｇｅｏｒｇｅ

ぴかぴかの１年生

天気に誘われて朝熊山を登った。
麓は桜は終わっていたが、上に
行くにしたがって、山桜がまだ
残っており、風に舞い桜吹雪。
八大龍王の頂上にある大島桜は満開。
それは見事であった。
１０日は孫息子の小学校入学式。
奈良まで車で走った。
先生から名前を呼ばれて、元気よく「ハイ」、
孫の晴れ姿は胸にぐっと来るものがある。
まだ小さな体に、大きすぎるランドセルが。
１２日は、下の孫娘の幼稚園入園式、母親が写真を
送って来た。
それぞれの成長は楽しみだ。
１４日は、めいりん村音楽会。
準備に追われている。

　　George

宮川流域ルネッサンス事業の縮小、正念場

冬に逆戻りかと思う寒さ。
宮川流域交流館たいきで、ふるさとコンサート。
参加されたみなさん、ご声援と友情に感謝。
第２回目は、出演者も増えて熱演した。
みなさんの気持ちがびんびん伝わりました。
ふるさと再生、みんなが元気になっていただきたい。
大紀町への道中、周辺の田んぼは水が張られ
田植えの準備。
野山は若葉が目立ち始めた。
さて、平成１２年から始まった宮川流域ルネッサンス事業。
事業転換、縮小という流れ。
これにより宮川流域案内人の活動支援に影響。
案内人の会の自立化が求められる。
現実に目を背けることなく、５年先１０年先を見越した
事業方針の策定が必要だ。
そのために平成３０年度は何をすべきかということが
求められている。
今、正念場を迎えている。
上地っこさま、ご意見ありがとうございました。

　　　Ｇｅｏｒｇｅ

進化する飲食店

春の嵐。
夜は仕事場の飲み会。
駅前の和食どころ。
注文はタッチパネル方式。
時間制限の食べ放題、ドリンクはセルフ飲み放題方式。
慣れるまでしばらく時間がかかった。
さて、７日は宮川流域案内人の会総会、
８日は宮川流域ふるさとコンサート。
大紀町阿曾、宮川流域交流館たいき、１３：００～１５：００
無料。
忙しく週末を過ごす。

　　George