年の締めくくりは、紅白歌合戦で

今年も、ＮＨＫ紅白歌合戦を観て終わりました。
コロナでかつてない経験、人生の思わぬ立ち止まり。
来年はいい年になるように、願っています。
夢窓庵さま、来年もよろしくお願いいたします。

　　George

寒波襲来

寒波襲来。
朝方の雨、上がってから強風。
風が冷たかった。
朝から、自宅のしめ縄飾りの張替、神棚と仏壇の清掃、
そしてお墓参り。
新年を迎える準備をした。
夜は、レコード大賞テレビを見た。
ほとんど若い人たちばかりで、なじみのある歌手は少なかった。
でも、結構それなりに楽しめた。
ＧＳ、フォークは５０年前、もう完全に懐メロの世界。
テレビで出てくるのは、松田聖子さん以降。
歌声喫茶、高齢者の集まりでは、昭和盛り上がるのだが。
世代のギャップを感じる。
コロナが収まってくれば、またまちかど、ふるさとコンサート復活し、
みなさんと交流し、楽しみたいと思う。

　　George

カウントダウン開始か

新年に向けて、いよいよカウントダウン。
食材などの買い込みに、スーパーも混雑。
今回はコロナ感染予防で、いつも帰省する孫たちが来ないので寂しい。
穏やかな天気だったので、自宅まわりの掃除、年内最終のゴミ出し。
畑の除草、最後仕上げは夕方に市内の理容店で散髪、さっぱりした。
幼い時から、正月前はきれいに散髪してという習慣があった。

　　George

冷たい雨に打たれて

畑の野菜には恵みの雨となった。
でも冬の雨は冷たい。
午前中で雨は上がり、午後から活動開始。
親戚のお墓参りなど、年末までの用事を順次済ませた。
郵便局にも行ったが、よく混雑していた。
車で移動中にラジオを聴いていた。
ＮＨＫで、今年亡くなられた作曲家筒美京平さんの特集。
バラ色の雲、魅せられて、サザエさん、まで次々と懐かしく。
私の愛唱歌としては、ブルーライトヨコハマ、また逢う日まで
木綿のハンカチーフ、青いリンゴ、よろしく哀愁、などがある。
私の昭和の青春をかけめぐった曲の数々。
今年は、作曲家古関裕而さんの曲も注目した。
作詞家なかにし礼さん、作詞作曲家中村泰士さん、喝采は
忘れない。亡くなられて残念。
昭和がだんだん遠くなってしまう。哀悼。
コロナ感染が収まらない。
変異種ウイルス感染が新たな脅威。
ここは油断せずに、自分できちっと対策しなければいけない。
桜前夜祭、うやむやにせずに、納得のいく解明を。
森友・加計、虚偽にまみれた国会は、自分たちの世代で
清算し、次世代へつなげていかなければ。

　　George

ラジオ聴きながら畑作業

穏やかな一日だった。
朝から畑へ出かけた。
大根と人参を収穫、春作に向けて
耕運機で耕す。
午後からも、除草。
ラジオを持参し、放送を聴きながら作業。
気が付けば４時を回っていた。
肥料を施し、散水。
さすがに体が冷えてきて、作業を終えた。
あと５日で新年。
お店も、Ｘｍａｓ商品からお正月商品に変わった。
今年は静かな年越し、お正月。
コロナ感染はまだ勢いが止まらない。
そんな中で、政治家のみなさんは集団会食が止まらない。
批判に、開き直る議員も見受けられる。
コロナで職を失い、家も失うというニュースが流れる。
そんな年越しの世相に、政治家はボーナスもらって
コンパニオン忘年会。
庶民の苦しみ痛みがわからない。空気が読めない。
情けない。

　　　　　　George

島産の冬の味覚

やっとゆっくり朝を迎えられた。
ＮＨＫ連続テレビ「おちょやん」も見た。
昨夜、年賀状を書き終えて、さっそく郵便局へ
出しにいった。
こんなに早かったことは今までにないこと。
Ｘｍａｓコンサートが無くて、時間の余裕があった。
ふるさとの島から、新海苔が届いた。
香り良く火であぶり、晩酌の肴でいただいた。
少し前には、牡蠣も届き、冬の味覚を堪能した。
丹精込めて育てて、冬の寒さの中での収穫作業、
生産者に感謝。
食卓には、自作の里芋も登場、もっちりした味に満足。
コロナ感染が続く中、自民党県議団の会食、救急搬送。
この人たちは、まじめに感染対策を押し進める気があるのか。
昨日の安倍前首相の「桜」国会説明の余波が続く。
虚偽の連鎖。一連の自民党議員の不祥事の責任の取り方。
誇りも尊厳も無い、ただただ逃げるだけ。
政治家の美学はどこへ。

　　　　　George

私のご用納め

年内の仕事を終えて、自分にとっては
ご用納め。
これから新年を迎えるための家の準備、片付けなど。
２５日はクリスマス、孫たちの動画やたよりが届く。
息子や娘たちは、それなりに気を使ってくれている。
安倍前首相の国会での説明、責任をすべて秘書に押し付ける。
自分の虚偽のために、さらに虚偽を重ねる醜態。
どうしょうもない。
これでまかり通っていくのが恐ろしい。

　　George

クリスマスイブの夜

２４日、クリスマスイブ。
わが家は、子供たちも孫たちも
寄らない静かな夜。
コロナ感染拡大し、お互いの行き来が
止まっている。
経済は失速し、国民の生活は困窮を極めている。
こんな年末は、生涯初めての経験。
政治の世界では、桜を見る会前夜祭疑惑の安倍前首相の記者会見。
謝罪を繰り返したが自身の関与は否定、秘書に責任転嫁。
これまで１年間国会で１１８回の虚偽答弁、子供でも分かるウソ。
国会の歴史に汚点を残すべきではない。
森友・加計からはじまり、日本学術会議任命拒否、吉川元農相現金疑惑、
などなど数々の疑念を解明しなければいけない。
子や孫たちに負の遺産を残しておくべきではない。
私たちの世代できちっとけじめと清算。

　　George

冬至

昨日は冬至。
大雪も降り、冬に突入。
Ｘｍａｓも近い、ラジオで
「クリスマスイブ」が流れていた。
でも町には、例年の賑やかさは無い。
今年はコロナで、３月から演奏活動停止。
春、夏、秋の詩が演奏できず。
このまま冬の詩も不可能か。

　　George

初冬の姫越山登山

寒さが厳しくなった。
まだ薄暗い早朝から、南伊勢町の姫越山５０２ｍめざした。
南勢テクテク会。
風は冷たかったが、登山中は熱くなるほどだった。
頂上から、芦浜、熊野灘、大台ケ原の山には雪が舞っていた。
絶景は、達成感を満足させるものだった。
登山者は半数以上が女性、急坂にもかかわらず、
パワーと迫力はすごい。
心地良い疲れを感じている。

　　　　　George

カチューシャの唄

朝の冷え込に、起き辛い。
本日は仕事は休み、ゆっくり朝食。
朝のＮＨＫ連続テレビ小説「おちょやん」を
見ていたら、「カチューシャの唄」が流れてきた。
大正３年の曲。
私の父母の幼少期の頃か。
なんと切ない唄か。
市内の医院で検診、いくつかの用事を済ませた。
畑は乾燥しているので、野菜に散水した。
風が冷たいので、草引きは中止。
大雪の関越道、多くの車が立ち往生。
これから雪で厳しくなるのか。
コロナ感染は、一向に衰えはみせない。
医療崩壊の危機が叫ばれている。
政府自らが、会食を自粛する姿勢を示さなければ
話にならない。
桜を見る会前夜祭の偽証、安倍前首相は
きちっと国会で、国民の前で説明しなければいけない。
お茶を濁して、幕引きは許されない。

　　George

大雪に列島

大雪で各地被害が出ている。
集落の孤立、高速道路の渋滞。
今朝は何重にも防寒対策をして、
仕事にのぞんだ。
コロナの感染が拡大している。
国民は行動を自粛。
忘年会もなし。
かんじんの菅首相が会食放題。
理屈はどうあれ、範をしめすべきトップがこれでは。
緊張感が足りない。
裸の王様に、提言する側近はいないのか。
夜、ぼつぼつ年賀状を書いている。

　　　George

寒波襲来

寒波襲来、とても冷たかった。
岐阜北陸の方は雪。
季節的には１２月、暦は大雪、
寒くなるのはあたりまえか。
故郷から牡蠣が届き、晩酌の肴で
いただきました。
ふるさとの島が思い起こされます。
フォークソング。
みんなの青春の歌です。
ここにきて、菅首相が不安定、フラフラ。
自民党の特定の派閥利権にしばられているのか。
ここは、総理大臣として大局的な見地から政策を実施。
数々の疑惑を解明して、英断を下す。
退陣するか、それしか、道はないのでは。

　　　George

年賀状受け付け始まる

今年一番の今朝の冷え込みか。
本日朝からは仕事休み。
朝はゆっくり起きた。
ＮＨＫ朝ドラ「おちょやん」も見れた。
雨が降らないので乾燥、畑の野菜たちに水やり。
午後から仕事に出かけた。
久しぶりに会議、議論好きな自分が目覚めた。
自民党から日本学術会議のあり方に政府に提言。
その前に菅首相は委員任命拒否の理由を説明しなければいけない。
そこが出発点、問題をすり替えてはいけない。
Ｇｏｔｏトラベル停止、遅きに失したが。
自民党二階派の反発、何やら業界との利権がからんでのことか。
今大事なのは、コロナから医療崩壊を防ぎ、国民の命を守ることではないのか。
この時期に、菅首相は芸能人らと忘年会とは、どういう感覚。
国民みんなXmas、忘年会を自粛しているのに。
今日から年賀状の受付が始まった。
そろそろ書き始めよう。

　　　George

夕暮れ時は

晴れが続く、寒波到来で風は冷たい。
昨日は、朝熊山登山に出かけた。
１２時くらい、麓のカウンターで登山者１３８人であった。
年配の男同士のグループ、単独女性、子供連れの家族
４０年ぶりに登ったという男性など。
登山者の思いはさまざま。
とろどころ紅葉も見られた。
下山途中にスリップして、膝をすりむいた、痛かった。
今日は朝から仕事、寒かった。
一日が早かった。
帰宅する時には夕暮れ。

　　George