１日夜、いせトピア２０周年前夜祭

秋の夜長、虫の声。
お店にはハロウィンのグッズが並ぶ。
９月１日(金)夜はいせトピア２０周年前夜祭。
１８時から２１時まで、私は伊勢混成合唱団で出演。
２０時から２０時３０分まで、「みんなで歌おう」。
プログラムは全体合唱で構成されるが、「若い広場」を
ギターとピアノ伴奏で私メインで演奏します。
無料。

　　　George

夏の終わり、畑片づけへ

夏野菜が終わり、畑を秋の植え込みに
向けて片づける時期になった。
でも草刈りに追われる日々が続く。
畑でコオロギやバッタを見かける。
８月も残り少なくなった。
９月は敬老の日行事が、お年寄り
介護施設や地域の取り組みで、いくつか演奏予定。
９月３０日（土）鳥羽かどやお月見会、親子向け
17：３０～２０：００、参加費大人５００円、小学生２００円
月見だんご作って月見。きのこカレー。
ミニライブ有り、マナとGeorgeが出演。

　　Geurge

さらば夏の日よ

日中はまだ暑いが、朝夕は涼しい風。
２７日午前、木間々な美術館へ。
幸運にバーベキューパーティの中へ入れてもらった。
食べることもまた、人生の楽しみの一つ。
午後は、特別養護老人ホーム静乾を訪問した。
HAMAGUCHI-BAND４人。
今回は懐かしのフォークソング特集。
「この広い野原いっぱい」から「バラが咲いた」など。
終了後の喫茶店でメンバーとの打上げがまた楽し。

　　George

横輪町古民家で弾き語り

明日８月２７日（日）木間々な美術館へ行きます。
１０：３０～１１：３０頃、Georgeギター弾き語り、無料
伊勢市横輪町１９９　問い合わせ０９０－１４７７７７４２井爪
古布オリジナル洋服、草木染めスカーフ、陶器など展示販売
古民家のたたずまい、庭園、山川を楽しんで下さい。

　　George

伊勢春慶弁当箱が完成

昨日２４日、３ケ月にわたった伊勢春慶漆塗り講座が修了した。
朝熊町にある産業支援センター、漆塗り弁当箱を完成させた。
色艶といい申し分のない出来栄えに満足。
９月１日（金）１８：００〜２１：００、伊勢市生涯学習センターいせトピア
２０周年記念事業、前夜祭
「みんなで歌おう」２０：００～２０：３０伊勢混声合唱団、
バイオレットエコー、竹の会担当。
「若い広場」など演奏予定。

　　George

議論白熱バトルの案内人会議

暑かったけど、午前中１時間半ほど畑の除草をした。
不思議と体は、暑さに順応していくものだ。
夜は宮川流域案内人の会合に参加、グリーンプラザおおだいへ。
毎回、案内人たちの議論が白熱バトルをする。
こういう会もいいものだと思う、刺激がある。
ただ時間オーバーするので、座長はきちっと
時間進行しなければいけない。

　　　George

蒸し暑い日

朝から暑かった。
少し迷ったが、朝熊山へ向かった。
１０：４５であいの広場、いつもより遅れて入山。
登り始めたら、すぐに汗が噴き出てきた。
額の汗をぬぐいながら、給水しながら。
八大龍王頂上には、１２時過ぎに到着。
霧がかかって視界はゼロ、残念。
下りでも結構汗をかいた。
今回、途中で従兄に出会った、鉢巻を巻いた男。
頂上では、かつての職場の先輩。
元気な姿を拝見。
夜は明倫まちづくり委員会の会合に出席。
８月５日実施の「ストリートフェスｉｎめいりん」の
反省会。

　　George

稲刈り

稲刈りがはじまっている。
暑い中での作業。
朝夕の風も涼しくなった。
夜が長くなり、いよいよ秋。
昼間はもっぱら外で働き、
夜は企画、資料づくり。
これから、敬老の日関連、秋祭り、文化祭、Ｘｍａｓと
年末に向かって行事が進んでいく。

　　　George

施設納涼祭、ふるさとを歌う

まだまだ暑さが続く。
２０日は、鳥羽豊和苑納涼祭へ。
午後２時から１時間、演奏は５０分。
ふるさとの島にこだわり、田端義夫さんの「ふるさとの灯台」、
地区に代々歌い継がれてきた「伊勢音頭」など。
施設は鳥羽安楽島の中腹に位置し、菅島、答志島、石鏡など見られ
鳥羽湾が眼下に広がります。
ふるさとの懐かしい人たちにお会いできてよかったです。
１９日夜の、伊勢混声合唱団。
９月１日いせとぴあ前夜祭、曲目を決めた。
通常の発表会でなく、「みんなで歌おう」が主旨。
なじみのある曲を選んだ。
「若い広場」もやることに、年配の団員には
歌えないと危ぶむ声もあったが、熟年の合唱団に
活気をうながすことで決断。

　　　　George

古道荷坂峠を歩く

残暑厳しい日。。
１９日、朝６時に起きて紀伊長島道の駅マンボウに
車で向かった。
古道荷坂峠越えウオークに参加、８時３０分に現地到着。
２３人が参加、車を置き９時４７分ＪＲ長島駅で汽車に乗り、大内山梅ケ谷駅までもどる。
そこから歩き。古道を荷坂峠に向かって登り、途中宮川流域案内人語り部から由緒、
道端の地蔵さんなど説明を受ける。
１１時２３分に峠へ到着、茶屋の跡など話を聞く。
ここから長島に向かって下山、道が細いために当時、荷車を分解して
歩いたとのこと。苦労が偲ばれる。
途中、沖見平で海を展望。
また、鉄道を見下ろす。
マンボウに１３時全員無事に帰着。行程約７㎞。
ここで解散し昼食。
流しソーメンのふるまいがありいただく。
汗だくになったが、世界遺産に触れて良かった。
車走行では絶対に見られない感じられない感動。
熊野詣でにかかわる巡礼、古道、体感した。
ていねいな語り部、地元の熱い歓迎に感謝。
夜は伊勢混成合唱団の練習に参加。
当面９月１日(金)いせトピア２０周年記念前夜祭。
１８：００～２１：００、合唱団は「みんなで歌おう」
担当に２０：００～２０：３０出演。
発表で無く、みなさんで楽しむために従来には無かった
構想を企画。
合唱は難しくない、これこそ大衆芸術・文化、高齢化社会への
余暇の過ごし方のひとつとして提案していきたい。

　　George

予定は早、Ｘｍａｓまで

天気が不安定だ。
にわか雨が数回。
畑作業もままならない。
お盆が明けて、木金夜は
青い鳥に寄った、久しぶりに
気持ちよく弾けて、交流ができた。
秋から年末Ｘｍａｓの予定がばたばたと決まってきた。
早、季節は後半に。
雑誌「ＮＡＧＩ」６９号２０１７年夏号に、龍仙山登山の
記事が掲載されて、読みましたという声が何人か寄せられた。
知り合いの人が登場すると、記事が現実的なつながりと親しみを
感じられるのはいいことだ。

　　　George

みんみん蝉、朝熊山は秋

朝方から曇っていたが、朝熊山登山に出かけた。
１０時前に入山、蒸し暑くどっと汗が噴き出してくる。
それを承知、それが目的の夏山登山。
上へ行くにしたがって、涼しくなってくる。
連日の雨で道が濡れている、滑りやすい・
１１時過ぎに八大龍王頂上に到着。
視界は残念ながら霧の中で全然見えない。
休憩の後、ゆっくり下山、みんみん蝉の鳴き声が響く。
山は秋だ。
下山後、麓の駐車場で靴を脱いだら、ヒルが１匹足に付いていた。
幸い靴下の上でかまれてはいなかった。
帰宅してからは自宅と畑を草刈り機で除草。
１５日は終戦記念日であった。
ＮＨＫテレビ「戦慄のインパール」
戦争によって何も解決されない。
二度と悲劇を繰り返してはいけない。
好戦的な政治の動きを憂う。

　　　George

朝熊山の資料展示

また梅雨に戻ったような天気になった。
１５日盆踊り中止のところも。
孫たちが去り、また元の静かな生活になった。
昨日は時間が少し空いたので、伊勢市楠部町の四郷コミュニティセンタを
訪れた。
朝熊山の資料、植物の資料があるということで見に行った。
七草は五つしか写真が無くて少し残念でした。
保存会の資料があり、良かったです。
お盆が終わり、また通常の忙しさにもどる。

　　　　　George
　　　

秋の気配

１４日は息子たち夫婦が、今年３月に産まれた
女の孫をつれてやって来た。
首もすわり、しっかりしてきた。
目もぱっちりだ。
やはり子供が家にいると明るい、活気がある。
１１日山の日からお盆モード、１５日からは仕事の
ところが多い。
幾分早まった感がする。
また、天気がくずれそうで、しばらく梅雨のような天気と予報。
日が暮れるのが早くなった。
秋の気配。

　　　　George

島の盆

午前中、やすらぎ公園の墓地へ
孫たちとお墓参り。
そして、お昼に孫たちが帰った。
また元の静けさに。
私は午後、ふるさとの島へお墓参り。
鳥羽駅、定期船発着場の鳥羽マリンターミナルは
大勢の人で混雑していた。
久しぶりの定期船、島は賑わっていた。
初盆お見舞い、そして親戚回り、
ビール、新鮮な魚をいただき話が弾む。
午後４時、お墓へ参る。
お線香を持ちながら、親戚の墓を回る。
墓地では懐かしい人たちに出会う。
これが島のお盆だと実感。
泊まっていけという言葉をかけられながら
なごり惜しいが、ほろ酔いで夕方の定期船で帰路に。

　　　　George