畑作業

柏餅を食べた。
鯉のぼり。
気持ちは、孫たちの成長を
祝ってあげたいのだが。
朝から畑作業に。
まずは、苗たちに給水、雨が降らず
乾燥しているので、どんどん水が
土に吸い込まれていく。
次に獣害よけのために、支柱を立てて
網を張る作業。
トマトなど、これをやらないとカラスに
荒らされてしまう。
夏野菜の育成には、結構手間がかかる。
この時期は、畑、草刈りは活気づく

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藤の花

藤の花が咲いている。
季節はめぐり、必ずやってくる。
今日は朝から畑作業、夏野菜の苗植え付けと
網囲いで獣害対策。
時間が立つのを忘れて、夕方６時過ぎに作業を終えた。
腰に疲労を感じた。
ホームセンターには、多くのお客さんが苗を買い求めに
来ていた。
遠方の知人から、筍やわらびが届く。
心遣いに感謝。
歌を忘れたカナリヤ
２月の末から、歌っていない。
山へ行けば、ウグイスがホーホケキヨときれいな鳴き声。
テレビは、再放送。
外で作業しているので、体力は維持している。
生産活動なのでメンタルも安定。

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たぬきを見つけた

自宅庭に、１坪のかわいい畑ができた。
３日かかった。
草の根を掘り起こし、根を除去、レンガで囲み、
野菜用の土を入れた。
早速、家人が胡瓜、トマト等苗を植え付けた。
周りには猿が多いので、網で囲い対策が必要になるかと。
季節はもうじきに初夏に移り変わる。
近所で、こいのぼりが泳ぐ。
近くの坂道で、たぬきを見つけた。
猿や鹿、猪を近郊で見ることも、しばしば。
人口減少過疎で、人里へ迫ってきているのかと思う。
夢窓庵さん、訪問ありがとうございました。
山の良さは、登った人にしかわかりません。
言葉、写真では伝わりません。
この時期、それぞれの過ごし方、生き方で
コロナを乗りきっていく。

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自宅でできること

今の時期、明るいニュースがないので寂しい。
外出自粛なので、自宅庭に小さな畑を造ることにした。
花が根を生やしてたスペース、ツルハシで地面を起こした。
球根、芋のような地下茎が出るわ出るわ。
根を除去する作業が、一日で終わらなかった。
あと２，３日で完成できればと思っている。
コロナとの闘いは長期戦になるかもわからないので、
自宅屋外で太陽の光にあたり、できる仕事を作っていか
なければならない。

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自宅にこもらない

相変わらずコロナ感染拡大で、憂鬱な日々。
天気は良かったので、畑へ。
玉ねぎの収穫、夏野菜の植え付け。
自宅にこもるよりも、日光風にあたれば免疫力もアップ。
足腰の衰えも無く筋力維持。
野菜を育てることで、その生命力パワーをいただく。
除草し、肥料を入れて、給水する。
収穫を期待する。
この時期、男たちは行場を失っているかもしれない。
多数の集まる場所をさけて。
私は、自宅周辺の掃除、草引き。自宅にいる時は読書と
知人への電話メール。後は登山と畑。
毎朝一つでも始めるとアクティブになる。
とにかくひきこもらないこと。

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肴はえいのひれ

近くにコロナが迫ってきている感がある。
外出の自粛、手洗い消毒を徹底しなければいけない。
内宮おはらい町にも、店が閉められ人通りが無い。
晩酌の肴に、えいのひれ。
娘が私の誕生日にプレゼントしてくれたもの。
あぶってつまみ、焼酎の湯割り、ほろ酔い気分。
ささやかな楽しみだ。
菜園が徐々に苗で賑わっていく。
定番のトマト夏野菜のほか、ブロッコリー、キャベツなど。
野菜たちの命を育てる。
土と太陽と、雨でぐんぐん成長する、
送られてきた孫の動画に、心が和む。

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季節は新緑

天気が良くて、朝から働いた。
午後から、畑へ夏野菜植え付け。
今年の春は、コロナでコンサートイベント等が
無いので、例年になく畑作業に時間が取れる。
野菜作りに集中できるのは良い。
タレントの岡江久美子さんが、コロナでお亡くなりました。
同じ時代を生き抜いてきた仲間なので、とても残念です。
ご冥福を祈ります。
季節は新緑へと移り変わっている。
人の集まらない場所で、光と風にあたろう。

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夏野菜づくり

天気が続く。
朝熊山へ向かった。
午前１０時、朝熊町出会いの広場駐車場は
満車であった。
いつもの常連さんたち、小学５年と３年生男の子と父親、
ママ友とその子供たち、ほほえましい登山風景が見られた。
マスク着用しての登山は息苦しいが、いたしかたない。
下山後、畑へ。
遊んではいられない、自力での食材づくり。
除草、耕し、種まき、そして今日は玉ねぎの収穫。
どんな状況になろうとも、人は食べて生きていかなければ
ならない。
コロナ感染で、みんなが不安になり困っている。
誰に責任負わす、差別することなく、品格を持って
生きて行きたい。
自宅にいる時は、読書をしている。

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冷静、謙虚で

４月も下旬にさしかかった。
午前中は、自宅前の道路の掃除をした。
花や葉がたくさん落ちていた。
午後から畑へ。
除草と夏野菜植え付け準備。
綺麗になっていくのは気持ちがいい
コロナ感染拡大で、周辺がピリピリ
してきた。
冷静で謙虚でいたい。

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季節は移り変わり、五月人形

昨夜からの雨も昼に上がった。
これで、しばらく天気は続きそうだ。
三重県にコロナ非常事態宣言が発令。
いろんな業種個人に制約、自粛要請が出された。
身近に感染が迫ってきているので、いたしかたない。
イベントが無くなり、公共施設が休館、
自宅にいる時間が多くなったので、生活のパターンが
変わってきた。
家族との会話もかみ合わないことが。
車のラジオで聞いていたら、唱歌「花」「春がきた」。
桜が終わり、季節は移り替わっていく。
明倫商店街には、五月人形が飾られて。
歩く人も少ない。
こんな時期だから、前向きに生きようと
言っても、なかなか進まない。
お互いに、愚痴を言い合って、言い尽くして
吐き出して、そこからスタートした方が
いいのかもしれない。
電話とメールならコロナも飛ぶことは無い。

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朝熊山、多くの出会い

天気が良かったので
朝から朝熊山へ向かった。
９時半、案の定朝熊町出会いの広場駐車場は
第１第２とも満車、やむなく道路端に停めた。
桜は、麓、登山道ともに終わっていた。
でも頂上の山桜は満開、下にくぐると甘い香りがした。
八大龍王山頂からは、富士山がはっきり見えた。
今日は運がいい。
双眼鏡でも、その雄姿を確認した。
双眼鏡は最近購入したもの、楽しみが広がる。
まるで子供の世界だ。
途中、たくさんの知人に出会った。
同窓生、サークルの人、登山仲間、雑誌社の編集長
親戚夫婦。

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図書館で本を借りて、しばらく頭の充電

明け方、風雨の激しい音で目が覚めた。
台風並みの勢い。
午前中は外へ出られなかった。
午後、雨が上がったので、家人と
伊勢市の三郷山へウォーキングに。
まだ八重桜は花が咲いていた。
新芽も出て、明るかった。
畑が風雨で気になっていたので見に行った。
水がたまっていたので、排水口を開けて水を抜いた。
植えたばかりの夏野菜苗の補修。
自動車屋さんで、車のエンジンオイルの交換。
伊勢市の図書館が、コロナ感染拡大防止のために
４月２０日から５月６日まで休館。
連休対策もあり、本を数冊借りてきた。
現在、活動の範囲が限られているので、
非常事態宣言、コロナ収束までに
できることをやって、無駄な時間を過ごさないように
したい。

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お墓の掃除

雨となった。
まだ小雨の間に、お墓の掃除に。
除草し、花を替えた。
三月の彼岸から、草は伸びていた。
気持ちが落ち着く。
たまっていた用事を、あちこち
済ませた。
関係している会の新年度の会費の振込など。
活動には不可欠のお付き合い。
コロナの緊急事態宣言が全国的に指定された。
県内も感染患者が増えて、緊張感が増してきた。
家族もぴりぴり。
時間があるので、楽譜を演奏用に書き直し作業した。

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田植え始まる

田植えが始まった。
水が一杯はられた田んぼに
苗が植え付けられていく。
山々には新芽新緑。
この季節「朧月夜」「花」など
代表的な唱歌があるのだが
歌えていない。
コロナの収束を期待して、
秋に向けて構想を練っている。

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太平洋の大海原を見て

いい天気であった。
登山道整備のために、南伊勢町の
大方山へ、メンバー３人で向かった。
倒木の除去、枝切り、シダ刈り。
一人ではなかなか進まないが、
みんなでやれば、荒れた道もきれいになる。
大方山頂で、太平洋を眺めながらお弁当。
気持ちが大きくなる。
麓で地元の人たちと立ち話する。
歴史的にまた山が見えてくる。
帰宅後、自宅に近くの三歳の孫娘が
やってきていた。
ほっとする。

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