どしゃぶりの雨

気がつけば７月ももう終わり、
今日は、午前と午後に土砂降りの雨にあった。
仕事にならない。
天気だけは、なんともならない。
コロナの感染拡大が止まらない。
今年２月から自粛が始まり、約半年たった。
正直２カ月くらいで収まるだろうと思ったが、
予想を超えて、長きになった。
まだ収束のめどは立たない。
早く国会を開いて対策をうち出さないと、
国民の命、手遅れになってしまう。
使う税金は限りがあるので、必要なところに最大限有効に
使わなくてはいけない。

　　　George

梅雨明けはまだか

曇り、午後ぱらっと雨が降った。
梅雨明けはまだか。
東北の方では豪雨災害が発生。
今はコロナと豪雨で、いいニュースが無い。
令和２年は、忘れられない年になるだろう。
今、国会を開いてコロナ対策や豪雨災害復旧対策に
向けて、税金をどう使うか国民にわかるように、しなければ
いけない。そのつけは国民これからの子供たちの負担になってくるから。
税金が一部の利権や闇に流れては困る。
孫たちの写真を整理して、組み合わせ額に入れて居間に飾った。
コロナで、なかなか交流ができないので、最新の写真を
スマホからプリントした。
ぱっと見れるので、心が穏やかになる。

　　　　　George

楽器、機材のメンテナンス

４連休の最終日、夜中に雷鳴と豪雨。
スカッとした青空がなかった日々。
外での作業ができなかった。
久しぶりにギターをケースから出して、拭いて干した。
幸いギターには、ダメージはなかった。
音響機材もメンテナンスした。
今年２月末から楽器も機材も使ってない。
長いこと使ってないと楽器も機材も調子悪くなる。
楽器は乾燥させて、機材は通電しないといけない。
気になる曲は、楽譜の音取りをしてみた。
今年コンサートは秋も、年末のＸｍａｓも予定が立たない。
来年の春か。
年配の知人たちからは、コロナでこのまま何もできないまま、
人生終わってしまうのだろうかと、弱気な声も聞こえてくる。
コロナ収束の時期はまだ見えないけれど、きっとコンサート
復活できる時は来る。町の人たちも望んでいる。
それまでは、あわてずにじっくり充電。

　　George

蝉の鳴き声

連休二日目、スポーツの日。
本来なら、東京オリンピック開会式の日、
全国的に沸き返っていただろう。
今は静かに梅雨が続いている。
親戚のお墓参りに出かけた。
草を引き、きれいにした。
先祖は大切に供養しなければいけない。
手を合わせていると、心が穏やかになる。
午後は、時おり雷鳴が響いた。
蝉の鳴き声も聞こえてきた。
来週には、梅雨明け間近かな。
外出には必ずマスク着用し、コロナ感染予防対策を
している。そして手洗い、うがい、アルコール消毒。
自分で自分の身を守るしかない。

　　George

　　　　　

海の日に

４連休初日、今日は何の祝日だったのかと、
カレンダーを見た。海の日だった。
生まれ育ちが漁師の息子だったから、海には
なじみがあり、感謝している。
親の稼ぎで、一人前に育てられた。
しかし、時として海は東日本大震災の津波のように
災害をもたらす。
一人の人間も大自然の中の小さな存在であることを思う。
連休初日は一日中仕事であったが、後日はお墓参りをしよう。
それにしてもコロナ感染拡大が止まらない。
これはもう第２波ではないか。
ここにきて政府の、このタイミングでのＧＯＴＯキャンペーン政策は
誤りではないかと思う。
地域経済の救済策は大事だが、何よりも感染拡大防止で国民の
命を守ることが最優先されなくてはいけない。
これは賭けとかギャンブルでは済まされない。
夢窓庵さま、コメントありがとうございます。

　　George

　　　

土用の丑、うなぎかば焼き

暑かった。
顔がずいぶん日焼けしてしまった。
ひりひりする。
炭酸飲料とアイスクリームで熱さまし。
さて今日は、土用の丑。
夕食はうなぎのかば焼き。
冷たいビールとよく合った。
夜店も花火大会も無い間々、暑さだけの夏になった。
いつもはチューブの「サマードリーム」と
グレープの「精霊流し」を歌い始めているのだが。
ＧＯＴＯキャンペーン、明日から。
巨額税金の政策の中に、怪しい利権が見え隠れする。
国会を開いて、解明すべき。
コロナ対策は、国民に明瞭に。

　　George

長雨の影響

暑かった。
度会町萩へ獅子ケ岳風力発電をめざして出かけたが、
林道は通行止め、やむなく引き返した。
長雨で土砂崩れが起きているのだろうか。
畑の除草、また庭の除草も行なった。
この時期どこでも、草が伸びている、
刈っても刈ってもきりがない。
コロナの感染拡大が止まらない。
ＧＯＴＯキャンペーン、迷走をしている。
この時期にきて、国会が開かれていない。
安倍首相が出て来ないということは、
どういうことでしょうか。
西村担当相だけに任せていいのでしょうか。
対策のために、巨額の税金をどう使うのか、
どれだけの借金をするのか。
その返済は、国民これからの子供たちに
どのような負担になるのか。

　　　George

稲穂が出てきた

梅雨の晴れ間、久しぶりに家人と
連れだって、鳥羽へドライブに出かけた。
安楽島から眺める鳥羽の島々、旧町並みが
懐かしかった。
午後から畑へ除草に。
しっかりと根を張った雑草に立ちむかった。
さつまいもの葉っぱが、ようやく現われた。
近くの田んぼの稲穂が出てきた。
来月は稲刈りか。
コロナの感染拡大が収まらない。
演奏活動は、まだ無理。
今は、興味のある楽譜の読み込みをしている。

　　　George

花火大会無しの夏

長雨がおさまらない、カビが生えそうだ。
みなさんは、どう過ごされているのか。
豪雨災害にみまわれた方々には、復興が遅れて
大変だと察します。
雨で仕事が休みになったので、たまっていた用事を
いくつか済ませた。
いつも購入していた久居の梨園が、今年も
店をオープンしたということで、早速出かけた。
一年ぶりの梨、夕食の後でいただいた。
やはり夏を代表する果物。
夏といえば、この時期は、夜店、花火大会、浴衣、夏祭りなど。
このまま素通りしてしまうようだ。
夢窓庵さま、コメントありがとうございます。

　　George

梅雨明けはまだか

梅雨の晴れ間、乾いた。
仕事をしていたが、暑かった。
まだ梅雨明けは、もうしばらく先のようだ。
コロナ感染拡大が止まらない。
ＧＯＴＯキャンペーンも東京都除外。
経済も回らない状況が。
厳しい状況に陥ってきた。
伊勢市でも、新たな感染者が発生。
身近にせまったコロナから、防御するしかない。
作曲家古関裕而さんの作品が興味深い。
「長崎の鐘」「栄冠は君に輝く」は今までずいぶん演奏した。
今は「イヨマンテの夜」に関心。

　　　　　　George

雑草に風穴

曇り空、天気がすっきりしない。
夏になっても、コロナ感染がおさまらない。
相当しぶといウイルスだ。
感染予防対策をして、身を守るしかない。
夕方、畑で除草した。
すっかり雑草に覆われてしまったが、風穴をあけて
少し気分的に楽になった。
森友公文書改ざんをめぐる裁判がはじまった。
真実を明らかにしなければいけない。
うやむやにせずに、子や孫たちに、
あるべき政治、司法のあり方を
示して行かなければならない。
今の大人の責任と義務である。

　　　George

孫たちの近況

あいかわらずの長雨、豪雨が続く。
全国各地で被害が。
三重県内でも新たにコロナ感染が発生し、
また緊張してきた。
コロナ感染予防のために、子供や孫たちの
訪問も自粛している。
幸いスマホで動画や写真で、近況を
見ることができるので安心。

　　　　George

向日葵

梅雨の晴れ間となった。
朝から朝熊山へ向かった。
８時４０分、朝熊町の登り口、出会いの広場、
第一駐車場はすでに満車であった。
第二駐車場へ車を停めた。
登り始めて、蒸し暑く、すぐに汗が出てきた。
途中、見覚えのある人たち何人かと出会った。
予定より１０分遅れで、１０時５分に八大龍王山頂に
到着した。
愛知県側の半島、島々がよく眺められた。
約2ヶ月ぶりの登山であった。
コロナで活動自粛、知らないうちに負の連鎖に
陥ってしまう。
気分転換になった。
自宅庭の向日葵が咲いてきた、桔梗も。
主役は紫陽花と入れ替わり。

　　　Ｇｅｏｒｇｅ

長引く雨に

長引く雨で、収穫最盛期のトマトが
だめになってしまった、残念。
なかなか野菜作りはむずかしい。
からっとした青空が、待ち遠しい。
プロ野球、Ｊリーグも観客が入り
盛り上がってきた。
だが、コロナ感染は東京都をはじめ
なかなか収まらない。
安心できる日常には、まだ警戒が必要だ。

　　Ｇｅｏｒｇｅ

野菜たちに感謝

この雨は日曜日くらいまで長引きそうだ。
相変わらず休業が続く。
この季節つかの間の晴れ間に、野菜を収穫している。
キュウリ、トマト、ピーマン、ししとうなど。
今年は例年より多く苗を植えたので、多かった。
我が家では消費できない量だったので、知人たちにも
もらっていただいた。
もちろん自分でもサラダにしたり、野菜炒めなど調理した。
畑で熟成したトマトは、新鮮で甘くて美味しい。
かかった費用は考えないことにしている。
自分で汗をかいて畑を耕し、丹精込めた野菜の収穫は
かけがえのない喜びである。
夢窓庵さま、コメントありがとうございます。

　　　　　　Ｇｅｏｒｇｅ