春の畑作業

花粉症、くしゃみが出る。
仕事を終えて、夕方畑へ出た。
小型の耕運機で、畑を起した。
春のジャガイモを植える準備。
土が固い、何回もやらなければ。
土に向かっていると、登山しているように
無心になれる。
徐々に小さな草が生えてきている。

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朝熊山、山友

休日のため、朝から朝熊山に向かった。
９時半、朝熊町駐車場で知人グループ３人に
出会った。一緒に登ることにした。
歩きながら、いろんな話をすることができた。
山友増えた。
下山後は、畑仕事。
そら豆の苗を植えた。
１ケ月前に蒔いたえんどうの小さな芽が出ていた。
これには喜び、生命の誕生。
冬の寒さの中で、春を感じて息吹。
明るくなったので６時頃まで作業していた。
海の蝶サロンピアノ演奏
３月の予定が決まった。
２日(土)、９日(土)、１６日(土)、２４日(日)、３０日(土)
１５：００～１７：００、ソフトドリンク８１０円
演奏、光田真知子
二見町池の浦

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夕子さん、ゆったりとした時間

くしゃみが出て、花粉症がおさまらない。
夜７時、「凪家」伊勢市八日市場町で、夕子さんのライブがあり
聴きに行った。町角の小さなカフェ。
夕子さんは女性シンガーソングライター、ギター弾き語り、
ソロでオリジナル曲を中心に８時半ころまで演奏した。
お客さんたちの声援に応え、トークを交えて和やかに。
他の演奏を聴いて、ゆったりするのもいいもんだ。

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今年も花粉症

ついに花粉症がやってきた。
２日前からくしゃみ、鼻水。
季節病だからいたしかたない、
症状が進んだら薬をもらいにいこう。
午後から、池の浦海の蝶、光田さんのサロンピアノ演奏を
聴きに行った。
コーヒーを飲みながら、窓越しに飛島を眺めゆったりとした。
これは心身のリラクゼーション。
いつもイベントに追われながらのストレス解消にいい。
２３日に伊勢市民活動センターで、チラシ作成のコンテストの
結果発表があった。
明倫地区まちづくり協議会も、めいりん村音楽会チラシで応募した。
結果は優秀賞をいただいた。
これは励みになる。

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大内の高、縦走

２３日は、大紀町の大内の高、八重谷山、国見山縦走登山に
出かけた。風が強くて寒い日ではあったが。
宮川流域案内人による登山ツアー。
９時から登り始め、１６時に下山した。
１３ｋｍ約７時間のコースであった。
３０人が参加した。
飯高、大台、南伊勢の山並み、太平洋が
眺められた。
下山後、大台町の奥伊勢フォレストピアに
寄って、３月１７日ふるさとコンサートの
現地打ち合わせをした。

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ふるさとコンサート、大台町荻原地区で

春らしい陽気になってきた。
春のにおいがしてきた。
第８回宮川流域ふるさとコンサートｉｎ荻原の企画に
取り組んでいる。
チラシの原案ができて、関係者と対応中。
３月１７日（日）１３：００～１５：３０
大台町、奥伊勢フォレストピアロビー
７組出演予定、入場無料
ますます賑やかになるコンサート
地域の人たちが集まり交流すればいいなあ
町おこし地域再生へ

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漆に多少はかぶれながら作業

風が冷たかった。
町の庭木などに、梅の花が目立ってきた。
確実に春に近づいている。
午後から春慶漆芸講座に出かけた。
いくつかの器に手間をかけていく。
だんだんと漆特有の表情が出てくるのがいい。
多少はかぶれるが。
夜は青い鳥に。
お客さんに浜田省吾さんの曲を好む人がいて、
一緒に２曲演奏した。
お客さんも多く、みんなでマイク２～３曲づつ回した。
ギターを弾いている人は、演奏の権限が強いので、
お客さんを公平に扱う気配りが必要だ。

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議論のバトルに燃える

雨が上がっても、曇りがちの
すっきりしない天気であった。
これは春の特徴。
昼間仕事を終えてから、夕方大台町へ向かった。
宮川流域案内人の会議に出席。
熱い議論のバトルが交わされた。
この年齢になって、燃えなくてもよいのだが、
脳が活性化するから健康には良い。

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春の雨

暦では雨水、随分とまとまった雨が降った。
休日、雨の時は、登山も畑作業もできないので、
たまっている用事をはかすことにした。
スーパーへのポスター依頼、チラシ資料のお届け、
連絡など。
地味で手間のかかる仕事だが、やるべきことは
きちっとやる、これが後で効果と結果が出てくる。
努力を惜しまない。
午後、急きょ鳥羽市相差町へ出かけた。
ライブハウスの見学に。
個人が趣味でやってるハウス。
ステージ音響照明もあり、立派な施設。
ギター試奏をさせてもらった。
時期をみてバンドのコンサートさせてもらうことにした。
場所があることはありがたい。
地域的にどうやって集客するかが課題。
ここは長年の経験を生かして戦略工夫を立てなければいけない。
地域に人の集まり、文化を根付かせること、町おこしにつなげる、
挑戦したい。

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、

若い人にチャンス、活躍の場を

穏やかな天気であった。
これからは天気と雨が、交互に続くようだ。
日が長くなり、仕事を終えてから、買い物、畑、用事が
できるようになった。
１７日村井楽器本店でのライブスペース勢の、二見亭元信さんの
落語は、アンケートの結果、好評であったようだ。
これからの若い人たちに、チャンス活躍する場を与えていくというのが
私たちの役目であると思う。
元信くんはまだ１５歳、これからどんどん伸びてほしい。
シニアにはふさわしい場所での活動、開拓、道筋、これは自分の
取り組む課題である。

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一色町、早春フォーク、落語

春を思わせる穏やかな天気であった。
お昼前に伊勢市一色町公民館に出かけた。
いきいきサロン、地区の高齢者の集い。
ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ－ＢＡＮＤ５人、午後１時過ぎから
約５０分、早春のコンサート、フォークソングを
演奏した。
やはり、ライブ生演奏は楽しい、お客さんたちとのコミュニケーションで
どんどん盛り上がってくる。
この後、一色町は、二見亭元信さんの落語。
終演後、「勢の」会場村井楽器店へ元信さんと移動した。
午後３時に到着、リハーサルへと。
本番は４時から、二見亭元信さん落語含めて５組が熱演した。
午後５時に終演。
忙しく動き回った一日であった。
時間との勝負なので、もたもたしておれない。
自分には、企画、プロデュース、支援していく
仕事があっているのかもしれない。
会が盛り上がっていくのは嬉しい。

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鳥羽へ

まだ寒気団の中にいるようだ。
午前中、次のコンサートの準備や連絡に追われていた。
正午前に鳥羽へ出発。
鳥羽かどやへチラシを届ける。
チラシ配りから、コンサートは始まる。
怠ってはいけない。
鳥羽マリンターミナルへ移動。
午後１時３０分からの楽市ライブ出演。
リピーターのお客さんたちと懇談。
めいりん村にもどうぞと依頼。
飲酒されてたお客さんからリクエスト有り。
従弟も駆けつけてくれた。
コンサートは、新しいいろんな出会いがあるから楽しい。
２月１６日付け、「いせ毎日」新聞に、
先月宮川さくら苑コンサート模様の記事が載った。
毎日新聞の朝刊と一緒に入ってる。

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春は名のみの風の寒さや

今日は冷え込みが厳しいと感じた。
曇り、後小雨。
立春を過ぎた今頃が、底冷えする。
でも、ぼつぼつ梅が咲き始めて春の
到来を感じている。
３月から４月にかけて、コンサートが決まってきた。
宮川流域ふるさとコンサートの関係で
地域から声がかかってきている。
物事はやらなければ始まらない。
夢を追い続ければ、いつかは叶う。
地域の人に笑顔と、希望の灯を点す。
★明日２月１６日(土)
鳥羽の楽市ライブ、１３：３０～１６：００
鳥羽マリンターミナル２階ラウンジ、鳥羽市佐田浜港
多数のミュージシャン出演、入場無料
私もソロで演奏します。時間は未定。
★塗師玉木さおり漆作品展
～漆のぬし瓢（ひょう）～
３月７日(木)～２４日(日)
鳥羽大庄屋かどや
玉木さんは友人です。

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澤村栄治と明倫の町おこし

仕事に出た。
連休があり間が空いてしまった。
気持ちの切り替えと集中力を高めるには、
なかなか体の適応が遅い。
９日の澤村栄治講演会の模様が、Ｚ－ＴＶ放映、中日新聞などで
記事になっている。
私とピアノ奏者も参加して、澤村栄治の唄「白球一道人生」を演奏した。
コンサートは報道されなかったが。
郷土の偉人、歴史を語り継いでいくのは、町づくりにとって
大切なことだと思う。
今日、仕事帰りに明倫商店街へ寄った。
店主、買い物客、雰囲気、空気を感じて、次のコンサートへの構想を練るために。
女将さんたちの話によると、９日にコンサートを聴きに、一人のおばあさんがやって来たそうだ。
残念ながら３月９日であることを告げて帰っていただいた。
懸念されていたことだった。
昨年は毎月第２土曜にやってきた。今年から隔月開催に方針転換。
私は安易に日程を変えるべきではないと思っていたが、組織で決めたこと。
めいりん村音楽会が市民の間に定着し、親しまれるようになったことはいいことだ。
町おこしの一つの手法として、順調に進んでいる。
私は常に商店街、お客さんから学んでいる。

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頭のほとぼりを冷ます

昨夜はふるさとコンサートのアンケートを集約しワープロでまとめた。
読んでいくうちに、これは関係者に知らせなければと思いが強くなり、
深夜の作業となった。
一夜明けて、朝熊山へ登山に向かった。
まだ、頭がコンサートの余熱余韻が残っていたので、
山の風で、冷ましに。
頂上は風が強かった。鳥羽の島々、伊勢湾がよく眺められた。
頭はすっきりした。
朝熊山の桜は、まだ蕾が固い。
二見町池の浦、旅荘海の蝶、サロンはまゆうで
開催されているウエルカムピアノ演奏。
ピアニスト光田真知子さん。
２月１６日(土)、２３日(土)の演奏は中止、
２４日(日)の演奏と変更になりました。

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