ハルリンドウ

朝から晴れていたので、朝熊山へ。

出会いの広場駐車場は第一、第二とも満車だったので

第三へ車を停めた。

少し気温が下がったようで、寒かった。

昨日の雨で、山道はまだ濡れていた。

滑らないように、慎重に登った。

途中、ハルリンドウが紫の花を咲かせていた。

帰路は、内宮方面連休の混雑を避けて、遠回りして帰った。

畑へ行って、サツマイモ苗を植えて、夏野菜の植え付けを

完了した。

これから、草引きの作業がずっと続くことになる。

５月８日(日)鳥羽かどやでの「ラブちゃんを偲ぶ会」

開会が、１３：００に変更になった。13:00～15:00

出演は、九鬼太鼓、ゼンザーズなど６組予定。

参加費無料。

お問合せは、鳥羽かどや、0599-25-8686

　　　　George

昭和歌謡をたっぷりと

午前中、雨がまだ小雨のうちに

畑で、さつまいも苗を植えた。

夏野菜苗は、ホームセンターなどで

今が盛り、多く並んでいる。

昭和の日、午後からのＮＨＫラジオＦＭ放送

「昭和ニッポン歌謡」を、途中から

夜９時過ぎまで聴いていた。

歌謡曲、ＧＳ、ポップスなど懐かしい曲がたくさん。

野口五郎さんがゲストで、興味深かかった。

５月１日(日)ＣＲＯＳＳＲＯＡＤ　オープンマイク

伊勢市楠部町７９８－１、伊勢ー鳥羽ライン側道沿い

一宇田入口信号、山咲苑手前左側、ポツンと一軒家

１０：００～１６：００、１組２０分、５００円

George演奏は１３：００～１３：２０予定

屋外特設ステージ、雨天時は店内

一般観客入場無料、飲食は有料、ドリンク４００円から。

問合せ先　090-41969925　影絵山人

　　George

カバーズ

今日は一日畑作業。

胡瓜、茄子、ピーマンなど

夏野菜の植え付けに。

天気が変わりやすいので急いだ。

支柱を立てて、行灯で風よけ対策。

一気に仕上げなければいけない。

手間がかかるが、成長、収穫が楽しみだ。

わが家の庭の草が伸びてきて、草刈りした。

さっぱりした。

庭の木々も若葉が広がった。

ブルーベリーの木を２本買ってきた。

庭に植えよう。

今夜のＮＨＫテレビ「カバーズ」ユーミンの

曲をＪＵＪＵさんなどミュージシャンがカバー。

これは良かった。

５月８日、鳥羽かどやでの「ラブちゃんを偲ぶ会」

故井村行夫フォークシンガー。

開催にむけて準備が進んでいる。

　　George

連休が目前に迫る

お昼頃まで、天気は悪く

小雨が降っていた。

午後から親戚宅の周りの草刈りに

出かけた。

曇りで涼しかった。

約３時間くらいの作業。

完了し、さっぱりした。

ここ１週間の雨と暑さで、一気に

草が伸びてきた。

まるで草刈りは、あちこち出てくる草を

もぐらたたきしているようだ。

季節は、ゴールデンウイークの目前になった。

コロナ感染がまだ続いているので、とくに

大きな予定は無し。

登山と畑があるので、やれることは多い。

雨が降れば、自宅でギター練習か読書。

　　　　George

レッツゴーヤングの時代

天気が心配されたが、なんとか

曇り小雨で、久しぶりの仕事、

やり遂げられた。

歯科医院へ通院。

歳とともに劣化してくる。

夜は、ＮＨＫテレビ「うたコン」。

新御三家の野口五郎さん。

８２年組アイドルの早見優さん。

レッツゴーヤングの時代。

このほか、岩崎宏美さんたち。

三田明さんの登場には驚いた。

昭和の歌い手さんたちが出てくると、

懐かしさでほっとする。

生番組で臨場感がある。

この頃の曲は、大体知っている。

コロナ収束して、早く演奏できる時が

来ることを願う。

夜、図書館で借りた本を読んでいる。

「サイレント・ブレス」南杏子著。

　　　　George

　　

大地の恵みに感謝

晴れた。

迷わずに、朝から朝熊山に向かった。

出会いの広場から、朝熊岳道。

まだ道は濡れていた。

すぐに汗が出てきた。

朝熊峠の近くで、登山者３人が写真を撮っていた。

何か教えてもらったら、ハルリンドウの花だった。

紫の花。

頂上の八大龍王まで行き、また元の道を下山した。

知り合いの人にも出会った。

植林の杉の幹の間に、雑木の若葉が鮮やか。

山は初夏を迎えている。

下山してから、畑へ。

エンドウなど収穫。

小さな種から、大きな実に。

土と太陽と雨、自然の恵みに感謝。

除草、春野菜の苗の植え付けなど、

作業はいっぱいある。

この世の時代に、他国に侵略して

人を殺して、略奪するということは

ありえない。

一人の独裁者によって、何万人もの

命が奪われるのは、到底許されない。

　　　George

青春の影

雨が多くなってきた。

自宅でイベントの資料づくりをやった。

パソコンを使ってプリント、レイアウトなど。

材料は、近くの１００均ショップで調達。

いくつかの展示・写真パネルが完成した。

いろんなアイデアが湧いてくる、

ものづくりは楽しい。

学生の頃、文化祭の準備のような

ワクワク感が。

気温も上がり、自宅では短パンとＴシャツで

過ごすことが多くなった。

先日、ラジオを聴いていたら、「青春の影」柴田淳さんの

歌声が流れてきた。

透明感のある声だった。

知床遊覧船事故で多数不明、ロシア軍によるウクライナ侵攻

で犠牲者。収まらないコロナ感染。

暗い憂鬱なニュースばかり。

天気回復して、青空がほしい。

　　　George

混声合唱の響き

曇り。

畑の作業を加速する。

収穫と夏野菜へ植え付けへの切り替え。

そして、勢いよく伸びてくる草。

午後、いせトピアで開催の

「第１４回カンマーコール伊勢演奏会」を

観賞した。

久しぶりに、混声合唱団の生演奏だった。

入口で消毒、検温。そしてホール内の

席は間隔をあけて、コロナ感染対策。

観客は全員マスク着用、出演者もマスク着用だった。

中世キリスト教ミサ曲、沖縄音楽、レクイエムなど。

すっぽりと、合唱の響きにひたった。

私も伊勢混声合唱団のメンバー、残念ながらコロナで

休止状態。

なじみのある出演者、また会場内では、合唱仲間と

懐かしく再会を果たした。

登山と畑作業で体がやや疲れていたので、客席で

いい癒しと休養の時間であった。

ロシア軍によるウクライナ侵攻、こんなバカげた

戦争、プーチンの暴走を止めるのは、ロシア国民しか

ないのでは。

　　　　George

初夏に登山汗をかく

雨が上がり、晴れとなった。

朝から、朝熊山をめざした。

出会いの広場、駐車場は空いていた。

朝熊岳道、道はまだ濡れていた。

山桜は、ほぼ散っていた。

山頂の大島桜も終わっていた。

花びらの白いじゅうたんだった。

途中、モチツツジがピンクの花を咲かせていた。

ササユリも順調に伸びていた。

暑くて、汗をかいた。

午後から畑へ。

ブロッコリーを除去、その根っこ、幹の太さ

生命力に圧倒される。

　　George

海のまち鳥羽

雨となった。

朝から畑に出かけて、トマトの苗を

植え付けた。

途中で雨が降ってきたが、最後まで作業。

なんとかやり遂げた。

午後から、「海のまち鳥羽」故井村行夫氏作詞作曲、

楽譜アレンジ。

５月８日鳥羽かどやで、「ＬＯＶＥちゃんを偲ぶ会」で

演奏予定。

桜が終わり、藤の花が咲いてきた。

夜のＮＨＫテレビＳＯＮＧＳで、森山直太朗と森山良子親子出演。

普段の私生活は、どこの家族でも一緒だと親しみを感じた。

親子で共演できるのは、うらやましい限りだ。

相変わらず連日、コロナ感染と、ロシア軍による

ウクライナ侵攻。

避難している子供たちを、見殺しにしてはならない。

気持ちが辛い。

　　　　George

夏野菜の植え付け

快晴、暑いくらいだった。

午前中は、畑で玉ねぎなど収穫した。

雨が多くなり、野菜が大きくなってきた。

近くの畑でも、もう夏野菜の植え付けが

始まった。

トマト、胡瓜、ピーマン、茄子など。

私も急がなくてはいけない。

天気のうちに。

午後から、昭和平成井戸端会議に参加した。

今回は、ギター演奏に、

「キエフの鳥の歌」を選曲した。

ウクライナ民謡。

気持ち的に、ウクライナ支援を

何か演奏でできないかと考えた。

激化する戦闘に、何もできない自分に

葛藤がある。

集まった人の中には、東京大空襲を

体験している人もいた。

焼けている恐怖を思い起こしたという。

今、ウクライナの人たちに思いを寄せる

機会になった。

　　　　George

新緑の楠部道

やっと青空。

楠部山２８４ｍを登った。

内宮から朝熊山へ続く宇治道沿い。

楠部町内から登る楠部道。

四郷小学校の裏手側から入山。

今回は朝熊山を目指さずに、楠部山頂を

直登した。

麓から頂上まで約50分、途中で

伊勢志摩スカイラインを横切る。

頂上からの眺望は無し。

新緑、若葉は美しかった。

朝熊山へは、各地からいくつもの

登山道がある。

古道を知ることで、よりいっそう

朝熊山を極めていく。

田んぼに水が張られて、田植えが

始まっている。

テレビ映像で、ウクライナの

破壊された瓦礫の町、避難している

子供や女性の姿を見ると、心が痛む。

　　George

春の長雨に

朝、目が覚めて外を見たら雨、

春の長雨のようになってきた。

やんだ時に、畑でレタスを採った。

他の野菜も、雨でひとまわり大きくなってきた。

久しぶりに、楽譜を整理した。

桜が終わり、初春の曲から、初夏の曲へ。

若葉の季節、雨の歌。

懐かしい昭和の歌、青春歌謡、約５０年前今やお宝だ。

また、コロナが収まり、みんなと歌える日がくることを

願っている。

ロシア軍によるウクライナ侵攻。ロシアに

大義無し。侵略戦争以外の何物でもない。

多くの人命が失われ、破壊される。

なぜ、止められないのか。

愚かなこと。

　　　George

田植え始まる

朝から青空。

知人宅への庭整備に出かけた。

長く伸びた枝を切った。

畑へも行った。

昨夜の雨で、玉ねぎが膨らんできた

ようだ。

他の野菜たちも、ひとまわり大きくなった。

草も伸びてきた。

これからは、草と闘いが始まる。

田植えが始まった。

夏も近づく八十八夜

マスクを外して演奏できることを

願う。

ロシア軍によるウクライナ侵攻。

この殺戮と破壊を止めなければいけない。

常軌を逸したプーチン。

領土を広げて、略奪をして、それで幸せが

得られるのか。

　　George

ｄｏｌｃｅ歌声サークル

午前中、小雨が降り続いた。

午後もすっきりしない天気だった。

少し、前の道路掃除をやって、さっぱりした。

今年４月に開校したｄｏｌｃｅ音楽小俣教室。

歌声サークルの開始。

６月３日(金)１３：００～１４：００

ピアノ生演奏で、好きな歌を

プロのワンポイントアドバイス

参加費１回１０００円

伊勢市小俣町本町１２５７－１

ＪＲ宮川駅より徒歩１分

問合せ　0596-27-9155

ロシア軍による民間人虐殺、

破壊、略奪など。

戦争は人間を変えてしまう。

　　George