グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

刑期の短さ

2007-07-10 19:14:04 | 犯罪

<東京新聞より抜粋>

 保健センター職員を装って女子中学生5人を暴行したとして、準強姦(ごうかん)と準強制わいせつの罪に問われた三重県伊賀市猪田、元学習塾講師 岡本昌利被告(48)の論告求刑公判が9日、岐阜地裁(田辺三保子裁判長)であり、検察側は「自らの性欲を満たすための身勝手な犯行で動機に酌量の余地はなく、常習性も顕著だ」として懲役20年を求刑した。
 
 検察側は論告で「被害者の心に与えた傷は深く、手塩にかけて育てた娘が性欲を満たすための道具にされた親の精神的苦痛の大きさも計り知れない」と厳しく非難した。
 
 論告などによると、岡本被告は2004-06年にかけて、岐阜、山形両県の5人の女子中学生に対し、保健センターの職員をかたって「学校の尿検査の結果、性病の疑いがある」などと電話で誘い出し、乗用車の中で検査、治療と信じ込ませて暴行するなどした。
 
 岡本被告は02年3月以降、同様の手口で数十件の犯行に及んだと自供。過去の新聞の出生欄から中学生の名前や大まかな住所を確認し、パソコンの検索ソフトなどで電話番号を調べていた。
 
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007070990122143.html
 
 将来ある女子児童(中学生)の心の傷と、恐怖は、幾許のものなのか、計り知れない。このような、許しがたい犯行を犯しておきながら、それでも懲役20年。模範囚になれば、刑期を短く出来ることを考えると、この求刑では、納得がいかないだろう。(裁判長の裁量もあるのだろうが)

 無期懲役の最大年数は20年から30年に延長されたにも拘らず、相も変わらない、日本の司法の甘さ。本来、人権は、秩序を守り、社会奉仕に貢献する一般人にあるのではないのか。被害者に対する、配慮の無さは、死した者には、人権が無いといっているのと一緒だ。
 
 先日のテレビ番組でも、加害者擁護の民主党議員が出演し、被害者の母親に暴言を吐き、インターネット上で大荒れとなったばかりだ。本当に、日本の将来を考えるならば、被害者の心のケアと同時に加害者に対する重刑を科すべきであると考えるのである。


技術大国日本の末路

2007-07-08 23:35:01 | 社会・経済
 技術大国日本と持て囃されたのは、今は昔。バブル期の頃、株貨に目を尖らせ、土地の価格に血眼になって、売買する姿は、その10年先を見据えることには、繋がらなかった。今の世、金、金と我先に株を買い漁るデイトレーダー達やインターネットのサイト充実を見込み、テレビ局を我が物にしようとした連中が、大波に飲み込まれ、右往左往する時代だ。

 今後の日本の将来を描(えが)ける人は、現在何人いるのだろうか。現在に固執し、先見性を見出さない企業、個人投資家、ハイエナファンド達に、女神は何時まで微笑んでくれるだろうか。物づくりは他人任せ、自分達は投資し、さらに口を出す。それは、投資家に与えられた特権であるとは言え、そんな連中ばかりになったら、日本の将来は、どうなるのであろうか。

 技術を疎んじ、経済のみに先行する者は、今後、日本に住む以上、苦渋を舐めることになるだろう。まして、日本国内の産業が廃退したら、今後誰が日本に投資してくれるのだろうか。技術が無い国は、先進国とは呼ばないし、呼ばれない。このままの情況では、何れ後進国になることは、間違いないだろう。日本復活のカギは、理科と数学の学問の向上にある。安部政権では、ゆとり教育を廃止するらしいが、本当に日本の復活は何時のことになるのであろうか。
 
<以下は産経新聞社のサイトです。一度目を通されておくことをお勧めします。>
 
 
【やばいぞ日本】序章 没落が始まった(1)「ダイナミズム失う」

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070703/wdi070703000.htm

【やばいぞ日本】序章 没落が始まった(2)「鈍さが工作員を取り逃がした」

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070704/wdi070704000.htm

【やばいぞ日本】序章 没落が始まった(3)「収まらないな慰安婦問題は」

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070705/wdi070705000.htm

【やばいぞ日本】序章 没落が始まった(4)「誤ったイメージ払拭したい」

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070706/wdi070706000.htm

 


ユーモアという武器を手に入れろ

2007-07-07 23:37:11 | 国際・政治
<寛仁親王殿下、ユーモア交え依存症を語られる:産経新聞より抜粋 >
 
 アルコール依存症のため宮内庁病院で入院治療を受けている寛仁親王殿下は7日、仙台市で開かれた第21回「ありのまま生活福祉講座」にご出席。「我が国の福祉」と題した約40分間の講演で、ユーモアを交えて自身の病状を語られた。

 冒頭で「アルコール依存症の寛仁親王です」と自己紹介し、「大学時代からずっと酒を飲んで依存症だったわけで、最近になって、今さらそうなったと取られるのは心外だ」などと話されて、会場の笑いを誘った。

 皇室典範の論議や家庭内の問題で心労が続き、ここ数年で酒量が増えたため、長期療養を決意したとご説明。専門医のカウンセリングを受け、腕立て伏せなどで体力維持に努められているという。「宮内庁からは『露骨に依存症なんて言うのはやめてくれ』といわれたが、憶測で話題にされるのは嫌だった」と、病名の公表に踏み切った経緯を明かされた。

 さらに「皇室にも仲間がいるのかと、患者たちが大喜びしている」と会場を沸かせ、「障害者にかわいそうだとか、哀れみを持つのはやめてほしい。努力をし、いいサポーターがいれば、彼らは何でもできる」と持論を展開された。
 
http://www.sankei.co.jp/shakai/koshitsu/070707/kst070707000.htm
 
 国民の事を一番に考えて行動されている皇族方のニュースには、心が和まされることが多い。天皇陛下、美智子皇后陛下に始まる皇族方のユーモアのセンスは、何とも教養の深さと懐(ふところ)の広さを垣間見ることができる。ユーモアというのは、多くの人々を和ませ、時に勇気を与える力がある。
 
 寛仁親王殿下もお酒に翻弄され、様々な辛酸を舐められたのかもしれない。しかし、それをお隠しにならず、国民にありのままの現状をユーモアを交えて、語られる姿は、様々な病を背負った人にとって、大変勇気づけられる思いになるだろう。
 
 それに比べ、現在の政治家達の余裕の無さは、あまりにも滑稽で、無様に見える。自分達の政党が勝利することばかりが先行し、本当に国の将来を見据えて行動をしているのか、と訝しく思える。手と手を取り合うを行うどころか、足の取り合いをやってる間抜けっぷりは、傍から見ても、見苦しさしか残らない。

 反日言動、行動を取る連中や親中、親韓、親朝を気取る連中は、まず持って国会議員どころか、日本国民としての資格すらないと思う。そんな連中は、次の選挙で、落選させれば良いが、真っ当な議員なら、まずは日本国民の生活を安定化させることに特化して力を集中すべきだろう。ただ、その討論にせよ、議論にせよ、熱を帯びた時に、お互いの熱を冷ます役割をするのが、ユーモアだ。
 
 田舎者丸出しで、セクハラとユーモアの区別すら付かない連中が、議員の中にいる為に、他の連中に揚げ足を取られるのである。ユーモアは、先に書いた通り知識だけではなく、そのタイミングとセンスが要求される。うまくいけば、場を和ませるだけでなく、相手に対して余裕を醸し出せる必殺武器でもあるのだ。現行政府、与党、野党を問わず、もう少しユーモアセンスを磨いた方が良いのではないだろうか。



鉄の精神

2007-07-05 23:34:17 | 日記・エッセイ・コラム

<関西発 読売新聞の抜粋:夏休み前カルト集団対策>
 
教祖による女性信者への性的暴行が問題となった韓国発祥のカルト集団「摂理」が、多くの大学生を信者にしてきたことを教訓に、大阪大が勧誘の標的になりやすい1年生を対象に必修の特別講義を行っている。約2700人全員に受講を義務づけるカルト対策の講義は全国でも例がない。大学は「カルトに精神をむしばまれ、貴重な青春を失わないで」と訴えている。
 
 阪大は摂理が勧誘に力を入れた大学の一つで、今も複数の信者がおり、霊感商法で知られる団体なども勧誘活動を続けているという。約5年前からカルトに関する保護者の相談が寄せられ、毎年の新入生オリエンテーションで注意喚起している。
 
 特別講義は昨秋に初めて行い、今年は夏休みの「旅行」「合宿」と称して勧誘が行われる時期に開講。今月初めから来月中旬に学部・クラス別に計11回開講、講義の最後にリポートを提出させ、出席を確認。欠席の学生にはカルト問題の図書の感想文を提出させる。
 
 今月中旬、大阪府豊中市の豊中キャンパスで行われた講義では、学生生活委員長の大和谷厚(やまとだにあつし)・医学部教授が「自分の生き方を真剣に考えるまじめな学生ほど引き込まれやすい」と注意を呼びかけ、<要注意>サークルの特徴として▽団体の名前がないか、名前をしばしば変える▽参加者によって活動内容を変える▽飲酒・喫煙・恋愛を禁止する――などを挙げた。
 
 大学が把握している偽装サークルも例示し、大学の相談窓口を伝えた。
 
 受講した基礎工学部の男子学生は「4月に『授業の取り方を教える』と誘われ、大学近くのビルに行った。『命を考えるサークル』と言われ、断った」と話す。
 
 大和谷教授は「キャンパスでの宗教、政治活動は原則自由だが、集団の正体を隠して勧誘するのは詐欺行為だ。学生を守るため教育に取り組んでいきたい」としている。
 
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20070627kk02.htm

 自分の学生時分の話をしてみる。大分前になる。当時、住んでいたアパートから歩いて、商店街で買い物をしていた時だ。ちょうど、スーパーの前を通りかかった時に、若い女性に呼び止められた。「ちょっとすみません。もし、お時間があれば、あなたの血を綺麗にするために、祈らせて下さい。」唐突な言葉であった。「悪いけど、急いでいるので・・・」と自分。
 
 しかし、若い女性は聞く耳持たず、自分の病魔(アトピーだったと思う)を如何に、この宗教に入信して撃退したかを、切々語り始めてしまった。こうなると、当時の自分がお人好しだったのかもしれないが、とりあえず話を聞くだけ聞いてみようとなってしまったのである。
 
 暫くして、その話を聞き終わると、お祈りの開始である。手と手の皺(しわ)を合わせて、幸せ・・・なんて悠長なものではなかったが、女性は真剣な面持ちで、祈る。ああ、祈る。
 
 交通量は、あまり無い商店街とは言え、過ぎ行く人は、自分の事を、まるで”猿回しの猿”としての使命を仰せ使った人間であるが如く、同情と哀憐(あいれん)の眼差しで通り過ぎてゆく。『早く終わってくれ』と心の叫びは、10分続いた。そして、祈りが終わると、待ってましたとばかり「住所を書いて下さい」と言われ、書かされる羽目に。(適当に出鱈目な住所を書いたのは、言うまでも無い)
 
 と、まあ自分の経験談を入れて見たが、あまり参考にはならないかもしれない。自分は、”アム○ェイ”とか”ニュー○キン”とかの勧誘すら、全く受け付けなかった人間である。大体、こうした勧誘が来た時点で、頭から”疑ってかかる”ことと、講習会とか研修会とかいった名目の洗脳会合嫌いであったので、こうした勧誘には引っ掛かりにくかった。
 
 そう考えれば、友人だの知人だの、親戚だのが自分を巻き込む可能性を感じとった時には、決して流れに身を任せずに、”鉄の精神”で行くことをお勧めする。そうした洗脳された連中に、気を使っていては、自分と家族が振り回され、時間と神経とお金を擦り減らすだけだ。
 
 どうしても、悩み深く、どうしようもないと考えてしまい、宗教がしたければ、日本には”神道”も”仏教”、”キリスト教”その他多数あるのだから、まず何れか自分に合うものを探す。そして、独学で勉強して、~会みたいな会合に参加せず、ひたすら孤独に耐え、邁進すれば良い。その方が、人生の中で生き抜く忍耐力と気力の充実につながると思うのである。

 


撤退する者

2007-07-03 23:21:50 | 国内政治

 人間は日々進歩し、歩き続けるものだ。子供から大人になる時、成長と言う言葉から進歩(進捗)という言葉へ変化する。一日、2歩進んで1歩下がるなら、まだ進んだだけマシというものだろう。しかし、その進退が、たった一つの行動によって、上り続けた階段を、踏み外し、落下する事態がある。
 
 それは、政治家と言う人種で、自らの進退がその発言にあることを、本当に理解しているのだろうか。久間防衛大臣が、講演会にて「原爆を落としたことは、しょうがない」と発言したニュースは、連日報道されていた。マスコミ諸氏としては、参院選を睨んで、引張るつもりだったのだろうが、それを察知した久間防衛大臣が、本日、辞任することになった。後任は、小池百合子氏である。
 
 暫く自分が、この事柄に対して傍観を決め込んだのは、訳がある。最初に聞いた時の感想は”ああ、またか”であった。この”またか”は、つまらない揚げ足を取られた大臣と、その発言の一部を掻い摘んでしか報道しないマスコミに対してだった。つまり、選挙前のマスコミの煽動によるものではないかと考えたからであった。
 
 しかし、その予想は大きく外れた。当の本人は”アメリカ側から見た言い訳”を紹介したかったらしいが、以下サイトの全文を読んで見ると、その辺りのニュアンスは、どうにも読み取れない。もし、アメリカサイドの意見として、紹介するのであれば、”黄色人種だから、原爆で一般市民を虐殺しても構わない。”等のアメリカ側の本音の部分も入れるべきであっただろう。それから、アメリカに対する批判を行えば、それなりに話の意図は汲み取ることはできたと推測できる。
 
 結局、防衛省のトップが、足を踏み外して、一番に前線から撤退してしまった。後任の小池防衛大臣には、是非ともマスコミの揚げ足取りになる不用意な発言をなさらないように注意して頂きたい。
 
<「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」:久間防衛相の原爆「しょうがない」発言全文>
 
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/211450/allcmt/


党首討論の末に

2007-07-01 23:58:13 | 国内政治

 以前から、見ない番組の一つに国会討論がある。何せ、お笑いのネタより酷いのが、党首討論だからだ。以前から討論番組というのがあり、「朝まで~(なんとか)TV」なんぞ、深夜1時から明け方の3時、4時まで寝る間を惜しんで討論に励む。この番組、政治家は言うに及ばず、有識者とか知識人とか文化人が、自前の理論を武器に相手の言い分も聞かず、捲し立てるお笑い番組として希少価値があった。(と言いながら自分は、寝る方を優先し、視聴しませんがね。)頭にくるのが、このくだらない番組より、中身の無い政策を逐一、国会という貴重な場所と時間を使って吠える連中だ。
 
<読売新聞社より抜粋>
 
安倍首相と民主党の小沢代表は1日、都内のホテルで、学者や経済人らでつくる「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)が主催する党首討論に出席した。
 
 参院選の位置付けについて、首相は、経済成長や教育再生などの実績を問う考えを強調。小沢氏は参院の与野党逆転を実現し、政権交代可能な2大政党制を定着させる意欲を見せた。
 
 安倍、小沢両氏はこれまで、国会で党首討論を4回実施したが、いずれも45分間だった。今回は2倍の1時間半と長く、突っ込んだやりとりが聞かれた。
 
 首相はまず、年金記録漏れ問題を取り上げた。「最後の1人にいたるまで年金記録をチェックし、支払いを保証する。問題が起こった責任を明らかにし、けじめを付ける」首相は時に手を振りながら、熱弁をふるった。
 
 これに対し、小沢氏は、「参院選は『年金信任選挙』だ。今の政府は国民にとって信じるに足るか。政府が信じられない場合は、政権を替える以外にない」と政府の失敗を攻撃した。
 
 首相も反撃した。民主党は公約で、基礎年金を全額税でまかなうと提案している。2005年の衆院選では、この財源を確保するため、消費税を3%上げると公約したが、小沢氏が代表になって撤回した。首相はここを突き、「消費税を上げないで出来るわけない」と指摘した。
 
 小沢氏は「補助金を全廃すれば6兆円超の財源を得ることができる」と説明したが、首相は「極めていい加減だ。補助金も3分の2は社会保障関係だ。社会保障の補助金もカットするのか」となおも攻め込んだ。
 
 首相は1時間半の討論を原稿なしでこなした。年金記録漏れ問題にケリをつけ、支持率反転のきっかけとしたい、という執念をうかがわせた。「口べた」と自ら語る小沢氏は、付せんを付けたファイル持参で討論に臨んだ。
 
 小沢氏は、「自民党が勝利すると、未来永劫、2大政党制という民主主義が定着せず行き着くところまで行く」と与野党逆転の必要性を繰り返し語った。
 
 これに対し、首相は、「60万人の雇用を創出し、失業率は4%を切った。教育基本法を改正し、防衛庁を省に昇格させた」と、内閣の実績を強調した。首相は、政権交代をかける選挙ではない参院選でありながら、あえてこう言い切った。「私と小沢さん、どちらが(トップとして)ふさわしいか国民の考えを聞く」
 
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070701it15.htm
 
結局、党首討論の結果は、安倍総理の大勝といった感じに見受けられる。今の政府叩きは、民主党を大躍進させようとする一部マスコミの先導に他ならない。以下に民主党について拾いものを掲載させて頂く。
 
<2chからの転載:民主党の中身>
 
●日本の国家主権を他国に委譲すること唱える”岡田克也”のような
  勢力が、党内に潜伏 。
●民主党の憲法提言中間報告にも”国家主権の委譲”を記載 。
●国会休んで韓国の”反日デモ”に参加する”岡崎トミ子”が副総裁
●朝鮮総連にパーティー券を販売→読売に取り上げられ自粛
●”角田”や”近藤”のように金正日が拉致問題を認めた時期に
   朝鮮総連から献金受け取ってる議員がいる。
  (角田の息のかかった群馬県大田市は朝鮮総連関連の施設は
   非課税)
●北朝鮮への経済制裁反対
●成立すれば反日国家の人間でも首相になれる事を隠しながら
  外国人参政権推奨
●言論規制&外国人参政権が連鎖的に通る人権擁護法案推奨
●証拠がないにも関わらず党利党略の為だけに慰安婦の強制は、
 あったとし日本を貶める輩が多数所属
●過去の言動を統括すると中国と韓国に終えてる戦後補償を
  再度行う可能性大(資金の出所は日本人の税金)
●沖縄に中国人3000万人の受け入れる沖縄ビジョン
●中小企業の事情は無視の最低賃金1000円法案
●掛け金払ってない在日コリアを救済する年金改正案
●国民に権利を戻す国民投票法案を党利党略の為、直前でごねる
●中国共産党と蜜月の関係、国防費の米国への資金提供
  60億円は非難し追及する一方、常時、日本の主要都市に
  核弾頭向けている中国への4000億円ODAに関しては審議も
  せず 。
●政治資金で15億の不動産を買う”小沢”が党首
●社会保険庁は民主党の”支持母体”なのに自民党に責任
  押し付け責任逃れ&解体阻止
●日本の地形事情で9条改正しなければ国防が難しいこと知りなが
  ら、国民にデメリット伏せたまま自民党との対決姿勢の為に9条
  改正反対ポーズ
  (9条が現行のままだと日本にミサイル発射される兆候を確認
   しても何もできず戦争が始まれば日本の国土が戦場になる
   可能性が極めて高い)
●朝鮮人帰化人で拉致問題も邪魔した”福島瑞穂”、”辻元清美”が
 所属する社民党と連立 (但し、帰化人かどうかは、未確認です。)
●在日コリアの利権の為に手を挙げた朝鮮日報日本支社長の
  白真勲氏を参院選で擁立 。当選させる。
●7月の参議院選に民主党比例区から在日2世 金政玉氏(51)
  を擁立 。
 
<ブログ「日々悶々と」:岡崎トミ子氏の反日行動について>
 
http://blog.goo.ne.jp/slash_2004/e/f502748b7100457ab9bf6a7f2a7a6501